- 関
- 術周辺期心筋梗塞
UpToDate Contents
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- 1. 非心臓手術後の周術期心筋梗塞 perioperative myocardial infarction after noncardiac surgery
- 2. 経皮的冠動脈形成術後の周術期心筋梗塞 periprocedural myocardial infarction following percutaneous coronary intervention
- 3. 非心臓手術施行前の心リスクの評価 evaluation of cardiac risk prior to noncardiac surgery
- 4. 冠動脈バイパス術の早期心合併症 early cardiac complications of coronary artery bypass graft surgery
- 5. 非心臓手術の心リスク管理 management of cardiac risk for noncardiac surgery
Japanese Journal
- 臨牀研究 周術期心筋梗塞の術後管理に経皮的心肺補助装置(PCPS)と塩酸ランジオロールが有用であった2症例
- RS-6-7 結腸癌手術における心疾患スクリーニングとマネージメント : 周術期心筋梗塞ゼロを目指して(要望演題6-2 術前術後の合併症対策と発症時の対応2,第64回日本消化器外科学会総会)
- 山田 卓也,関野 考史,吉田 直優,木村 真樹,名知 祥,松友 将純,加藤 喜彦,島袋 勝也,竹村 博文
- 日本消化器外科学会雑誌 42(7), 1037, 2009-07-01
- NAID 110007717351
Related Links
- Perioperative myocardial infarction. 以前より周術期心筋梗塞(PMI)は術後3-5日に発症しやすいと考えられてきた.しかしバイオマーカー(特にトロポニン値)の詳細な分析によってほとんどのPMIは術後24-48時間に始まることがわかってきた.
- 初期研修医勉強会 担当:N先生 「周術期の心筋虚血」 ・手術侵襲 →炎症反応、過凝固状態 →プラーク破綻 →血栓形成 ・疼痛、出血・貧血、低体温 →ストレス状態、低酸素 →心筋酸素需要↑↑ 心筋 ...
- 周術期心筋障害の特徴は、術中から術後にかけて、ST上昇、Q波出現、R波減高、QT 延長、対称性陰性T波出現(時に巨大陰性T波出現)といった心筋梗塞発症を疑わせる心 電図変化のうちのいくつかを呈しながらも、それら ...
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★リンクテーブル★
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[★]
- 英
- perioperative myocardial infarction PMI
- 同
- 周術期心筋梗塞
- 関
- 心筋梗塞、周術期
[★]
- 英
- myocardial infarct, MI (M), myocardial infarction
- 関
- postmyocardial infarction、心筋梗塞の心電図、冠状動脈
定義
原因
- 血栓の塞栓(冠状動脈粥状硬化巣の破綻、心房細動、心内膜炎、弁膜症)
- 血管炎、解離性動脈瘤、川崎病
リスクファクター
分類
時間
筋層の梗塞の深さ
梗塞部位による分類
重症度
STEMI患者における血圧と脈拍(HIM.1533)
- ST上昇心筋梗塞(STEMI)を起こした患者の多くは、最初の1時間以内では正常な血圧と脈拍を示す。
- 前壁梗塞を起こした患者の1/4は頻脈と高血圧
- 下壁梗塞を起こした患者の1/2は徐脈と低血圧
急性心筋梗塞と房室ブロック (HIM.1420)
- 前壁梗塞より下壁梗塞で2度以上の房室ブロックがよく起こる。下壁梗塞でのブロックの程度は、房室結節の中でより安定で狭い補充調律である傾向にある。これにたいし、前壁梗塞は房室結節複合の遠位、ヒス束、索枝(bundle branch)での房室ブロックと関連しており、広いQRS複合、不安定な補充律動、および高い死亡率を伴う悪い予後に終わる。
検査
心電図
QB CBR vol.3 p.201
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I
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II
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III
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aVR
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aVL
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aVF
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V1
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V2
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V3
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V4
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V5
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V6
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冠動脈
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前壁中隔
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V1-4
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○
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○
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○
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○
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LAD
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側壁
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I,aVL,V5-6
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○
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○
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○
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○
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LCX
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下壁
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II,III,aVF
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○
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○
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○
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RCA
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後壁
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V1(↑R)
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*
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aVRは正常心電図では幅広いQ波を呈する
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PHD. 102
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I
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II
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III
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aVR
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aVL
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aVF
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V1
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V2
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V3
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V4
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V5
|
V6
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冠動脈
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下壁
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II,III,aVF
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○
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○
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○
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RCA
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前壁中隔
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V1-V2
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○
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○
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LAD
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前壁心尖
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V3-V4
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○
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○
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LAD(distal)
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前壁側壁
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I,aVL,V5-6
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○
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○
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○
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○
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LCX
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後壁
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V1,V2(↑R)
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*
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*
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RCA
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- 心電図の読み方パーフェクトマニュアル p.131も参考に
心電図の異常波形と時間経過
- PHD.105
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hyper acute
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acute
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hours
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day 1-2
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days later
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weeks later
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心筋虚血
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心筋壊死
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ST
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ST上昇
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ST上昇
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ST上昇
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ST正常化
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ST正常
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T
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T波増高
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T波増高
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T波増高
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陰性T
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T正常
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R
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↓R振幅
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Q
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異常Q出始め
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異常Q深くなる
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異常Q
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心電図の異常波形と時間経過 QB CBT vol3.237
- 1. 発症直後よりT波の増高(超急性期T波)とSTの上昇が見られる
- 2. 発症後1-数時間を経過すると貫壁性の心筋壊死が生じ、異常Q波が出現し始める
- 3. 数日後よりSTは基線に戻り始め、T波の陰転が始まる。およそ1週間後にはSTは基線に戻り、陰性T波(冠性T波)が完成する。この時期になってもST上昇が持続する場合には心室瘤の形成が危惧される。
- →also see心電図の読み方パーフェクトマニュアル p.169-170
心エコー
胸部単純X線
血液検査
- CK:上昇
- CK-MB:上昇
- AST:上昇
- ALT:正常
- LDH:上昇
- 白血球:上昇
- ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP):上昇
- ミオグロビン:上昇
- 心筋トロポニンT:上昇
- 心筋トロポニンI:上昇
治療
ガイドライン
- 1. 急性心筋梗塞(ST上昇型)の診療に関するガイドライン
- http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2008_takano_h.pdf
国試
[★]
- 英
- cardiac muscle (K), heart muscle, myocard cardiac muscle, myocardium
- 関
- 心筋の活動電位、横紋筋、筋肉
- 筋小胞体が発達していない
心筋の酸素消費量 (SPC.226)
- (tension-time index)=左心室内圧曲線収縮期相の面積(mmHg/s)×心拍数
- (doble product)∝(tension-time index)
- 1. 骨格筋細胞と違い心筋細胞は介在板を有しており、介在板近傍に存在するギャップ結合によって活動電位が伝播する。
- 2. ギャップジャンクションを通じて活動電位が伝播すると、心筋細胞膜上の電位依存性Na+チャネルが開き、脱分極が筋細胞全体に広がる。
- 3. 脱分極はT細管(横行管)に伝わり、T細管に存在する電位依存性のタンパク質の構造を変化させ、筋小胞体上のCa2+放出チャネルを開く。
- 4. さらに少し遅れてCa2+/Na+チャネルが長時間開口し、細胞内に多量のCa2+/Na+を取り込む。
- 5. 心筋細胞のT細管は細胞外部に開口しており、Ca2+の取り込みが容易になっている。
- 6. このようにして、細胞外と筋小胞体中のCa2+が細胞質に拡散する。
- 7. ここで、筋収縮に関わるアクチンフィラメントにトロポミオシンとトロポニンが結合し、収縮開始を妨げているが、Ca2+がトロポニンに結合すると、トロポミオシンがアクチンフィラメント上で場所を変える。
- 8. この結果、トロポミオシンが覆い隠していたアクチンフィラメントのミオシン結合部位が露出する。
- 9. ミオシンはATPの加水分解のエネルギーを使って、アクチンフィラメントに結合できる構造をとり、アクチンに結合する。
- 10. ミオシンがアクチンフィラメントで首振り運動をすることで筋収縮が起こる。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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- 英
- infarct, infarction
- ラ
- infarctus
- 同
- 虚血性壊死
- 関
- 心筋梗塞 myocardial infarction
[★]
- 関
- 周術期管理