- 英
- oropharyngeal
- 関
- 中咽頭
WordNet
- of or relating to or located near the oropharynx
UpToDate Contents
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- 1. 下顎、口、口腔、および咽頭の先天異常 congenital anomalies of the jaw mouth oral cavity and pharynx
- 2. シェーグレン症候群における口内乾燥およびその他の非眼結膜炎症状の治療 treatment of dry mouth and other non ocular sicca symptoms in sjogrens syndrome
- 3. 小児における基本的な気道のマネージメント basic airway management in children
- 4. 局所進行性（ステージIIIおよびIV）の頭頸部癌の治療：口腔 treatment of locoregionally advanced stage iii and iv head and neck cancer the oral cavity
- 5. 早期（ステージIおよびII）の頭頸部癌の治療：口腔 treatment of early stage i and ii head and neck cancer the oral cavity
Japanese Journal
- 麻酔と気道確保 (5)フェイスマスク換気
- 小林 孝史,本田 泉
- 日本臨床麻酔学会誌 34(4), 590-595, 2014
- … 全身麻酔の導入に際しては，十分に脱窒素を行う．マスク保持の方法は，片手で行う場合「EC法」が基本となる．小指で下顎を引き出すことにより，舌が持ち上げられ口咽頭が開放する．気道が開放されない場合は，triple airway maneuverやエアウェイを使用する．片手でのマスク換気が困難な場合，両手でのマスク保持による二人法が有効である．バッグバルブマスク（BVM）によるマスク換気を行う場合，使い方次第で …
- NAID 130004687490
- 急性腹膜炎術後に発症したcritical illness polyneuropathyの1例
- 松井 大輔,木下 淳,二宮 致,伏田 幸夫,藤村 隆,太田 哲生
- 日本臨床外科学会雑誌 74(6), 1704-1708, 2013
- … 弛緩性麻痺を認めた．CT/MRI・髄液検査では異常は認めず，臨床経過および電気生理学的検査より本症例は重症敗血症に合併したcritical illness polyneuropathyと診断した．積極的なリハビリテーションにより車椅子生活が可能な状況まで回復したが，長期に渡り口咽頭筋麻痺は残存した．重篤な敗血症の神経合併症としてのCIPに関して本邦の外科医には認識不十分であるのが現状であり，若干の文献的考察を加えて報告する． …
- NAID 130004518762
- 口咽頭筋麻痺を主徴とした Guillain-Barre 症候群の3例
- 岡崎 真央,桑原 基,濱田 征宏,鈴木 聖子,塩山 実章,高田 和男,三井 良之,楠 進
- 末梢神経 = Peripheral nerve 22(2), 233-234, 2011-12-01
- NAID 10030408409
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- 咽頭（いんとう, Pharynx）とは、脊索動物門固有の器官で、消化管の前部で口腔と食道 の中間にあり、胚の時期には、両側壁にいくつかの咽頭嚢が前後に並んで発生する部分 のことである。咽頭と食道または喉頭の境界は第6頸椎である。
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「中咽頭」
「口咽頭膜」
- 図：L.96 図5-16C, L.97
- 初期咽頭胚において口窩(stomatodeum)と咽頭(pharynx)とを隔てる膜。
- 発生学的な由来は外胚葉と内胚葉。中胚葉は含まれない。
- 頭腸(＝前腸, foregut)の最前部腹側に位置する。
- 発生第3週以降。前腸が口咽頭膜（内胚葉由来）で閉じられているが、発生第4週以降に破れて羊膜腔と原始腸管との交通が確立する。
「咽頭」
咽頭の筋
- 外層: 横走している
咽頭の筋の一覧
「頭」
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