- 英
- inferior constrictor of pharynx (K), inferior constrictor (M,KL,KH)
- 関
- 咽頭筋
咽頭収縮筋
M. 581 KL. 609
- 甲状軟骨の外側面、輪状軟骨から起こる(KL.610)
- 後方に走ると共に広がって、後壁正中部で結合組織性の咽頭縫線に付着(KL.610)
UpToDate Contents
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- 1. 下顎、口、口腔、および咽頭の先天異常 congenital anomalies of the jaw mouth oral cavity and pharynx
- 2. 口腔咽頭嚥下障害：病因および臨床症状 oropharyngeal dysphagia etiology and pathogenesis
- 3. 甲状腺の外科解剖学 surgical anatomy of the thyroid gland
- 4. 口腔咽頭嚥下障害：診断および治療 oropharyngeal dysphagia clinical features diagnosis and management
- 5. ツェンカー憩室 zenkers diverticulum
Japanese Journal
- ラット下咽頭収縮筋加齢様式の形態学的研究
- 田口 亜紀
- 耳鼻咽喉科臨床 97(3), 263-270, 2004-03-01
- NAID 10012638747
- 感染性頸部嚢胞として発症した梨状窩瘻の 1 新生児例
- 堀 哲夫,金子 道夫,池袋 賢一,雨海 照祥,瓜田 泰久,五藤 周,渡部 誠一
- 日本小児外科学会雑誌 38(7), 1080-1085, 2002-12-20
- … を伴う頸部嚢胞と診断し, 穿刺排膿を行って症状を消退させ, 経管栄養を行い局所の炎症の消退を待って生後35日目に嚢胞瘻管摘出術を施行した.瘻管は嚢腫上極付近の背側に認められ, 甲状軟骨下方外側で下咽頭収縮筋を貫いていた.嚢腫内腔の上皮は殆ど剥離していたが嚢腫壁の一部には副甲状腺組織が認められた.梨状窩瘻を伴う新生児頸部嚢胞の報告例は少ないが, 本症は呼吸障害や哺乳障害を伴う新生児頸部腫瘤の …
- NAID 110002114452
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- 2007年7月22日 ... 咽頭収縮筋について(❁ワ❁)上・中・下咽頭収縮筋の起始と停止がはっきりとわからない のでおしえてください下咽頭収縮筋は、甲状軟骨や輪状軟骨のあたりについてますよね ～～
- 2009年11月11日 ... その条件とは、下咽頭収縮筋のTonusです。 単純に筋肉が硬い状態です。 病的に硬化 しているのでは ... 良い声のためにも咽頭収縮筋（特に下咽頭収縮筋）を常に柔らかくし ていてくださいね。 Good指標は、①グライディングテストでクリック音 ...
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「咽頭」
咽頭の筋
- 外層: 横走している
咽頭の筋の一覧
「咽頭収縮筋」
- 英
- constrictor muscle (M), pharyngeal constrictor, constrictor muscle of pharynx
- ラ
- musculus constrictor pharyngis
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
「下咽頭」
- 英
- hypopharynx
- 関
- 咽頭喉頭部
- 関
- 咽頭
- 前上方：喉頭口
- 上方：喉頭蓋上縁
- 下方：輪状軟骨下縁。食道に続く