- 英
- low-grade lymphoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中悪性度リンパ腫、未分化リンパ腫、びまん性リンパ腫、細網肉腫、びまん性小分割細胞性リンパ腫、小型非分割細胞リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小型非切れ込み核細胞性リンパ腫
UpToDate Contents
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- 1. 慢性リンパ性白血病の病期分類および予後 staging and prognosis of chronic lymphocytic leukemia
- 2. 高齢者における癌に対する全身化学療法 systemic chemotherapy for cancer in elderly persons
- 3. 進行期（ステージIIB～IV）の菌状息肉症およびセザリー症候群の治療 treatment of advanced stage iib to iv mycosis fungoides and sezary syndrome
- 4. 腫瘍崩壊症候群：定義、発病メカニズム、臨床症状、原因および危険因子 tumor lysis syndrome definition pathogenesis clinical manifestations etiology and risk factors
- 5. IgEの生物学 the biology of ige
Japanese Journal
- 妊娠と低悪性度リンパ腫 (特集 妊娠と血液疾患)
- 坂田-柳元 麻実子
- 血液内科 65(6), 776-780, 2012-12
- NAID 40019555205
- どのような場合に低悪性度リンパ腫を無治療経過観察とするか (特集 血液疾患はどこまで外来で診られるか)
- 福原 規子,石澤 賢一
- 血液内科 64(6), 690-694, 2012-06
- NAID 40019371705
- 低悪性度リンパ腫に対するボルテゾミブの臨床効果
- 加藤 春美,山本 一仁
- 血液内科 64(5), 615-624, 2012-05
- NAID 40019341918
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- 悪性リンパ腫の治療方法、原因、治療費、生存率、闘病記などについて ... 低悪性度リンパ腫 低悪性度リンパ腫は、病気の進行が比較的遅く、年単位でゆっくりと進行するケースが多いリンパ腫です。
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「小型非切れ込み核細胞性リンパ腫」
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「びまん性小分割細胞性リンパ腫」
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- diffuse small cleaved-cell lymphoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中悪性度リンパ腫、低悪性度リンパ腫、未分化リンパ腫、びまん性リンパ腫、細網肉腫、小型非分割細胞リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小切れ込み核細胞型びまん性リンパ腫、小型非切れ込み核細胞性リンパ腫
「小型非分割細胞リンパ腫」
- 英
- small non-cleaved-cell lymphoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中悪性度リンパ腫、低悪性度リンパ腫、未分化リンパ腫、びまん性リンパ腫、細網肉腫、びまん性小分割細胞性リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小型非きれこみ核細胞性リンパ腫、小型非切れ込み核細胞性リンパ腫
「細網肉腫」
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- 関
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「中悪性度リンパ腫」
- 英
- intermediate-grade lymphoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中等度リンパ腫、低悪性度リンパ腫、未分化リンパ腫、びまん性リンパ腫、細網肉腫、びまん性小分割細胞性リンパ腫、小型非分割細胞リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小型非切れ込み核細胞性リンパ腫
「リン」
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
| 近位尿細管 | 70% |
| 遠位尿細管 | 20% |
- 排泄：10%
尿細管における再吸収の調節要素
- パラサイロイドホルモン PTH：排泄↑
- カルシトニン：吸収↑
- ビタミンD：吸収↑
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
- 血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
- 基準範囲：2.5-4.5mg/dL
- 小児：4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
- 基準範囲：1g/日
測定値に影響を与える要因
- 食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
参考
- 1. wikiepdia