- 英
- undifferentiated lymphoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中悪性度リンパ腫、低悪性度リンパ腫、びまん性リンパ腫、細網肉腫、びまん性小分割細胞性リンパ腫、小型非分割細胞リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小型非切れ込み核細胞性リンパ腫
UpToDate Contents
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- 1. ALK陽性未分化大細胞型リンパ腫の臨床症状、病理学的特徴、および診断 clinical manifestations pathologic features and diagnosis of anaplastic large cell lymphoma alk positive
- 2. 末梢性T細胞リンパ腫の初期治療 initial treatment of peripheral t cell lymphoma
- 3. 小児の非ホジキンリンパ腫の概要 overview of pediatric non hodgkin lymphoma
- 4. 再発性または難治性の末梢性T細胞リンパ腫の治療 treatment of relapsed or refractory peripheral t cell lymphoma
- 5. 未分化リンパ腫キナーゼ（ALK）融合癌遺伝子陽性非小細胞肺癌 anaplastic lymphoma kinase alk fusion oncogene positive non small cell lung cancer
Japanese Journal
- ALK阻害剤に対する耐性獲得メカニズムと対策 (AYUMI 分子標的薬耐性メカニズムと対策)
- 豊川 剛二,瀬戸 貴司
- 医学のあゆみ 252(7), 789-795, 2015-02-14
- NAID 40020358009
- 第58回総会シンポジウム 分子標的治療への展望 肺がんに対する分子標的治療の現状と展望
- 大江 裕一郎,吉田 達哉
- 日本口腔外科学会雑誌 = Japanese journal of oral and maxillofacial surgery 60(6), 328-334, 2014-06
- NAID 40020145315
- 肺がんに対する分子標的治療の現状と展望
- 大江 裕一郎,吉田 達哉
- 日本口腔外科学会雑誌 60(6), 328-334, 2014
- Recent advances of molecular biology have led to the development of agents that target specific molecular pathways. Epidermal growth factor receptor （EGFR） tyrosine kinase inhibitors, gefitinib, erlot …
- NAID 130005083471
Related Links
- 未分化大細胞型リンパ腫 Anaplastic Large Cell Lymphoma (ALCL). Reed-Sternberg細胞 と特異的に反応するとされたモノクローナル ... さらに当時、東京大学医科学研究所の 森 茂郎医師、塩田真美医師らは、t（2;5）転座をもつ未分化大細胞型リンパ腫細胞 ...
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「小型非切れ込み核細胞性リンパ腫」
- 英
- small noncleaved-cell lymphoma、small non-cleaved-cell lymphoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中悪性度リンパ腫、低悪性度リンパ腫、未分化リンパ腫、びまん性リンパ腫、細網肉腫、びまん性小分割細胞性リンパ腫、小型非分割細胞リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小型非きれこみ核細胞性リンパ腫
「びまん性小分割細胞性リンパ腫」
- 英
- diffuse small cleaved-cell lymphoma
- 関
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「小型非分割細胞リンパ腫」
- 英
- small non-cleaved-cell lymphoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中悪性度リンパ腫、低悪性度リンパ腫、未分化リンパ腫、びまん性リンパ腫、細網肉腫、びまん性小分割細胞性リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小型非きれこみ核細胞性リンパ腫、小型非切れ込み核細胞性リンパ腫
「細網肉腫」
- 英
- reticulum-cell sarcoma、reticulosarcoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中悪性度リンパ腫、低悪性度リンパ腫、未分化リンパ腫、びまん性リンパ腫、びまん性小分割細胞性リンパ腫、小型非分割細胞リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小型非切れ込み核細胞性リンパ腫
「中悪性度リンパ腫」
- 英
- intermediate-grade lymphoma
- 関
- リンパ肉腫、非ホジキンリンパ腫、高悪性度リンパ腫、中等度リンパ腫、低悪性度リンパ腫、未分化リンパ腫、びまん性リンパ腫、細網肉腫、びまん性小分割細胞性リンパ腫、小型非分割細胞リンパ腫、びまん性混合細胞型リンパ腫、混合型リンパ腫、混合細胞リンパ腫、小型非切れ込み核細胞性リンパ腫
「リン」
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
| 近位尿細管 | 70% |
| 遠位尿細管 | 20% |
- 排泄：10%
尿細管における再吸収の調節要素
- パラサイロイドホルモン PTH：排泄↑
- カルシトニン：吸収↑
- ビタミンD：吸収↑
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
- 血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
- 基準範囲：2.5-4.5mg/dL
- 小児：4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
- 基準範囲：1g/日
測定値に影響を与える要因
- 食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
参考
- 1. wikiepdia