- 英
- artificial surfactant
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Japanese Journal
- 新生児呼吸窮迫症候群(RDS)に対する人工サーファクタント補充療法
- 出生後のラット肺胞マクロプアージにおけるPU.1の発現とサーファクタント代謝
- 岩渕 晴子
- 新潟医学会雑誌 120(7), 389-399, 2006-07-10
- PU.1はマクロファージを含む骨髄球系細胞とBリンパ球の発生に不可欠な造血転写因子である.特発性肺胞蛋白症(idiopathic pulmonary alveolar proteinosis: IPAP)やgranulocyte macrophage colony stimulating factor(GM-CSF)欠損マウスの解析から,PU.1の発現が肺胞マクロファージの最終機能分化とサーファク …
- NAID 110005857502
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- 新生児医療の発展 -人工肺サーファクタント- No.17 ここ20年で、新生児医療技術は大きく発展しました。ひとつの薬剤の登場が未熟児の救命率を急激に改善させました。「人工肺サーファクタント」という薬剤です。
- (1)肺サーファクタントとは? 【戻る↑】 読者の皆さん、いま、息を大きく全部吐いてみて下さい。 息を全部吐ききったあとに息を吸おうとして、もし肺が広がらなかったらどうでしょう。苦しいなんて言うものではありませんよね。
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- 生後3日の新生児。在胎25週、体重774gで出生した。Apgarスコア3点(1分)。出生後暗泣が弱く、直ちに挿管され、人工呼吸管理を受けている。体温37.8℃。心拍数180/分、整。チアノーゼは認めない。心尖拍動を認め、胸骨左緑第2肋間に2/6度の収縮期雑音を聴取する。胸部エックス線写真で心胸郭比は65%である。心エコー図を以下に示す。治療薬として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [102A059]←[国試_102]→[102B001]
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- 出生直後の新生児。41週5日、3,200gで出生した。分娩時間第I期14時間、第II期1時間40分。羊水混濁があり、胎盤は黄染していた。臍帯動脈血pH 7.25。Apgarスコア5点(1分)、7点(5分)。鳴き声が弱く、軽度のチアノーゼを認めた。口腔内を吸引し、酸素を再び投与たところ、チアノーゼは改善し泣き声も強くなった。約10分後、再びチアノーゼと多呼吸とが出現した。、聴診上、心雑音はないが、呼吸音は両側とも減弱している。
- まず行うべき処置はどれか。
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人工サーファクタント
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- 英
- surfactant
- 関
- 肺表面活性物質、界面活性剤
[★]
- 英
- artificial
- 関
- 人為的、人工的