- 英
- centrally-actingan algesic, central analgesic drugs
- 関
- 鎮痛薬
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- microPETを用いたTNBS誘発大腸過敏症にともなうラット脳活性の解析(薬理学)
- 大橋 雅津代,市川 克臣,CHEN Laigao,CALLAHAN Michael,ZASADNY Kenneth,榑林 陽一
- The journal of veterinary medical science 70(1), 43-49, 2008-01-25
- … トはいずれも35mmHg以下の伸展刺激では痛み行動を示さず,脳活性にも有意な変化は認められなかった.TNBS処置ラットにおける遠位大腸伸展刺激に対する痛み行動と視床および第一次体性感覚野の活性増加は中枢性鎮痛薬morphine (375μg/kg)の皮下前投与により完全に消失したことから,microPETにより検出された脳活性の変化は痛み反応に基づく現象であることが強く示唆された.以上の成績から,正常ラットでは痛み反応を引き起 …
- NAID 110006546636
- 中枢性鎮痛薬 Pentazocine の脳内移行性と受容体結合親和性
- 押見 真和,鈴木 豊史,花野 学
- 薬物動態 = Xenobiotic metabolism and disposition 12, 282-282, 1997-10-09
- NAID 10007531846
- 中枢性鎮痛薬Eptazocineのマウス,ラットにおける虚血性脳障害に対する保護効果
- 田村 智昭 [他],谷口 登志悦,宮本 鉄雄,青城 優,脇 功巳
- 日本薬理学雑誌 97(2), 65-74, 1991
- The cerebral protective effect of eptazocine, an opioid μ-antagonist-κ-agonist, was investigated using mice and rats subjected to ischemia. 1) Decapitation or concussive head injury (20 g, 30 cm) -ind …
- NAID 130000758950
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- オピオイド系鎮痛薬(麻薬性鎮痛薬):オピオイド受容体に作用する鎮痛薬 ...... 日本 医薬品工業が昭和55年頃に開発・発売した麻薬拮抗性鎮痛薬; ベンザゾニン誘導体: benzazonin骨格を有する中枢性鎮痛薬; κ受容体にはagonist、μ受容体には antagonist ...
- 痛みを取り除くか和らげる薬剤のうち,特に痛覚中枢に作用して意識を消失させること なく鎮痛作用を呈する薬剤。局所麻酔剤や鎮痙(ちんけい)薬とは区別される。モルヒネを 中心とする各種アヘンアルカロイドなどの麻薬性鎮痛薬や,アスピリン,フェナセチン など ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- tramadol、
- 化
- 塩酸トラマドール tramadol hydrochloride
- 商
- トラマール、トラムセット、クリスピン
- 関
- 鎮痛薬、中枢性鎮痛薬
[★]
- 英
- center、central
- 関
- センター、中央、中心、中心性、中心的、中枢神経性、中枢性、中枢的、中央に置く。末梢
[★]
- 英
- drug, agent
- 同
- 薬物
- 関
- 作用薬、剤、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品
[★]
- 英
- central、centrally acting
- 関
- 中心、中心性、中心的、中枢神経性、中枢的、中枢
[★]
- 英
- analgesic, antalgic, anodyne
- 関
- 非麻薬性鎮痛薬
[★]
- 英
- analgesia
- 関
- 疼痛