- 英
- lymphoblast
- 関
- リンパ芽球
WordNet
- an immature lymphocyte
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- p53R2遺伝子発現に基づくヒト細胞遺伝毒性試験 (NESMAGET,第15報) ヒトリンパ芽球細胞TK6安定発現細胞株の樹立と反応性検討
- 〈原著〉AIDS関連中枢神経原発悪性リンパ腫の発生におけるリンパ球機能関連抗原-1(LFA-1)の関与
- P-080 過酸化水素によって誘導されたヒトリンパ芽球細胞TK6の細胞増殖と遺伝毒性に対する天然抗酸化物質の保護効果(ポスターセッション)
Related Links
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★リンクテーブル★
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- 英
- lymphoblast、lymphoblastic
- 関
- リンパ芽球性、リンパ芽球細胞
-lymphoblast
[★]
- 関
- lymphoblastic
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- blast cell, blast
- 関
- イモチ病、芽細胞、芽球細胞
骨髄芽球性白血病
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節
[★]
- 英
- blast cell
- 関
- 芽球、芽細胞
[★]
- 英
- cell
- ラ
- cellula
- 関