- 英
- lymph node excision
- 関
- リンパ節切除、リンパ節摘出
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Japanese Journal
- S状結腸癌多発肝転移切除後の肝部下大静脈腫瘍栓再発の1例
- 山本 淳史,角 泰廣,竹内 賢,伊藤 由裕,坂下 文夫,栃井 航也,仲西 昌太郎,堀田 亮輔,佐治 重豊,尾関 豊
- 日本消化器外科学会雑誌 43(11), 1134-1140, 2010-11-01
- … 現した.肺転移の疑いで胸腔鏡下肺部分切除術を施行したが病理組織学的検査では肺梗塞であった.初回手術から2年の腹部CTで傍大動脈リンパ節の腫大,下大静脈内の陰影欠損域に変化はなかった.傍大動脈リンパ節転移,下大静脈内血栓もしくは腫瘍栓の診断でリンパ節摘出術,下大静脈人工血管置換術を施行した.下大静脈内腫瘤とリンパ節は病理組織学的に大腸癌の転移と判明した.現在明らかな再発の所見を認めていない. …
- NAID 110007880748
- 矢吹 皓,塩野 知志,安孫子 正美,岡崎 敏昌,千葉 眞人,佐藤 徹
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 24(6), 963-966, 2010-09-15
- … ル・ウラシルを内服していたが,2008年5月のCTで右肺門部リンパ節腫大が出現した.腎細胞癌の再発と診断しインターフェロン療法を施行したが,増大傾向を認めたため2008年7月胸腔鏡補助下小開胸にてリンパ節摘出術を施行した.病理診断は腎細胞癌のリンパ節転移であった.その後は約2年経過したが再発を認めていない.腎細胞癌の縦隔肺門リンパ節転移は切除により予後の改善が期待できる場合もあると考えられ …
- NAID 10026639743
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- リンパ節郭清(りんぱせつかくせい、英Lymphadenectomy)とは、悪性腫瘍のリンパ行性 転移に対する処置としてリンパ節を ... そこで癌細胞が転移している可能性のある リンパ節を予防的に切除し、腫瘍の取り残しをできる限り減らすという目的で行われる。 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- lymphadenectomy、lymph node excision
- 関
- リンパ節切除術、リンパ節摘出、リンパ節摘出術
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- 関
- lymph node dissection、lymphadenectomy
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- 英
- lymph node excision
- 関
- リンパ節切除、リンパ節切除術、リンパ節摘出術
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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- 英
- extirpation、resection
- 関
- 切除、切除術、摘出、摘除、摘除術、抜出術、核出術
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- 英
- extirpation、resection、extirpate
- 関
- 切除、切除術、摘出術、摘除、摘除術
[★]
- 英
- surgery
- 関
- 外科、外科学、手術、外科術、外科手術
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節