- 英
- ribulose-bisphosphate carboxylase
- 関
- リブロース二リン酸脱炭酸酵素
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 1Bp03 マツのリブロース二リン酸カルボキシラーゼ小サブユニットの核遺伝子の単離と構造解析
- 山本 直樹,小島 克己,赤田 咲子,松岡 信,村上(嘉納) ゆり子
- 日本植物生理学会年会およびシンポジウム : 講演要旨集 28, 96, 1988-03-28
- NAID 110003845327
- C_3,C_4植物の炭素,窒素代謝の相互関係に関する研究 : 2.暖地型草種のホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼおよびリブロース二リン酸カルボキシラーゼ活性に及ぼす葉身N,P,K含量の影響
- 尾形 昭逸 [他],河野 憲治,石川 愛子,藤田 耕之輔
- 日本草地学会誌 32(4), 328-336, 1987-01-31
- 暖地型草類におけるホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ(PEP case)およびリブロース二リン酸カルボキシラーゼ(RuBP case)活性と葉身のN,P,K含量との関連の検討とその解析を目的として,ソルガム(Sorghum Vulgare,Sweet Siox IV)とシコクビエ(Eleusine Coracana,Yukijirushi)を,培地N,P,K濃度を各々4段階に変えて水耕栽培し …
- NAID 110006467419
- C_3・C_4植物の炭素・窒素代謝の相互関係に関する研究 : 1.光合成能,リブロース二リン酸カルボキシラーゼおよびホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ活性におよぼす窒素栄養の影響
- 尾形 昭逸 [他],久保 孝,藤田 耕之輔,河野 憲治
- 日本草地学会誌 29(1), 1-8, 1983-04-28
- 光合成に与える窒素栄養の影響を明らかにするため,数種のC_3,C_4植物を窒素の濃度・化合形態を異にする水耕液で栽培し,みかけの光合成能(P_0),葉身の窒素含有率,リブロース二リン酸カルボキシラーゼ(RuBP Case)およびホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ(PEP Case)活性などを測定し,下記の結果を得た。(1)葉身窒素含有率とP_0間には高い正の相関関係が認められ,C_4植物では …
- NAID 110006465939
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- リブロース1,5二リン酸カルボキシラーゼ・オキシゲナーゼ ribulose-1,5-bisphosphate (RuBP) carboxylase/oxygenase, rubisco, EC 4.1.1.39 (1)NADHを用いたカルボキシラーゼ活性測定 ...
- 光合成で最も重要な酵素で,CO 2 とリブロース-1,5-二リン酸(RuBP)から2分子の3-ホスホグリセリン酸(3-PGA)を生成する(カルボキシラーゼ反応)が,O 2 とも反応し3-PGAとホスホグリコール酸を一分子ずつ生成する(オキシゲナーゼ ...
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★リンクテーブル★
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リブロース二リン酸脱炭酸酵素、リブロース二リン酸カルボキシラーゼ
[★]
- 英
- ribulose-bisphosphate carboxylase
- 関
- リブロース二リン酸カルボキシラーゼ
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- carboxylase
- 同
- カルボキシ基転移酵素
- 脱炭酸酵素 デカルボキシラーゼ decarboxylase、
- 基質(有機化合物(糖、アミノ酸)にCO2を付与したり除去したりする酵素
- カルボキシラーゼとデカルボキシラーゼの区別はどの反応に着目したかによる?
デカルボキシラーゼ
- カルボン酸のカルボキシ基(-COOH)を炭酸として遊離させる。
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
[★]
- 英
- phosphoric acid
- 関
- PO4
- pKa1=2.12
- pKa2=7.21
- pKa3=12.67
[★]
- 英
- [[]]
- 同
- ribulose
- 関
- [[]]
- 同
- ribulose