- 英
- cyclin D gene
- 関
- 神経腫瘍学、サイクリンD
WordNet
- the 4th letter of the Roman alphabet (同)d
PrepTutorEJDIC
- deuteriumの化学記号
- (おもに人称代名詞・固有名詞(人名),thereの後で)had, wouldの短縮形 / (疑問文でwhere,what,whenの後で)didの短縮形;Where'd he go?=Where did he go?
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
Related Links
- サイクリンcyclinは、真核生物の細胞において細胞周期をどんどん回転させる蛋白質のひとつである。1989年にイギリスの医学者ティモシー・ハントが、間期(G1, S, G2期)において急に発現の落ちる蛋白質として発見した。現在まで ...
- キーワード 細胞周期、G1期、チェックポイント、細胞増殖、がん 歴史とあらまし サイクリンはカエルや酵母等の研究から細胞周期に応じて周囲的に変動するタンパク質として発見され、これまでにほ乳類では約20種類見つかって ...
- これらのチェックポイントでは2種のタンパク質 [タンパク質リン酸化酵素(サイクリン依存性キナーゼ,CDK)とサイクリン]から成る複合体が中心的役割を果たす。 サイクリン依存性キナーゼ CDK(cylcin-dependent kinase)
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- heredity, inheritance
- 同
- 氏か育ちか
- 関
- 遺伝子、遺伝性疾患。遺伝形式
- 親のもつ遺伝情報が遺伝子によって子孫に伝達され、その作用によって形質が発現すること。
[★]
[★]
- 英
- gene
- 同
- 遺伝因子 genetic factor
- 関
- ゲノム genome
- 生物の遺伝情報を担う主要因子
- 全ての生物の情報は、DNAからなる塩基配列にコードされている
[★]
- 英
- child
- 関
- 子供、雑種、小児、小児用