- 英
- kaolin
- 商
- MS温シップ、MS冷シップ、アスモロール、エビプロスタット配合、ハーネシップ 、パステルハップ
- 関
- カオリナイト kaolinite
WordNet
- a mineral consisting of aluminum silicate; main source of kaolin
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/03/04 21:21:26」(JST)
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カオリン
- 鉱石
- カオリン (kaolin) - カオリナイト(カオリン石、Al2Si2O5(OH)4)、ディク石、ナクル石の総称、またはそれらからなる粘土(鉱石)のこと。 ⇒カオリナイトを参照。
- 人名の愛称(カオリン、かおりん)
- 日本の芸能人
- 飯田圭織(元モーニング娘。)
- 清水香里
- 福原香織
- 南かおり
- 南香織
- 持田香織
- はんざわかおり
- 大角香里(エフエム滋賀ディスクジョッキー)
- 澤野井香里
- 詩月カオリ
- SHIPのメンバーかおりん
- 日本の報道関係者
- 飯田香織(日本放送協会経済キャスター・JPN報道局経済部デスク)
- 創作物の登場人物
- ぎゃるかんの登場人物の前島香織
- あずまんが大王の登場人物のかおりん
- 烈火の炎の登場人物の小金井薫
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Japanese Journal
- メタカオリンを出発物質としたLi含有ゼオライトの合成
- 石灰-カオリン系低温焼結磁器 (特集 社会福祉・環境とセラミックス) -- (環境浄化)
Related Links
- カオリン. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内, 検索. カオリン. 鉱石. カオリン (kaolin) - カオリナイト(カオリン石、Al2Si2O5(OH)4)、ディク石 、ナクル石の総称、またはそれらからなる粘土(鉱石)のこと。 ⇒カオリナイトを参照。 人名の ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ラクール温シップ
組成
成分・含量
- 膏体100g(700cm2)中、サリチル酸メチル1.0g、dl−カンフル0.5g、トウガラシエキス0.165gを含有する。
添加物
- エデト酸Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラベン、D−ソルビトール、グリセリン、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸部分中和物、ポリアクリル酸Na、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、ケイ酸アルミン酸Mg、カオリン、酸化チタン
禁忌
(次の患者には使用しないこと)
効能または効果
- 下記における鎮痛・消炎
捻挫、打撲、筋肉痛、関節痛、骨折痛
- 表面のプラスチック膜をはがして、患部に貼付する。
- 1日 1〜2回使用する。
薬効薬理
抗炎症作用
- ラットのカラゲニン足蹠浮腫抑制作用及びアジュバント関節炎抑制作用の各試験において、無処置群及び基剤群に対し高い抑制率を示し、有意な抗炎症作用が認められた。
鎮痛作用
- ラットの炎症性疼痛に対する作用試験(Randall-Selitto法)において、無処置群及び基剤群に対し高い抑制率を示し、有意な鎮痛作用が認められた。
有効成分に関する理化学的知見
成分名
一般名
- サリチル酸メチル(Methyl Salicylate)
化学名
分子式
分子量
沸点
性状
- 無色〜微黄色の液で、強い特異なにおいがある。エタノール(95)又はジエチルエーテルと混和し、水に極めて溶けにくい。
成分名
一般名
化学名
- (1RS,4RS)-1,7,7-Trimethylbicyclo[2,2,1]heptan-2-one
分子式
分子量
融点
性状
- 無色又は白色半透明の結晶、結晶性の粉末又は塊で、特異な芳香があり、味はわずかに苦く、清涼味がある。エタノール(95)、ジエチルエーテル又は二硫化炭素に溶けやすく、水に溶けにくい。室温で徐々に揮散する。
成分名
一般名
化学名
- (E)-N-[(4-Hydroxy-3-methoxyphenyl)methyl]-8-methyl-6-nonenamide
分子式
分子量
性状
- トウガラシエキス:褐色〜赤褐色の軟エキスで、特異なにおいがあり、味はトウガラシ特有の苛烈な辛味がある。
カプサイシン:白色の結晶で強い刺激臭がある。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- partial thromboplastin time, PTT
- 関
- 活性化部分トロンボプラスチン時間 APTT、血液凝固因子
- PTT検査では、血漿がプラスチックやガラスメント接触することにより接触因子が部分的に活性化され、測定値に影響した。
- そのため、PTT測定試薬にカオリン、セライト、エラジン酸などを加えて接触因子をあらかじめ活性化させることで、測定を安定化させるようにした。
[★]
- 英
- excipient、filler fillers、diluents、diluting agent、vehicle
- 関
- 懸濁剤、受け取る人、注入剤、安定化剤
商品
[★]
- 英
- kaolinite
- 関
- カオリン
[★]
- 英
- kaolin activated partial thromboplastin time K-PTT
- 関
- 活性化部分トロンボプラスチン時間
[★]
- 英
- kaolin agglutination test
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3