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- FAQ(血栓・止血) APTT試薬の活性化剤について Q APTT試薬の活性化剤であるエラジン酸とエラグ酸は同じものですか。A エラジン酸とエラグ酸は同じもので、どちらも英語ではellagic acid(エラジックアシッド)と呼ばれて います。
- かといってAPTTやINTEMのように、部分トロンボプラスチンとエラジン酸で凝固因子を活性化する方法では、凝固の初期相を反映しない。そこで、 Sorensenらは微量の組織因子(Innovin ® 終濃度17,000倍 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- partial thromboplastin time, PTT
- 関
- 活性化部分トロンボプラスチン時間 APTT、血液凝固因子
- PTT検査では、血漿がプラスチックやガラスメント接触することにより接触因子が部分的に活性化され、測定値に影響した。
- そのため、PTT測定試薬にカオリン、セライト、エラジン酸などを加えて接触因子をあらかじめ活性化させることで、測定を安定化させるようにした。
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
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