PSA

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前立腺特異抗原 prostate-specific antigen

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英文文献

  • Cryptotanshinone suppresses androgen receptor-mediated growth in androgen dependent and castration resistant prostate cancer cells.
  • Xu D, Lin TH, Li S, Da J, Wen XQ, Ding J, Chang C, Yeh S.SourceSchool of Pharmacy, Shanghai Jiao Tong University, Shanghai 200240, China; George Whipple Laboratory for Cancer Research, Department of Urology, Pathology, Radiation Oncology, and the Cancer Center, University of Rochester Medical Center, Rochester, NY, USA.
  • Cancer letters.Cancer Lett.2012 Mar;316(1):11-22. Epub 2011 Oct 10.
  • Androgen receptor (AR) is the major therapeutic target for the treatment of prostate cancer (PCa). Anti-androgens to reduce or prevent androgens binding to AR are widely used to suppress AR-mediated PCa growth; however, the androgen depletion therapy is only effective for a short period of time. Her
  • PMID 22154085
  • Survival after incidental prostate cancer diagnosis at transurethral resection of prostate: 10-year outcomes.
  • Ahmad S, O'Kelly F, Manecksha RP, Cullen IM, Flynn RJ, McDermott TE, Grainger R, Thornhill JA.SourceDepartment of Urology, The Adelaide and Meath Hospital incorporating the National Children's Hospital, Tallaght, Dublin, Ireland, drsarfrazrana@hotmail.com.
  • Irish journal of medical science.Ir J Med Sci.2012 Mar;181(1):27-31. Epub 2011 Sep 11.
  • BACKGROUND: The most appropriate management of incidental prostate cancers diagnosed at transurethral resection of prostate has been debated. It is important to determine the long-term outcomes to establish an appropriate management in patients with incidental prostate cancer.AIMS: We aim to determi
  • PMID 21910023
  • Serum-autoantibodies for discovery of prostate cancer specific biomarkers.
  • Massoner P, Lueking A, Goehler H, Höpfner A, Kowald A, Kugler KG, Amersdorfer P, Horninger W, Bartsch G, Schulz-Knappe P, Klocker H.SourceDivision of Experimental Urology, Department of Urology, Innsbruck Medical University, Innsbruck, Austria.
  • The Prostate.Prostate.2012 Mar;72(4):427-36. doi: 10.1002/pros.21444. Epub 2011 Jul 11.
  • BACKGROUND: The currently used prostate cancer serum marker has a low cancer specificity and improved diagnostics are needed. Here we evaluated whether autoantibodies are present in sera of prostate cancer patients and whether they are useful diagnostic markers for prostate cancer.METHODS: Sera from
  • PMID 22012634

和文文献

  • 光硬化性樹脂複合材の疲労強度とトライボロジー特性に及ぼす充填材の影響
  • 佐藤 貞雄,齋木 直樹,堀口 真裕,片岡 誉,西谷 要介
  • 工学院大学研究報告 (111), 7-13, 2011-10-30
  • … The materials used in the experiment were photo setting acrylic resin (PSA) and photo setting epoxy resin (PSEP), cured by irradiation with a helium-cadmium (He-Cd) ultraviolet laser (UVL) at a wavelength of 325nm. … The fatigue strength of the photo setting acrylic resin (PSA) composites filled with MPTO filler increased by 15% and that of the PSA composites filled with OMMT filler increased by a factor of nearly two times. …
  • NAID 110008721834
  • 前立腺生検による前立腺炎後に発症した急性一側性外転神経麻痺の1例
  • 慎 武,弓狩 一晃,高玉 勝彦,吉田 利夫
  • 日本泌尿器科學會雜誌 102(4), 655-658, 2011-07-20
  • … 症例は64歳男性.健診におけるPSA高値を主訴に当院受診した.直腸診にて前立腺は中等度腫大しており,弾性硬であった.採血上,PSA 24.38ng/mlと高値のため,前立腺癌の疑いにて経直腸的20ヵ所前立腺針生検施行.病理結果は尖部の2コアからAtypical small acinar proliferation(ASAP)が検出された.生検翌日に悪寒戦慄を伴う発熱を認め,前立腺炎との診断で補液と抗生剤投与による加療開始.生検後7日から左方注視時の複視 …
  • NAID 110008688080
  • 当院における前立腺癌に対する放射線外照射併用高線量率ブラキテラピーの治療成績
  • 坂本 直孝,秋武 正和,生駒 彩,李 賢,増田 克明,吉川 正博,井口 厚司,渥美 和重,松村 泰成,上原 智
  • 日本泌尿器科學會雜誌 102(4), 621-627, 2011-07-20
  • … (目的)当院における局所限局および局所進行前立腺癌に対する放射線外照射併用高線量率ブラキテラピー(EBRT+HDR-BT)の治療効果を評価するため,PSA非再発率および有害事象について検討した.(患者および方法)2004年5月より2010年3月までの期間に当院にて局所限局および局所進行前立腺癌に対してEBRT+HDR-BTを施行した154例のうち,6ヵ月以上経過観察が可能であった113例を対象とした.経過観察期間の中央値は33ヵ月であり,対象患 …
  • NAID 110008688074

関連リンク

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前立腺がんと向き合い、希望と当たり前の生活を送れるように。「What's前立腺がん」は、前立腺癌と前立腺がん治療、PSA検査についての客観的で正確な情報の提供を目的とするホームページです。

関連画像

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★リンクテーブル★
国試過去問105B061」「105B060」「099I028」「105D051」「105I056」「104I054」「104D036」「099A026」「097D028」「108A047」「095D039」「100F030」「103G003
リンク元腫瘍マーカー」「前立腺特異抗原」「Tandem-Rキット」「prostate specific antigen」「prostate-specific antigen
拡張検索PSA blood test」「PSAGN」「PSARP
関連記事P」「PS

105B061」

  [★]

  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
  • 現病歴   5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
  • 既往歴   50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
  • 生活歴   喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
  • 現 症  意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
  • 検査所見   尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
  • 対応として適切でないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B060]←[国試_105]→[105B062

105B060」

  [★]

  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 81歳の男性。発熱と歩行困難とを主訴に救急外来を受診した。
  • 現病歴   5か月前から排尿困難を自覚し、 1か月前から腰痛が出現した。1週前から歩行困難となり、食思不振と発熱とを認めた。
  • 既往歴   50歳時から高血圧症のため降圧薬を服用している。
  • 生活歴   喫煙は20本/日を60年間。飲酒は機会飲酒。
  • 現 症  意識は清明。身長161cm、体重48kg。体温38.0℃。脈拍84/分、整。血圧156/84mmHg。眼瞼結膜に貧血を認める。眼球結膜に黄染を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。上腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腹部正中は小児頭大に膨隆している。両側腰背部(肋骨脊柱角)に叩打痛を認める。直腸措診で表面不整で腫大した石様硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。陰嚢と陰茎とに異常を認めない。両下肢の感覚鈍麻と筋力低下とを認め、立つことができない。膝蓋腱反射は消失している。
  • 検査所見   尿所見:蛋白1 +、糖(-)、沈渣に赤血球10-20/1視野、白血球多数/1視野。血液所見:赤血球 257万、Hb 7.8g/dl、Ht 24%、白血球 9,200、血小板 11万。血液生化学所見:血糖 96mg/dl、総蛋白 6.1g/dl、アルブミン 3.1g/dl、尿素窒素 28mg/dl、クレアチニン 1.8mg/dl、尿酸 6.4mg/dl、総コレステロール 150mg/dl、トリグリセリド 68mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、直接ビリルビン 0.1mg/dl、AST 20IU/l、ALT 12IU/l、LD 240IU/l(基準176-353)、ALP 562IU/l(基準115-359)、Na 135mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 107mEq/l。CRP 5.8mg/dl。
  • 診断に有用なのはどれか。 3つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B059]←[国試_105]→[105B061

099I028」

  [★]

  • 次の文を読み、28~30の問いに答えよ。
  • 28歳の男性。左陰嚢の無痛性腫大を主訴に来院した。
  • 現病歴 :6か月前に左陰嚢の腫れに気付き、その後徐々に増大してきた。疼痛はなかった。
  • 既往歴・家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 意識は清明。身長176cm、体重68kg。体温36.1℃。脈拍68/分、整。血圧110/72mmHg。身体所見で胸腹部に異常を認めない。陰嚢皮膚と右陰嚢内容とに異常はない。左陰嚢内容は鶏卵大で一塊として硬く触知するが、圧痛と透光性とは認めない。
  • 検査所見:尿所見:異常を認めない。
  • 血液所見:赤血球456万、Hb15.1g/dl、白血球8,300、血小板26万。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.9g/dl、クレアチニン0.9mg/dl、AST40単位、ALT38単位、LDH 410単位(基準176~353)。胸腹部CTで両肺に多発性結節影と傍大動脈リンパ節の腫脹とを認める。
  • 入院後経過 : 精巣腫瘍と診断し、高位精巣摘除術を施行した。
  • 精巣腫瘍の診断に有用なマーカーはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I027]←[国試_099]→[099I029

105D051」

  [★]

  • 67歳の男性。人間ドックで血中PSA値の異常を指摘され来院した。既往歴家族歴とに特記すべきことはない。身長167cm、体重65kg。体温36.2℃。呼吸数14/分。脈拍72/分、整。血圧148/80mmHg。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。直腸指診でクルミ大の前立腺を触知するが、硬結を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球と白血球とを認めない。血液所見:赤血球 480万、Hb 15.0g/dl、Ht 45%、白血球 6,600、血小板 23万。PSA 6.8ng/ml(基準4.0以下)。前立腺生検で高分化型の前立腺癌を認める。腹部造影CTでリンパ節腫大を認めない。骨シンチグラフィで異常集積を認めない。患者は治療を希望している。
  • 治療法として適切なのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105D050]←[国試_105]→[105D052

105I056」

  [★]

  • 68歳の男性。排尿困難頻尿とを主訴に来院した。1か月前から尿意切迫感と夜間頻尿とを認めた。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない.身長164cm、体重64kg、脈拍68/分、整。血圧128/82mmHg。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。直腸指診で表面平滑で腫大した弾性硬の前立腺を触知し、圧痛を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球と白血球とを認めない。PSA 1.6ng/ml(基準4.0以下)。国際前立腺症状スコア 14点(軽症0-7点、中等症8-19点、重症20-35点)。残尿量 30mg。腹部超音波写真(別冊No.13A)と尿流測定の結果(別冊No.13B)とを別に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105I055]←[国試_105]→[105I057

104I054」

  [★]

  • 60歳の男性。 1年前からの頻尿排尿困難とを主訴に来院した。直腸診前立腺鶏卵大で、硬結を認めない。尿所見と血液所見とに異常を認めない。PSA 2.4ng/ml(基準4.0以下)。排尿日誌で1回排尿量 200-250mg、昼間排尿回数 10回、夜間排尿回数 2回。国際前立腺症状スコア15点(軽症0-7、中等症8-19、重症20-35)。QOLスコア 4点(軽症0-1、中等症2-4、重症5-6)。腹部超音波写真(別冊No.12)を別に示す。前立腺の長径は53mm、短径は51mm及び前後径は52mmである。
  • 次に行うのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 104I053]←[国試_104]→[104I055

104D036」

  [★]

  • 67歳の男性。人間ドックでPSAの高値を指摘され来院した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。身長162cm、体重61kg。体温36.2℃。脈拍68/分、整。血圧128/72mmHg。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。直腸診で鶏卵大、石様硬の前立腺を触知する。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球と白血球とを認めない。血液所見:赤血球 440万、Hb 14.6g/dl、Ht 44%、白血球 5,800、血小板 28万。PSA 203ng/ml(基準4.0以下)。前立腺生検を施行した。骨シンチグラム(別冊No.12)を別に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。
  • a 経過観察
  • b 抗癌化学療法
  • c ホルモン療法
  • d 前立腺全摘除術
  • e 密封小線源治療



[正答]


※国試ナビ4※ 104D035]←[国試_104]→[104D037

099A026」

  [★]

  • 62歳の男性。血便を主訴に来院した。悪心、嘔吐および腹痛はなく、排便は1行/日である。腹部は平坦、軟で、肝・肺を触知しない。血液所見:赤血球380万、Hb12.1g/dl、白血球5,800、血小板24万。血清生化学所見:総蛋白7.8g/dl、尿素窒素21mg/dl、総コレステロール198mg/dl、総ビリルビン0.8mg/dl、AST28単位、ALT22単位。注腸造影写真を以下に示す。
  • 上昇が予想されるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)


[正答]
※国試ナビ4※ 099A025]←[国試_099]→[099A027

097D028」

  [★]

  • 58歳の男性。心窩部痛を主訴に来院した。2か月前から断続的に出現していた心窩部痛が、最近毎食後出現するようになった。この2か月で体重が3kg減少した。発熱はない。心窩部に圧痛を認めるが、腫瘤は触知しない。血液所見と血清生化学所見とに異常は認めない。腹部超音波写真を以下に示す。
  • 予想される疾患で最も感度の高い腫瘍マーカーはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 097D027]←[国試_097]→[097D029

108A047」

  [★]

  • 72歳の男性。人間ドックで PSA 8.3 ng/ml(基準 4.0以下 )を指摘されたため来院した。 PSAを再検したところ 8.4 ng/mlであった。直腸指診で、小鶏卵大、弾性硬および表面平滑の前立腺を触知するが、明らかな硬結は認めない。腹部超音波検査で前立腺体積は 32 mlであった。
  • 次に行う検査として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108A046]←[国試_108]→[108A048

095D039」

  [★]

  • 75歳の男性。右下肢の激痛のため歩行不能となり来院した。2年前に右大腿骨頚部骨折のため骨接合術を受けた。1年前から夜間頻尿があり、排尿困難も自覚していた。骨盤部単純エックス線写真を以下に示す。
  • 診断に有用な腫瘍マーカーはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 095D038]←[国試_095]→[095D040

100F030」

  [★]

  • 69歳の男性。2か月前から持続する背部の鈍痛を主訴に来院した。腹部と背部とに異常を認めない。腹部造影CTを以下に示す。
  • 診断に有用な腹痛マーカーはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100F029]←[国試_100]→[100F031

103G003」

  [★]

  • 組合せで正しいのはどれか。3つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G002]←[国試_103]→[103G004

腫瘍マーカー」

  [★]

tumor marker
生物学的腫瘍マーカー biological tumor marker癌マーカー cancer marker、悪性腫瘍特異物質 tumor-specific antigen




肺癌の腫瘍マーカー

  陽性率(疾患があるときに陽性となる確率, 感度)  
肺癌         備考
扁平上皮癌 腺癌 小細胞癌 その他の疾患  
CYFRA21-1 57.5%* 70-80%/73.1%* 30-40% 30-40% 良性疾患:10-15%  
SCC       子宮頸癌、食道癌、皮膚癌  
CEA 40-50%   50-60%      
SLX 70%*   0.4   肝硬変  
NSE 10-30%     70-90%    
proGRP       70-90%/65.1%*   NSEより上昇率が高く、特異性に優れる
KL-6       肺腺癌、膵癌、乳癌で40-50%。間質性肺炎の補助診断  
             
無印:標準呼吸器病学 第1版 p.327。* 臨床検査学第32版 p.634

臨床応用されている腫瘍マーカー (LAB.630)

肝癌関連 AFP, AFP-L3%, PIVKA-II
膵癌ならびにその他の消化器癌 CEA, CA19-9, Dupan-2, CA50, Span-1
肺癌 CEA, sialyl Lex-i (SLX), SCC, SYFRA21-1, NSE, ProGRP
婦人科悪性腫痩
 子宮癌:SCC, CA125
 卵巣癌:CA125, AFP, CEA, CA19-9, GAT
 乳癌 :CA15-3, BCA225, CEA, NCC-ST-439
尿器科悪性腫壕
 前立腺痛:PSA(γ-Sm), PAP
 膀胱癌 :BTA, NMP22
 神経内分泌腫療 NSE
 広範な腫瘍に反応するマーカー
  TPA, BFP, IAP

消化管悪性腫瘍マーカー

  • CEA:胎児癌性蛋白。陽性率:(50-70%)大腸癌、胆道癌、膵癌。(40-60%)肺癌。(30-40%)胃癌。良性疾患でも上昇する(胆嚢炎、胆管炎、膵炎)。
  • DU-PAN-2:2→3シアリルLec抗原を認識する抗体。陽性率:(70-80%)膵癌、(60-70%)胆道癌。Lea-b-の個体でも陽性になる。良性疾患でも上昇する(慢性肝炎、肝硬変、胆道炎症を伴う胆石症)。
  • CA19-9:Leaの基本骨格にシアル酸が結合したもの。陽性率:(80-90%)膵癌。(70-80%)胆道癌。良性疾患でも上昇する((10-40%)閉塞性黄疸、慢性肝炎、肝硬変)。日本人の約7-10%に存在するフコース転移酵素が欠如したLea-b-の個体ではCA19-9は産生されない。
  • SLX:Lexの基本骨格にシアル酸が結合したもの。陽性率:(高い)肺癌、卵巣癌。(50-60%)胆道癌、膵癌。

主な腫瘍マーカー CBT QB vol2 p.297

AFP 肝細胞癌肝芽腫、卵黄脳腫瘍
CEA 消化器系の癌、肺癌乳癌(腺癌の頻度が高く、臓器特異性は低い)
CA19-9 胆道系の癌、膵癌
CA125 卵巣癌
CA15-3 乳癌、卵巣癌
PIVKA-II 肝細胞癌
PSA 前立腺癌

組織型別に有用な腫瘍マーカー(NEWエッセンシャル産科学・婦人科学 第3版 p.236)

上皮性腫瘍
 漿液性腺癌: CA125 *1
 粘液性腺癌: CA19-9 *2, CA72-4, CEA
胚細胞腫瘍
 卵黄嚢腫瘍: AFP *3
 絨毛癌: hCG
 未分化胚細胞腫: LDH *4
 悪性転化を伴う成熟嚢胞性奇形腫(扁平上皮癌) : SCC
性索間質性腫瘍(ホルモン)
 顆粒膜細胞腫,莢膜細胞腫:工ストロゲン
 Sertoli-間質性腫瘍, Leydig細胞腫(門細胞腫) :テストステロン
*1 上皮性腫瘍中で最も有用.類内膜腺癌,明細胞腺癌でも陽性を示す.子宮内膜症,炎症,妊娠初期も軽度-中等度上昇
*2 成熟嚢胞性奇形腫で陽性を示すことがある
*3 胎芽性癌,混合性腔細胞腫療でも陽性を示す
*4 非特異的
also see →「生殖系チュートリアル症例2_プレゼン.ppt」

産婦人科において重要視される腫瘍マーカー

  • 子宮頚部扁平上皮癌から精製された蛋白質
  • 早期癌でも比較的高い陽性率を示し、経過観察にも有用である。
  • 一般に扁平上皮の存在する部位に広範な重症疾患存在すれば血中のSCCは上昇しうる
  • 皮膚表面、唾液中に大量に存在し、採血時に複数回穿刺する事などによるコンタミネーションの可能性があります。

腫瘍マーカー 臓器別

OLM.372改変

(略)


前立腺特異抗原」

  [★]

prostate specific antigen, prostate-specific antigen, PSA, PA
前立腺前立腺液前立腺癌PAP


概念

LAB.639 OLM.377
  • 前立腺上皮細胞から分泌されるキニン-カリクレインファミリーに属する分子量33~34kDaの糖蛋白で、セリンプロテアーゼの一種である。
  • 精液中に含まれ、精子運動性の亢進および精漿の液状化に関与するといわれている。
  • 一部血中に逸脱するため、血清PSAとして測定することができる。
  • 血液中では10-20%がfree PSAとして存在するが、多くはα1-アンチキモトリプシン(ACT)と結合している。
  • 前立腺癌では総PSAに対するACT-PSA複合体の割合が増加するため、前立腺肥大症との鑑別に有用かもしれない。
  • 前立腺癌の診断や治療経過をみる腫瘍マーカーとして用いられているが、生理的、あるいは他の疾患でも上昇することがある。
  • Tandem-Rキットでの基準値が臨床では良く用いられている、らしい。(ガイドラインにも記載があった気がした)

判定

  • 正常:4ng/ml以下(IRMA法) (参考1)
  • グレーゾーン:4-10 ng/ml
  • 高値:10ng/ml
LAB.640
  • 加齢により増加するため、年齢階層別基準値が定められている。

高値

LAB.639 OLM.377
  • 前立腺癌:腫瘍量とPSAとは正の相関関係にある。
  • 前立腺肥大症:PSA軽度上昇を示す。確定診断には前立腺生検が必要  ←  そこまでする???
  • 尿路・前立腺の炎症:急性前立腺炎
  • 機械的刺激:長時間のサイクリング、前立腺マッサージ、前立腺生検、尿道カテーテル留置、膀胱鏡検査、前立腺手術
  • その他:急性尿閉、射精後

臨床的意義

注意

参考

  • 1. 体外診断用放射性医薬品/タンデム-R free PSA
[display]http://www.yamasa.com/shindan/seihin/freePSA/freepsa.htm%23rinsyou




Tandem-Rキット」

  [★]

Tandem-R kit
前立腺特異抗原 PSA


prostate specific antigen」

  [★] 前立腺特異抗原 PSA


prostate-specific antigen」

  [★] 前立腺特異抗原 PSA


PSA blood test」

  [★]

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「a blood test that measures levels of a protein called prostate specific antigen that is manufactured exclusively by the prostate gland; men with prostate problems usually have elevated levels of PSA」


PSAGN」

  [★] 溶連菌感染後急性糸球体腎炎 poststreptococcal acute glomerulonephritis


PSARP」

  [★]

posterior sagittal anorectoplasty


P」

  [★]


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「the 16th letter of the Roman alphabet」
p

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「parking」

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「phosphorusの化学記号」


PS」

  [★]



"http://meddic.jp/PSA" より作成


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