鎮痛薬

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analgesic, antalgic, anodyne
非麻薬性鎮痛薬


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和文文献

  • 全身麻酔下における小児患者に対するレミフェンタニル塩酸塩の有効性及び安全性評価のための第Ⅲ相単群非盲検試験
  • 卒後研修講座 脊椎疾患における鎮痛薬の適正使用
  • 鎮痛薬,鎮静薬の種類,使い分け (特集 できるナースと言われるために 3年目までにクリアしておく30のこと)

関連リンク

がある。 鎮痛剤には三環系抗うつ薬や抗痙攣剤など、鎮痛を目的とせず、神経障害を 改善するために用いられているものも含まれる。 稀ではあるが、テトロドトキシンなどの 一部の毒物にも神経麻痺作用があるため、鎮痛剤として用いられる例もある。
お手元に鎮痛薬があったら、ちょっと見てください。パッケージや説明書に書いてあるよう に、鎮痛薬には実にいろいろな成分が含まれています。ひと口に鎮痛薬といっても、含ま れている成分の種類や配合のしかたには違いがありますから、それぞれの特徴を知っ ...

関連画像

鎮痛薬オピオイド鎮痛薬は、体内の 鎮痛薬】EVE解熱鎮痛薬60粒鎮痛薬」に関する画像一覧Follow カロナ@鎮痛薬


★リンクテーブル★
先読み非麻薬性鎮痛薬」「anodyne」「antalgic
国試過去問106D052」「108I070」「108G054」「104F024」「102D043」「107H026」「096F021」「108C017」「101G023」「103I047」「104C023」「104H019」「105G027」「102I038」「080B034
リンク元100Cases 27」「脳血流」「解熱鎮痛消炎剤」「ニューロレプト麻酔」「ジフェノキシレート
拡張検索ピリン系解熱鎮痛薬」「強オピオイド鎮痛薬」「麻薬拮抗性鎮痛薬」「非オピオイド鎮痛薬
関連記事」「鎮痛

非麻薬性鎮痛薬」

  [★]

nonopioid analgesic, non-narcotic analgesic
麻薬拮抗性鎮痛薬麻薬性拮抗性鎮痛薬
薬理学

麻薬拮抗性鎮痛薬とオピオイド受容体

(標準麻酔科学 第2版p.182)

受容体 μ δ κ
作用 μ1 μ2
上脊髄性鎮痛   幻覚・譫妄 脊髄性鎮痛
  呼吸抑制 呼吸促進 呼吸抑制
  身体依存性 不快感 鎮静
  徐脈 頻脈 脈拍不変
縮瞳 散瞳 痙攣
モルヒネ agonist - agonist
ペンタゾシン antagonist agonist agonist
ブプレノルフィン partial agonist - agonist
ブトルファノール antagonist - agonist
ナロキソン antagonist antagonist antagonist


anodyne」

  [★]

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「鎮痛剤」

antalgic」

  [★]

  • 鎮痛性の
analgesic

106D052」

  [★]

  • 64歳の男性。腰痛頻尿とを主訴に来院した。 1か月前から腰痛が出現し、自宅近くの診療所で鎮痛薬コルセットとを処方されたが、次第に増悪してきた。 3日前から疼痛で歩行が困難になったため受診した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。身長169cm、体重69kg。体温36.2℃。脈拍68/分、整。血圧148/84mmHg。呼吸数14/分。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。直腸指診で小鶏卵大、石様硬の前立腺を触知する。腰椎部に叩打痛を認める。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球と白血球とを認めない。血液所見:赤血球480万、 Hb15.0g/dl、 Ht45%、白血球6,800、血小板24万。血清PSA320ng/ml(基準4.0以下)。前立腺生検で低分化型の前立腺癌を認める。腹部造影CTで所属リンパ節の腫大を認める。骨シンチグラム(別冊No. 22)を別に示す。
  • 治療として適切なのはどれか。 2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 106D051]←[国試_106]→[106D053

108I070」

  [★]

  • 42歳の女性。「風邪がいつまでも治らない」と訴えて来院した。 2週前から微熱が出始め、その後 38℃程度まで上昇、同じころから「のど」も痛くなり、寝るのもつらいほどだという。以前、風邪で処方された鎮痛薬を飲んでみたが改善しなかった。既往歴生活歴とに特記すべきことはない。体温 38.5℃。脈拍 84/分、整。血圧 122/80 mmHg。前頸部で気管の左外側に圧痛を認める。咽頭に発赤と腫脹とを認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球 420万、 Hb 13.5g/dl、Ht 39%、白血球 8,000、血小板 19万。血液生化学所見: TSH 0.02 μU/ml(基準 0.2.4.0)、 FT4 3.3 ng/dl(基準 0.8.1.7)。免疫血清学所見: CRP 5.5 mg/dl、抗TSH受容体抗体陰性。頸部超音波検査で疼痛部に一致した低エコー域を認める。
  • 治療薬として最も適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108I069]←[国試_108]→[108I071

108G054」

  [★]

  • 25歳の女性。月経が遅れていることを主訴に来院した。 3月 3日に市販のキットで妊娠検査を行ったところ陽性であったため、 3月 9日に受診した。 2月 20日に頭痛のために鎮痛薬を内服しており、先天異常を心配している。子宮は正常大で付属器を触知しない。経腟超音波検査にて子宮内に胎嚢が認められた。月経周期は 28日、整。最終月経は 2月 1日から 6日間。
  • 現時点の説明として適切なのはどれか。
  • a 「人工妊娠中絶を行いましょう」
  • b 「妊娠中に使える薬はありません」
  • c 「内服したのは着床のころなので心配はありません」
  • d 「内服したこの薬によって胎児先天異常の頻度が増加します」
  • e 「薬を飲まなくても胎児の先天異常は 0.1%の頻度で起こります」


[正答]


※国試ナビ4※ 108G053]←[国試_108]→[108G055

104F024」

  [★]

  • 72歳の女性。がんの終末期で在宅医療を利用している。2か月前に肝癌で入院し、肝、肺および骨への転移が見つかった。病状を知った本人と、主な介護者である夫とが自宅で穏やかに過ごすことを強く希望し、1か月前に自宅へ退院した。3日前から呼吸困難、強い疼痛および不眠を訴えるようになり、「憂うつで、もう死んだほうがましだ」と言うようになった。夫は妻の苦しむ姿を見ていられない。
  • 在宅医療を担当する医師の対応として適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104F023]←[国試_104]→[104F025

102D043」

  [★]

  • 70歳の女性。腹痛と右鼠径部の腫瘤とを主訴に来院した。半年前から時々右鼠径部の膨隆に気付いていたが放置していた。右鼠径部に3cm大の膨隆を認め、発赤と強い圧痛とを伴っている。血液所見:赤血球419万、Hb13.0g/dl、Ht39%、白血球12,100(桿状核好中球20%、分葉核好中球60%、好酸球2%、好塩基球0%、単球3%、リンパ球15%)、血小板19万。CK249IU/l(基準40~200)。CRP2.5mg/dl。腹部単純CTを以下に示す。
  • 治療として適切なのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 102D042]←[国試_102]→[102D044

107H026」

  [★]

  • 35歳の男性。昨日上腹部痛を訴え診療所を受診した患者が、腹痛が増悪したため再び来院した。今朝から右下腹部に痛みが移動しているという。昨日の診察では上腹部に軽度の圧痛があったが、本日は腹部の診察で右下腹部に限局した圧痛を認める。
  • 次に行うべき対応として最も適切なのはどれか。
  • a 診療所経過観察する。
  • b 翌日の再受診を指示する。
  • c 鎮痛薬を処方し帰宅させる。
  • d 数時間後の再受診を指示する。
  • e 手術可能な医療機関へ紹介する。


[正答]


※国試ナビ4※ 107H025]←[国試_107]→[107H027

096F021」

  [★]

  • 54歳の男性。7か月前からの後頭部を中心にした頭重感のため来院した。来院前に職場の診療所を受診し鎮痛薬を処方されたが、症状はさほど改善せず、出勤がおっくうな日もある。食欲がなく、熟睡した感じがないと訴えている。意識は清明。体温36.8℃。脈拍62/分、整。血圧108/72 mmHg。項部硬直はない。眼底に異常所見はない。
  • 最も考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096F020]←[国試_096]→[096F022

108C017」

  [★]

  • 36歳の女性。転倒し右膝部挫創を生じたため救急外来を受診した。創部洗浄などの処置が行われ、抗菌薬鎮痛薬とが処方された。医師と看護師による説明の後、処方薬を手渡す窓口で患者が薬剤師に質問をした。
  • 患者の質問で薬剤師が医師に確認すべきなのはどれか。
  • a 「副作用はありますか」
  • b 「傷は何日で治りますか」
  • c 「薬の名前を教えてください」
  • d 「お茶で飲んでも良いですか」
  • e 「薬は冷蔵庫で保管するのですか」


[正答]


※国試ナビ4※ 108C016]←[国試_108]→[108C018

101G023」

  [★]

  • 56歳の男性。突然に発症した胸背部痛を主訴に来院した。意識は清明。顔貌は苦悶様で冷汗を伴う。呼吸数26/分。脈拍104/分、整。血圧:右上腕150/82mmHg、左上腕122/70mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)92%。胸部造影CTを以下に示す。
  • 処置として適切でないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 101G022]←[国試_101]→[101G024

103I047」

  [★]

  • 72歳の男性。突然の胸痛呼吸困難とを主訴に家族に伴われて来院した。2時間前に上記症状が出現し次第に増悪している。体温36.8℃、呼吸数32/分、脈拍104/分、整。血圧96/60mmHg。胸部エックス線写真を以下に示す。
  • 静脈路確保後にまず行うのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 103I046]←[国試_103]→[103I048

104C023」

  [★]

  • 71歳の女性。心窩部痛嘔気とを主訴に夫に伴われて来院した。心窩部痛は半年前から時々出現し、その都度、市販の胃薬を服用して対処してきた。今朝から嘔気と冷汗とが加わった。既往歴に変形性膝関節症があり、市販の鎮痛薬を服用している。
  • 緊急性を示唆する病歴情報はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104C022]←[国試_104]→[104C024

104H019」

  [★]

  • a 遺産相続に関する悩みを含む。
  • b 家族間の問題への関与は避ける。
  • c 不安から痛みを訴える患者には鎮痛薬は効果がない。
  • d 身体的苦痛、心理的苦痛および霊的苦痛の3要素からなる。
  • e 「どうしてこんな目にあうのか」という訴えには病態生理を説明する。
[正答]


※国試ナビ4※ 104H018]←[国試_104]→[104H020

105G027」

  [★]

  • 癌性疼痛緩和のための薬物療法の原則について正しいのはどれか。
  • a 静注薬から開始する。
  • b 時刻を決めて授与する。
  • c 弱オピオイドから開始する。
  • d 原発巣を確定する前には開始しない。
  • e オピオイド鎮痛薬との併用は避ける。
[正答]


※国試ナビ4※ 105G026]←[国試_105]→[105G028

102I038」

  [★]

  • 依存性がないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102I037]←[国試_102]→[102I039

080B034」

  [★]

100Cases 27」

  [★]

☆case27 関節痛
症例
37歳 女性
主訴関節痛
現病歴:数ヶ月、膝の痛みがだんだん強くなっていると感じていた。痛みは手や足の小関節に多く、朝歩くときに最もこわばる。痛みはジクロフェナクを飲むと和らぐ。そのほかの症状として疲労感を感じ、最近体重が3ヶ月で4kg減っている。
喫煙歴:なし。
飲酒歴:機会飲酒
既往歴:なし
家族歴既婚子供は2人
服薬歴ジクロフェナク
職業歴legal sevretary
身体所見 examination
 顔貌 青白、臨床的貧血を認める。近位指節間関節中手指節関節 腫脹effusionを伴う疼痛中足趾節関節 圧痛。それ以外正常
検査 investigation
 血液検査
  Hb低下
  ESR上昇
  尿素軽度上昇
  クレアチニン軽度上昇
  正常白血球MCV血小板ナトリウムカリウムグルコースアルブミン
 尿検査
  蛋白(-)、尿糖(-)、潜血(-)、
問題
 本症例では診断とその根拠を考えるのは簡単なので、鑑別疾患をあげてその疾患特徴的症候列挙しましょう。
関節痛 DIF.283
 V Vascular
  血友病 hemophilia 血友病関節症(急性疼痛腫脹熱感(SOR.241)
慢性可動域の低下、変形関節周囲筋萎縮(SOR.241))。家族歴
  壊血病 scurvy 。生活環境。食事歴
  無菌性骨壊死 aseptic bone necrosis (Osgood-Schlatter diseaseとか)
 I Inflammatory
  感染性関節炎(細菌性関節炎(化膿性関節炎淋菌性関節炎結核性関節炎嫌気性菌関節炎 )、真菌性関節炎スピロヘータ関節炎(梅毒性関節炎ライム関節炎)、マイコプラズマ関節炎ウイルス関節炎)
 N Neoplastic disorders
  骨原性肉腫 osteogenic sarcoma
  巨細胞腫 giant cell tumors
 D Degenerative disorders
  degenerative joint disease
  変形関節osteoarthritis
 I Intoxication
  痛風 gout (uric acid)
  偽痛風 pseudogout (calcium pyrophosphate)
  ループス症候lupus syndrome of hydralazine (Apresoline) and procainamide
  gout syndrome of diuretics
 C Congenital and acquired malformations bring to mind the joint deformities of tabes dorsalis and syringomyelia and congenital dislocation of the hip. Alkaptonuria is also considered here.
 A Autoimmune indicates
  関節リウマチ RA
  血清病 serum sickness
  全身性エリテマトーデス lupus erythematosus
  リウマチrheumatic fever
  ライター症候群 Reiter syndrome
  潰瘍性大腸炎 ulcerative colitis
  クローン病=限局性回腸炎 regional ileitis
  乾癬性関節炎 psoriatic arthritis
  リウマチ性多発筋痛症 polymyalgia rheumatica
 T Trauma
 E Endcrine
  先端肥大症 acromegaly
  閉経 menopause
  糖尿病 diabetes mellitus
関節炎分類
炎症部位の数
 単関節炎痛風、偽痛風離断性骨軟骨炎血行性化膿性関節炎のほとんど
 多関節炎リウマチ疾患ウイルス疾患白血病での関節症状易感染性宿主における血行性化膿性関節炎
関節リウマチ
 診断基準
 関節症状
  朝のこわばり、疼痛腫脹関節の動揺、関節可動域制限、変形(手指足趾、膝関節)。(SOR.211)
  手指近位指節間関節(PIP関節)、中手指節関節(MP関節)。遠位指節間関節(DIP関節)に初発することは稀。(SOR.211)
  左右対称性に生じることが多い。手関節足趾、膝関節初発する。(SOR.211)
 関節症状
  全身症状発熱
  皮膚症状リウマトイド結節(肘の伸側、後頭部手指)
  眼症状:上胸膜炎(10日の経過治癒)、強膜炎(予後不良)。稀に角膜穿孔
  血液障害:(高頻度)貧血白血球減少(Felty病。DMARDs投与中の場合薬剤性骨髄抑制考慮)
  アミロイドーシスネフローゼ下痢を来した症例で疑う。アミロイド蛋白AA
  腎障害:稀。アミロイドーシス続発症薬剤性考慮
  呼吸器症状間質性肺炎の合併多い。下肺野に好発。通常無症状メトトレキセートなどの使用により薬剤性急性間質性肺炎を生じることがある。
  心・血管障害リンパ管炎による難治性浮腫
  神経症状:環軸関節亜脱臼により項部痛や脊髄症上が出現しうる。
  骨粗鬆症
  腱鞘滑膜炎手指、手関節、足関節
■両側性多関節炎の鑑別疾患
 OA:遠位指節間関節を冒すのが特徴的で、近位指節間関節中手指節関節を冒しうる。
 RA
 SLE軽度症状程度変動する非びらん性の関節炎
 gout:単関節炎からはじまる。
 血清陰性関節炎強直性脊椎炎感染、ライター病:中~大関節非対称性関節炎。仙腸関節と遠位指節間関節にも関節炎
 急性ウイルス関節炎風疹
■KEY POINTS
RAでは遠位指節間関節は冒されない傾向がある。
RAの全身症状関節症状先行することがある。
RA活動性貧血及びESR相関している。
NSAIDs腎機能に悪影響を与えることがある。
initial plan
 Dx 1. 単純X線写真
    ・亜脱臼関節周囲の骨萎縮(傍関節性骨骨粗鬆症,juxta-articular osteoporosis)、関節裂隙の狭小化関節辺縁のびらん(bony erosion)
     ・初期RAで第5趾に骨びらん一般的に見られる。
    ・血液検査
     ・RF、抗DNA抗体
 Tx 1. 鎮痛薬
    ・NSAIDs鎮痛とこわばりの軽減
   2. DMARDs(メトトレキセートレフルノミド金製剤ペニシラミン)
    ・NSAIDs症状が治まらない場合考慮
   3. 抗TNF抗体
    ・重症RAで効果がある場合がある。
参考文献
SOR 標準整形外科学 第10版 医学書院
DIF Differential Diagnosis in Primary Care Fourth Edition版 Lippincott Williams & Wilkins


脳血流」

  [★]

cerebral blood flow
脳血流量

麻酔薬、鎮痛薬と脳血流

静脈麻酔薬#静脈麻酔薬の脳への作用 および 吸入麻酔薬#麻酔薬と脳に及ぼす影響 より。文献的な裏付けなし。

分類 投与経路 薬剤名 脳血流 脳代謝量
麻酔薬 静脈
(静脈麻酔薬)
プロポフォール ↓↓
バルビツレート
ミダゾラム
ケタミン ↑↑
吸入
(吸入麻酔薬)
亜酸化窒素
セボフルラン
イソフルラン
ハロタン ↑↑
鎮痛薬 静脈 フェンタニル
レミフェンタニル
吸入麻酔薬では脳血管拡張作用により脳血流が増加
静脈麻酔薬の興奮性麻酔薬では脳神経活動亢進、酸素消費量増大など代謝の亢進のために脳血管拡張を来たし、脳血流増加 (SAN.45)
静脈麻酔薬の抑制性麻酔薬では脳神経活動低下、酸素消費量低下など代謝の低下のために脳血管収縮を来たし、脳血流低下 (SAN.45)

SAN.291改変

分類 薬剤名 脳血流 脳酸素消費量
吸入麻酔薬 亜酸化窒素 ↑↑
ハロタン ↑↑
イソフルラン ↓↓
セボフルラン →↑ ↓↓
静脈麻酔薬 チオペンタール ↓↓ ↓↓
プロポフォール ↓↓
フェンタニル
ケタミン ↑↑



解熱鎮痛消炎剤」

  [★]

解熱薬鎮痛薬抗炎症薬

商品


ニューロレプト麻酔」

  [★]

neurolept anesthesia, NLA
神経遮断麻酔
全身麻酔

ニューロレプト原法

ドロペリドール + フェンタニル

ニューロレプト麻酔

ドロペリドール + フェンタニル + 笑気

メリット

  • 強力な鎮痛、鎮静。鎮咳。制吐作用、心抑制無し。

デメリット

  • 導入に時間がかかる。麻酔深度を調節できない。呼吸抑制が強い。

ニューロレプト麻酔変法

  • 鎮静薬      +   拮抗性麻酔薬
ジアゼパム    ペンタゾシン


ジフェノキシレート」

  [★]

diphenoxylate
薬理学
[show details]


特徴

構造

  • フェニルピペリジン誘導体(メペリジンと類似した構造)

作用機序

薬理作用

抗菌スペクトル

動態

適応

注意

禁忌

副作用

ピリン系解熱鎮痛薬」

  [★]

pyrazolone derivative analgesic-antipyretic
ピリン系化合物ピリンショック、ピリン過敏症、ピリン疹


ピリン系解熱鎮痛薬

ピリン系解熱鎮痛薬の位置づけ

非NSAIDs 酸性 ピラゾロン系(ピリン系 スルピリン sulpyrine
アニリン(非ピリン系) アセトアミノフェン acetaminophen
パラセタモール paracetamol

強オピオイド鎮痛薬」

  [★]

WHO方式癌疼痛治療オピオイドローテーション

麻薬拮抗性鎮痛薬」

  [★]

antagonistic analgesics
非麻薬性鎮痛薬麻薬拮抗薬


非オピオイド鎮痛薬」

  [★]

nonopioid analgesic
非オピオイド性鎮痛薬


薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品


鎮痛」

  [★]

analgesia
疼痛




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