- 英
- suture, stitch
- 関
- 頭蓋縫合
頭蓋骨の縫合
外科手技
参考
- 簡単に縫合を図解
- http://www.geocities.jp/dogcat1111122222/suture2.html
WordNet
- a sharp spasm of pain in the side resulting from running
- a link or loop or knot made by an implement in knitting, crocheting, embroidery, or sewing
- join with a suture; "suture the wound after surgery"
- a seam used in surgery (同)surgical seam
- thread of catgut or silk or wire used by surgeons to stitch tissues together
- an immovable joint (especially between the bones of the skull) (同)sutura, fibrous joint
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉(縫い物・外科手術などの)『一針』,(編み物の)一編み / 〈C〉針目,縫い目,編み目 / 〈C〉縫い方,編み方 / 〈U〉《しばしばa~》(わき腹・背などの)激痛,差し込み / 〈C〉《話》ごくわずか(の…)《+『of』+『名』》 / …‘を'縫う,縫い付ける《+『up』+『名』,+『名』+『up』》 / 縫う
- 〈U〉(傷口などの)縫合 / 〈C〉縫合糸;(傷口などの)縫い目
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 自治医科大学附属病院の食道癌手術成績1999-2009
- 細谷 好則,宇井 崇,倉科 憲太郎,春田 英律,斉藤 心,瑞木 亨,俵藤 正信,佐藤 貴一,山本 徳博,菅野 健太郎,長瀬 通隆,藤井 博文,柴山 千秋,中澤 聖則,三澤 和秀,和田 政彦,布宮 伸,平林 由広,西野 宏,宮崎 邦夫,去川 俊二,福嶋 敬宜,仁木 利郎,丹波 嘉一郎,佐田 尚宏,永井 秀雄,安田 是和
- 自治医科大学紀要 33, 29-36, 2011-03-01
- … 術後に呼吸器合併症6%,縫合不全4%,在院死亡0.6%を認めた。 …
- NAID 110008506941
- PJRS4-4.両手での縫合結紮を駆使した小児遅発性横隔膜ヘルニアに対する腹腔鏡下修復術(要望演題・一般演題,第30回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会)
- 家入 里志,山内 健,廣瀬 龍一郎,財前 善雄,橋爪 誠,田口 智章
- 日本小児外科学会雑誌 47(1), 158-159, 2011-02-20
- NAID 110008506587
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- 世界大百科事典 第2版 縫合の用語解説 - (1)解剖学では骨の不動結合の一種をいう。 骨どうしが結合組織の薄層で連結されていて,長い連結部は,凹凸のある曲線をなして 互いに食い込んでいる。ヒトを含めて哺乳類では頭蓋骨の連結にのみみられる。
- 縫合不全(ほうごうふぜん、英 anastomotic leak)とは、主に手術の際に縫合した組織 間が十分な癒合を起こさず、縫合部位の一部もしくは全体が解離してしまう現象である。 術後合併症の1つ。 目次. 1 概要; 2 症状; 3 対応; 4 関連項目. [編集] 概要. 縫合後の ...
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- 次の文を読み、 28、 29の問いに答えよ。
- 44歳の男性。右下腿の腫脹を主訴に来院した。
- 現病歴: 3か月前に右踵部に、ささくれたような傷ができたことに気付いた。市販の軟膏を塗っていたが創は次第に大きくなってきた。 1か月前に自宅近くの医療機関を受診し、外用薬を処方され塗布していた。その後 2週に一度、創部処置のため通院していたが、 7日前から創部の臭気が強くなり軽度の発熱を認めた。 2日前から右下腿が腫脹し疼痛を伴い、全身倦怠感が強くなったため受診した。
- 既往歴: 24歳から高血糖を指摘され、 30歳から投薬を受けていた。 40歳から通院しなくなっていた。
- 生活歴:喫煙は 40歳まで 10本/日を 20年間。 4年前から禁煙している。
- 家族歴:父親が糖尿病。
- 現症:意識は清明。身長 165 cm、体重 55 kg。体温 38.5℃。呼吸数 22/分。脈拍 72/分、整。眼瞼結膜は軽度貧血様だが、眼球結膜に黄染は認めない。口唇と舌は乾燥している。心雑音は聴取しない。右肋骨弓下に肝を 2 cm触知する。右鼠径部に圧痛を伴う径 1 cmのリンパ節を複数個触れる。膝蓋骨上端より 10 cm近位の大腿周径は右 38 cm、左 37.5 cm。膝蓋骨下端より 10 cm遠位の下腿周径は右 36 cm、左33 cm。右膝窩動脈は触知するが、右足背動脈、右後脛骨動脈は触知しない。右下腿に紅斑と腫脹があり、熱感を伴う。両側足底の感覚鈍麻を認める。両下腿の写真 (別冊 No.2A)を別に示す。
- 検査所見:尿所見:蛋白 1+、糖 2+、ケトン体 (-)。血液所見:赤血球 428万、Hb 10.9 g/dl、Ht 35%、白血球 12,200(桿状核好中球 18%、分葉核好中球 64%、単球 4%、リンパ球 12% )、血小板 29万、 PT 77% (基準 80~120)。血液生化学所見: CK 175 IU/l(基準 30~140)、尿素窒素 7 mg/dl、クレアチニン 0.5 mg/dl、血糖 323 mg/dl、HbA1c(NGSP) 8.8% (基準 4.6~6.2)。 CRP 13 mg/dl。下腿造影 CT(別冊 No.2B)を別に示す
- 対応として最も適切なのはどれか。
- a 創の縫合
- b デブリドマン
- c ワセリン塗布
- d 免疫グロブリン製剤静注
- e 長時間作用型インスリン皮下注
[正答]
※国試ナビ4※ [108F028]←[国試_108]→[108F030]
[★]
- 42歳の初産婦。妊娠 38週 5日に規則的子宮収縮を訴え来院し、陣痛発来と診断され入院となった。その後、鉗子分娩で 3,200 gの女児を娩出した。頸管裂傷を認め縫合したが、非凝固性の出血が持続し、分娩後 30分で出血量は 1,500 mlを超えている。顔面は蒼白で発汗を認める。意識レベルは JCSI-1。身長 158 cm、体重62 kg。体温 37.2℃。脈拍 128/分、整。血圧 78/48 mmHg。子宮底は臍上 3 cmに触知し子宮収縮は不良であった。血液所見:赤血球 330万、 Hb 8.9 g/dl、Ht 27%、白血球 12,200、血小板 9.2万、 PT 30秒 (基準 10~14)、血漿フィブリノゲン 50 mg/dl(基準 200~400)、血清 FDP 135 μg/ml(基準 10以下 )、 Dダイマー 80 μg/ml(基準 1.0以下 )。
- 治療に用いる製剤の組合せとして適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [108I058]←[国試_108]→[108I060]
[★]
- 44歳の男性。右足の潰瘍の悪化を主訴に来院した。7年前に糖尿病を指摘されている。3年前に靴ずれのあとが潰瘍化し、滲出液が出るようになった。来院3日前から潰瘍が急速に拡大し、痂皮が付着し悪臭を放っている。右足の写真を以下に示す。
- まず行う処置はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [100D023]←[国試_100]→[100D025]
[★]
- 英
- Lembert suture
- 同
- レンベルト縫合、Lembert縫合
- 関
- 縫合
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[★]
- 英
- closure
- 同
- 縫合
[★]
- 英
- transverse palatine suture
- ラ
- sutura palatina transversa
- 関
- 縫合
[★]
- 英
- suture
- 関
- 縫合、頭蓋骨縫合
[★]
- 英
- funicular suture, funicular repair
- 同
- 線維束縫合 fascicular suture
- 関
- 神経束
[★]
- 英
- lambdoid suture
- ラ
- sutura lambdoidea
- 同
- ラムダ状縫合、人字縫合