- 英
- transverse palatine suture
- ラ
- sutura palatina transversa
- 関
- 縫合
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Japanese Journal
- ラット口蓋部の瘢痕組織が上顎骨の前後的成長量に及ぼす影響
- 金 壮律,半田 麻子,石川 博之,吉田 重光,飯田 順一郎
- Orthodontic waves : journal of the Japanese Orthodontic Society : 日本矯正歯科学会雑誌 60(2), 112-117, 2001
- … 本研究の目的は, 口蓋部瘢痕組織が上顎の前後的成長に如何なる機序で影響を及ぼすのかを実験的に検討することである.生後20日齢の雄ウィスター系ラット45匹を用い, 粘膜骨膜を剥離することにより横口蓋縫合前後の口蓋両側部に瘢痕組織を形成した実験群, および無処置群の2群に分けた.さらに実験群を5群に分け術直後から術後8週目まで, それぞれ2週間おきに10%中性緩衝ホルマリン液にて灌流固定を行い, 上顎を切り …
- NAID 110004015637
- 上顎顎外固定装置が顔面頭蓋に及ぼす影響 : 口蓋平面の相違による検討
- 崗本 晋澤
- 歯科医学 59(2), g83-g84, 1996-06-25
- … また, 横口蓋縫合部, 蝶鱗縫合の下顎高前方部および蝶後頭軟骨結合部では, 他の骨体部と比較して上記の縫合上と同様に大きな値を示した. …
- NAID 110001723846
- 上顎急速拡大装置による頭蓋顔面複合体への生力学的影響について
- 加藤 敬三
- 歯科医学 59(2), g73-g74, 1996-06-25
- … 正中口蓋縫合では横口蓋縫合を境にして前方で大きく後方で小さな, 縫合線に対して垂直方向の引っ張り歪を示したことより, 口蓋が前方で大きく後方で小さい扇状の拡大をしていると考えられた. …
- NAID 110001723840
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- 9.1.4.2 頭蓋骨縫合 融合の程度で推定し,内板の方が外板よりそれでも信頼できるとされている。 一般には冠状縫合が35歳頃から融合し始め,矢状縫合,人字縫合へと進むとされている。しかし,そもそも頭蓋骨縫合の融合は純粋な加齢 ...
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頭蓋骨の縫合
外科手技
参考
- 簡単に縫合を図解
- http://www.geocities.jp/dogcat1111122222/suture2.html
[★]
- 英
- palate (Z)
- ラ
- palatum
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