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縦隔リンパ節肥大
縦隔リンパ節腫脹
UpToDate Contents
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1.
縦隔腫瘤の評価
evaluation of mediastinal masses
2.
サルコイドーシスの臨床症状および診断
clinical manifestations and diagnosis of sarcoidosis
3.
縦隔における内視鏡的超音波ガイド下穿刺吸引
endoscopic ultrasound guided fine needle aspiration in the mediastinum
4.
胸腺神経内分泌(カルチノイド)腫瘍
thymic neuroendocrine carcinoid tumors
5.
キャッスルマン病
castlemans disease
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★リンクテーブル★
リンク元
「
縦隔リンパ節腫脹
」
関連記事
「
リン
」「
縦隔
」「
肥大
」「
リンパ
」「
大
」
「
縦隔リンパ節腫脹」
[★]
英
mediastinal lymphadenopathy
関
縦隔リンパ節
。
縦隔リンパ節腫大
、
縦隔リンパ節肥大
縦隔リンパ節の短径1cm以上を悪性腫瘍の転移妖精とすると80%で病理診断が一致するとされるが、それ以下でも転移があったりする。(SPU.115)
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
縦隔」
[★]
英
mediastinum
(Z)
関
縦隔腫瘍
、
胸郭
胸郭の左右にあり、左右の肺胸膜に挟まれた領域
上縦隔
前縦隔
中縦隔
後縦隔
レントゲン
縦隔拡大、縦隔気腫をチェックする。
「
肥大」
[★]
英
hypertrophy
ラ
hypertrophia
関
過形成
、
増殖
組織や臓器が反応性に一定以上に容積を増すこと。
「
リンパ」
[★]
英
lymph
(Z)
ラ
lympha
同
淋巴
関
リンパ節
「
大」
[★]
英
macro
関
マクロ