- 英
 
- ()
 
- 同
 
- 上心臓神経
 
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- 交感神経は上頚神経節、下頚神経節を経由した後、上記URLのような神経(上頸心臓枝、下頚心臓枝、胸心臓枝)を伝わって、心臓神経叢にいたります。 副交感神経は第10脳神経である迷走神経を経由し、心臓神経叢にいたると ...
 
- 上心臓神経N. cardiacus cranialis.これはしばしば上に述べた節 間枝からおこる1枝を合して太くなり,この節間枝の内側で頚長筋の上を下方に走り,下甲状腺動脈の背方を通って胸郭上口に達する.次いで右側では腕頭動脈に沿い,左側 ...
 
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★リンクテーブル★
  [★]
- 英
 
- superior cervical ganglion
 
- 同
 
- 上頸神経節
 
- 関
 
- [[]]
 
- 下顎骨の高さで、C2,C3椎体横突起の前。長さ2cmの扁平紡錘状の神経節。節前線維はC8, T1,T2脊髄(KL.658)
 
枝
- 内頚動脈神経叢
 
- 外頚動脈神経叢
 
- 総頚動脈神経叢
 
臨床関連
  [★]
- 英
 
- heart
 
- ラ
 
- cor
 
- 関
 
- 肺、循環器
 
性状
体表解剖
- 心臓の上縁:左の第2肋軟骨の下縁と右の第3肋軟骨を結ぶ線上
 
- 心臓の右縁:右の第3肋軟骨から右の第6軟骨に向かう線。この線は外側に向かって弓状をなす。
 
- 心臓の下縁:右縁の下端から第5肋間隙で左鎖骨中線の近くに向かう線
 
- 心臓の左縁:上縁と下縁を外側に凸となる曲線で結んだ線
 
機能血管
動脈
静脈
心臓の栄養動脈 (M.92)
- 
- 洞房結節枝
 
- 右縁枝
 
- 後下行枝 = 後室間枝
 
- 房室結節枝
 
- 
 
 
心臓の栄養静脈 (M.95)
心臓の静脈の特徴
- 酸素供給能 = 心臓の送血能 x 血液のHb量 x (動脈の酸素飽和度(肺) - 静脈の酸素飽和度(末梢))
 
- 心臓の酸素消費量と仕事
 
  [★]
- 英
 
- nerve
 
- ラ
 
- nervus
 
- 関
 
- ニューロン
 
解剖で分類
- 中枢神経 central nervous systen CNS
 
- 末梢神経 peripheral nervous system PNS
 
情報で分類
- 感覚神経 sensory nerve = 求心性線維 afferent nerve
 
- 運動神経 motor nerve = 遠心性線維 efferent nerve
 
機能で分類
- 体性神経 somatic nervous system SNS
 
- 自律神経 autonomic nervous system ANS