- 英
- reverse tolerance
- 同
- sensitization
WordNet
- (psychology) the process of becoming highly sensitive to specific events or situations (especially emotional events or situations) (同)sensitisation
- the state of being sensitive (as to an antigen) (同)sensitisation
Japanese Journal
- 長期経過後, 飲酒を契機に flashback 現象を呈した覚醒剤精神病の1例
- 笠貫 浩史,島田 秀穂,鈴木 利人,新井 平伊
- 順天堂医学 = Juntendo medical journal 55(3), 347-350, 2009-09-30
- NAID 10029497432
- P1-23 マウスの側坐核ニューロンの破壊がメタンフェタミン投与による条件性場所選好および逆耐性現象に及ぼす影響(日本動物心理学会第68回大会発表要旨)
Related Links
- タイトル 逆耐性成立ラット大脳新皮質における神経可塑性関連遺伝子mrt1,arc,homer1aの発現 著者名 藤山, 航 著者別名 フジヤマ, コウ 学位授与大学 東北大学 取得学位 博士 (医学) 学位授与番号 甲第7808号 学位授与年月日 2001-03-26
- モンパレまとめ速報 モンパレまとめ速報は大人気RPGドラゴンクエストシリーズのブラウザゲーム「ドラゴン ... たしか、メラ耐性≦デイン耐性のやつにはメラの心得のみ メラ耐性>デイン耐性のやつにはデインの心得のみが効果あ ...
- 体に薬草の耐性ができて、逆にダメージを負ってる事に気づいてない 写真で一言 ボケて(bokete) ボケ お題 職人 新規登録 ログイン ヘルプ ボケて(bokete)トップ › ボケ › バカ › 体に薬草の耐性ができて、逆にダメージを負ってる ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- analeptic psychosis
- 同
- 覚せい剤精神病、アンフェタミン精神病 amphetamine psychosis
- 関
- 覚醒剤
- KPS.458 PSY.405
- DSM-IV-TRではアンフェタミン誘発性精神病性障害と記載されている。
- 覚醒剤の連用により統合失調症に類似した精神状態を呈するようになる。
- 気分障害、幻覚(幻聴>幻視。その他幻臭、幻味、幻触)、妄想(関係妄想、被害妄想、注察妄想、追跡妄想)
- 覚醒剤の中止により多くは1ヶ月以内に軽快するが、残存する例もある。
- 統合失調症との差異:本疾患では感情の平板化と無論理思考が認められない。また、本疾患では疎通性が保たれている例が多い。
- 治療:短期間の抗精神病薬(ハロペリドール)の使用。
- 予後:本疾患では覚醒剤を中断して精神症状が消失した後、少量の覚醒剤の使用(逆耐性)により覚醒剤使用時と同じ異常体験が出現することがある(フラッシュバック)。同様のことは知覚刺激、ストレスなども引き金になりうる。
<youtube>http://www.youtube.com/watch?v=9P4gqnfsLgk</youtube>
国試
[★]
- 英
- reverse tolerance
- 関
- フラッシュバック現象
[★]
- 英
- tolerance
- 関
- 薬物耐性、逆耐性、依存
- 精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態(PSY.395)