- 英
- syllable stumbling
- ラ
- pararthria syllabaris
- 関
- 断続性発語
- 神経梅毒(進行麻痺)などでみられる。
- 音省略、音調縮、語順序転倒、語脱落などの症状を呈する。
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Related Links
- そしてconvulsionや卒中様症状などの麻痺性発作を伴い、これを契機に一段と精神 症状も進行(※名前の由来) Argyll Robertson pupil、言語蹉跌. 言語蹉跌(げんごさて つ): うまく口が回らずに語の一部を反復したり、欠落する現象。(例)「ダルマサンガコロン ダ」 ...
- カウンセリングの本へ 言語発達遅滞 作話 失声 造語症 言語障害2へ. 吃音(どもり). 流暢な話し方ができない言語障害の一種。 はじめの言葉が出にくい難発、同じ語音が ... 言語蹉跌(げんごさてつ pararthria syllabaris). 同じ語音を繰り返す、あるいは語音 が ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 52歳の男性。物忘れがひどくなったことを主訴に妻に伴われて来院した。意識は清明。上機嫌で話し始めるが怒りっぽい。発語は不明瞭で音省略、音重複、語順序転倒および語脱落が混じる。瞳孔は左右不同で不正円である。対光反射は両側で欠如している。輻湊反射は正常である。両側上下肢の腱反射は軽度亢進し、手指に振戦を認める。歩行は正常で、深部感覚の異常は認めない。血清梅毒反応陽性。
- この患者にみられるのはどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [102A024]←[国試_102]→[102A026]
[★]
- 78歳の男性。「誰もいないのに知らない人が部屋に見える」と訴え、来院した。妻によると、数年前から日中は眠そうでぼう然としていることがしばしばあり、徐々に物忘れが目立ってきたという。動作は緩慢で、小刻みに歩く。
- この疾患でみられるのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107A022]←[国試_107]→[107A024]
[★]
- 日
- だんてつせいげんご
- 同
- 小脳性発語 cerebellar speech、断綴性発語、短綴性言語、断続性発語、断続性言語、断節言語、断綴性構音、断綴性発話、つまずき言葉、言語蹉跌 pararthriasyllabaris、とぎれことば、失調言語 失調性言語 ataxic speech
[★]
- 英
- language、speech、verbal
- 関
- 口演、発声、講演、スピーチ、演説、話