- 英
- phenotypic variance, VP
- 関
- 遺伝率、表現型
Japanese Journal
- 小松 邦彦,高橋 将一,中澤 芳則
- Gamma field symposia (47), 21-25, 2010-05
- … 両QTLによって全表現型分散の約34%が説明されることが示された。 …
- NAID 120005450657
- イネにおける分げつ角度の特性に関する量的遺伝子座位のマッピング
- 董 彦君,林 冬枝,上運天 博 [他],小川 紹文,蔡 慶生,続 栄治,寺尾 寛行,松尾 弘光
- 熱帯農業 48(4), 228-234, 2004-12-01
- … 角度に関する7つのQTLs(qTA-2, qTA-4, qTA-7, qTA-8, qTA-9, qTA-11, qTA-12)が第2, 4, 7, 8, 9, 11および12染色体上において検出された.このうち,第9染色体上のqTA-9が最も遺伝効果が高く,表現型分散への寄与率は27.7%から48.5%であった.残りの6つは表現型分散への寄与率は各々4.9%から13.4%であった.さらに,第2,7および12染色体上の3つのQTLsは「あそみのり」の対立遺伝子が分げつ角度を増大させる作用をもつのに対し,第4, 8, …
- NAID 110003710444
- 陸稲戦捷の葉いもち圃場抵抗性に関与する量的形質遺伝子座の連鎖分析
- 加藤 恭宏,遠藤 征馬,矢野 昌裕 [他],佐々木 卓治,井上 正勝,工藤 悟
- 育種学研究 4(3), 119-124, 2002-09-01
- … 伝子が関与していることが示唆された.QTL解析の結果,第4染色体の制限酵素断片長多型(RFLP)マーカーG271,第4染色体のG177,第11染色体のC1172および第12染色体のS826近傍に葉いもち圃場抵抗性に関与するQTLが検出された.F_3系統群における葉いもち圃場抵抗性の全表現型分散におけるそれぞれのQTLの寄与率は,45%(G271),13%(G177),8%(C1172)および8%(S826)であった.いずれのQTLにおいても,戦捷の対立遺伝子が抵抗性を高める作用を持っていた. …
- NAID 110002344531
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- 5 例題2の答 O型 0.62 0.36 AB型 2×0.3×0.1 0.06 A型ホモ接合AA 0.32=0.09 ヘテロ接合AO 2×0.3×0.6=0.36 A型全体 0.45 B型ホモ接合BB 0.12=0.01 ヘテロ接合BO 2×0.6×0.1=0.12 B型全体 0.13 合計 1.00 表現型頻度から 遺伝子頻度を ...
- 例)表現型値=遺伝子型値+環境効果、表現型分散=遺伝分散+環境分散 共分散 covariance 2つの変量間の関係を示す尺度で、それぞれの変量の平均からのデータのずれの積を平均したもの。共分散をそれぞれの変量の標準偏差 で ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- representation、expression、represent、express、representational
- 関
- 表す、意味、式、説明、提示、発現、表示、再現、表情、代表、現す、発現量、急行
[★]
- 英
- variance
- 関
- 撒布、不一致、分散系、分離、変動、別々、移住、散在、ばらつき
[★]
- 英
- phenotype
- 同
- フェノタイプ
- 関
- 遺伝子型
- immunophenotyping