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- differential scanning type、differential scanning
- 関
- 示差走査
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Japanese Journal
- ボールミル処理により形成した非晶質米粉の吸湿性の低下
- 安斎 真由美,深見 健,渡辺 学 [他],鈴木 徹
- 日本食品工学会誌 15(3), 173-179, 2014
- … 生産には向かなかった.本研究では,先行研究よりも処理量の大きなボールミル機を用いて米粉を作成した.各試料の結晶性の確認は,X線回折測定を用いて行った.また,エンタルピー緩和量(ΔH)を,示差走査型熱量計(DSC)を用いて測定を行った.さらに,米粉の25℃における水分収着等温線を簡易デシゲータ法にて測定し二元収着モデル式で解析を行い,これらの各測定から米粉の物理化学特性を評価した.そ …
- NAID 130004709579
- 新枦 雄介,栗山 広毅,後藤 卓,名和 豊春
- セメント・コンクリート論文集 67(1), 356-362, 2013
- 本研究はセメント硬化体の処女乾燥・再吸着時の乾燥収縮量を予測するために、従来用いられてきたセメント硬化体の細孔形状を円筒形と仮定されて構築された円筒形細孔モデルと、セメント内部の一部分を二つの平板が成すスリット状細孔と考え、熱力学的アプローチからスリット状細孔モデルを構築し、それらを組み合わせることで乾燥収縮のヒステリシスループを再現することが出来た。また乾燥収縮量の詳しい値に乖離が見られたためパ …
- NAID 130004745775
- 熱力学的アプローチによる硬化セメントペーストの乾燥収縮モデル
- 新枦 雄介,古川 洋介,後藤 卓,名和 豊春
- セメント・コンクリート論文集 66(1), 382-389, 2012
- 本研究はセメント硬化体の処女乾燥・再吸着時の乾燥収縮量を予測するために円筒形細孔のみが存在するシリカ系材料Vycor glassにおいてSchillerらが構築した熱力学的アプローチに基づくモデルを改良し、細孔径分布を持つセメント硬化体に適用することで、セメント硬化体の乾燥収縮モデルの構築を目指した。結果として、本質的な水分移動を評価し、より単純な細孔系分布を有する、炭酸化した硬化セメントペースト …
- NAID 130004574722
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