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- differential scanning
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Japanese Journal
- 示差走査熱量計(DSC-60)分析システムとその利用 (工学部特別予算重要機器整備関連研究(2011年度および2012年度))
- 高性能酸化剤アンモニウムジニトラミドの凝縮相分解反応解析(高エネルギー物質研究会 平成25年度研究成果報告書)
- 松永 浩貴,羽生 宏人,三宅 淳巳
- 宇宙航空研究開発機構研究開発報告 JAXA-RR-13-009, 13-22, 2014-03
- … ,固体ロケット推進薬の新しい高性能酸化剤として実用が期待されている物質である.固体ロケット推進薬での実用に向け重要な情報の一つに化学的安定性が挙げられる.本研究では ADNの熱分解機構に着目し,示差走査熱量測定(DSC)とラマン分光分析を組み合わせ,定速昇温時の発熱挙動と凝縮相中の分解生成物の同時測定を行った.ADN の熱分解は多段階であり,分解初期では, ADNの硝酸アンモニウム(AN)への分解が主反応である …
- NAID 110009773564
- 示差走査熱量計における有機薄膜の測定 (特集 表面改質の信頼性を確保する試験・評価技術)
- 岩佐 真行
- Mechanical surface tech = メカニカル・サーフェス・テック : 表面改質&表面試験・評価の技術情報誌 (15), 26-28, 2013-08
- NAID 40019792954
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- 上図に熱流束DSCの構成例を示す。 熱流束DSCでは、温度制御されたヒートシンクを持ち、試料、基準物質と、ヒートシンクの間に熱抵抗体を設け、この熱抵抗体の定まった場所で温度差を検知する。 熱流のフィードバックは熱抵抗体を介して ...
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