- 英
- syphilitic roseola
- ラ
- roseolasyphilitica
- 同
- 斑状梅毒疹 macular syphilid
- 関
- 梅毒
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 症例 アモキシシリンによる治療後に自己免疫性好中球減少症をきたした第2期梅毒
- 西嶋 攝子,赤井 容子,増田 理恵
- 皮膚 30(6), 753-757, 1988
- … 梅毒性バラ疹3例, 扁平コンジローマ1例であり, 他1例は痂皮が付着し周囲に発赤を伴うやや隆起する浸潤性の皮疹が, 前胸部, 背部, 頭部, 項部, 顔面に多発し, 同時に紅色丘疹が散在して認められる特異な皮疹であった。 …
- NAID 130003843663
- 大郷 典子,村井 隆,土井 顕,宗 義朗
- 皮膚 24(6), 874-880, 1982
- … 病型は, 第1期は初期硬結2例, 第2期は丘疹性梅毒疹3例, 扁平コンジローマ1例および梅毒性バラ疹1例であった。 …
- NAID 130003843093
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- ここでは、 梅毒感染後の第2期 にあたる梅毒性バラ疹や梅毒疹、口内にできる梅毒性乳白斑(にゅうはくはん)について、症例写真を見ながらどのような症状なのかを解説していきます。
- 梅毒性バラ疹と、ジベルばら色粃糠疹。この2つの違いは知恵袋などでも度々質問に上がる話題ですので、ここで梅毒性バラ疹とジベルばら色粃糠疹の違いを過去の症例と写真などを用いながら解説していきます。
- 梅毒が原因の横根は感染してから3週間以降に鼠径部(足の付け根)に生じることが多く、初期硬結や硬性下疳と同様に痛みを伴わないことが特徴です。
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- syphilis
- 関
- ワッセルマン反応
- first aid step1 2006 p.145,163,173
定義
症状
検査
-
- 感度 :一次感染78-85%, 二次感染100%, 潜伏感染95-98%
- 特異度:85-99%
- 2. 1.で陽性であれば梅毒トレポネーマ抗原試験(特異的)
- 感度 :一次感染84%, その他のstageでは100%
- 特異度:96%
[★]
- 英
- rose
- 関
- 上昇、バラ色、バラ科、バラ属、上がる、バラ目
[★]
- 英
- rose spot
- ラ
- roseola
- 同
- バラ斑点
- 関
- 腸チフス
[★]
- 英
- syphilitic、luetic
- 関
- 梅毒