- 英
- cross-linking reagent、crosslinking reagent
- 関
- 架橋剤、二機能性試薬
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- フェロセンプラズマ重合を用いるメディエータバイオセンサー(バイオエレクトロニクス・一般)
- 上原 英之,加瀬 仁啓,六車 仁志
- 電子情報通信学会技術研究報告. OME, 有機エレクトロニクス 105(465), 27-31, 2005-12-06
- … 酵素固定化法として膜表面に架橋試薬を用いて酵素を共有結合、またはプラズマ重合膜内へ酵素を埋めこむデバイスを作製し、これらについての特性、重合電力の影響、AFMによる構造の評価を行った。 …
- NAID 110003488440
- 冨岡 寛治,中山 大地,熊田 陽一 [他],加藤 滋雄
- 化学工学論文集 31(5), 346-351, 2005
- … 用いて競争的に抗原濃度を測定する方法を提案し,その検出特性に及ぼす種々の条件を検討した.抗原結合リポソーム調製時,活性化リポソームに抗原をカップリングする際漏出するCF量は,導入に用いた架橋試薬のスペーサー長が長くなるにしたがって増加した.抗原結合リポソームへの抗原の固定化量および測定系中に共存するリポソーム結合抗原濃度がLISA競争法の測定感度に影響を与えた.LISA競争法の検出限界 …
- NAID 130000018616
- 土井 豊,幸田 起英,足立 正徳,堀口 敬司,若松 宣一,後藤 隆泰,亀水 秀男,西川 元典,志水 雄一郎,森脇 豊
- 歯科材料・器械 14(6), 703-709, 1995-11-25
- … ポリメチルメタクリレート, ポリスチレンなどをβ-グリセロリン酸カルシウム溶液(37℃でpH9.0に調整)に浸漬し, これら基板上にアパタイトを化学沈着させた.各基板を, 二塩酸スベルイミノ酸ジメチルを架橋試薬として加えたアルカリファスファターゼと卵黄由来のフォスビチンを含む37℃の溶液に6日間浸漬した.水洗後, アルカリフォスファターゼとフォスビチンを含む溶液に3時間浸漬し, その後各基板をβ-グリセロ …
- NAID 110002993311
Related Links
- 架橋試薬(クロスリンカー)はタンパク構造/機能の解析に長年にわたり使用され、今日までに発表された研究ではPIERCEの架橋試薬は常に重要な役割を果たしてきました。
- NH 2 基反応性で比較的長鎖の架橋用試薬。M.W.:273.20,反応基:imidoester(ホモ二価反応性官能基),Spacer Arm:11.0 Å 保存条件 4 ,乾燥 法規制等 Genbank No Gene Accession No Protein Accession No 掲載カタログ ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- bifunctional reagent、cross-linker、crosslinking reagent
[★]
- 英
- cross-linker、cross-linking reagent
- 関
- クロスリンカー、架橋試薬
[★]
- 関
- bifunctional reagent、cross-linking reagent
[★]
- 英
- bifunctional reagent
- 関
- 架橋試薬
[★]
- 英
- crosslinking、crossbridge、crosslinkage、crosslink、bridge、cross-linked
- 関
- 架橋反応、橋、クロス、クロスリンキング、ブリッジ
[★]
- 英
- drug, agent
- 同
- 薬物
- 関
- 作用薬、剤、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品
[★]
- 英
- reagent
- 関
- 指示薬