- 英
- crosslinking
- 関
- 架橋
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Japanese Journal
- 進行性円錐角膜に対して行った角膜クロスリンキング術前後における角膜形状変化の検討
- 森川 桃子,小島 隆司,磯谷 尚輝,井藤 麻由香,村田 あずさ,片岡 嵩博,玉置 明野,吉田 陽子,中村 友昭
- 日本視能訓練士協会誌 43(0), 227-232, 2014
- … 【目的】円錐角膜の進行抑制治療として角膜クロスリンキング(以下:CXL)を施行した症例の角膜形状変化について検討する。 …
- NAID 130004822885
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★リンクテーブル★
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- 英
- crosslinking、crossbridge、crosslinkage、crosslink、bridge、cross-linked
- 関
- 架橋反応、橋、クロス、クロスリンキング、ブリッジ
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- 関
- bridge、cross-linked、crossbridge、crosslink、crosslinkage
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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- 英
- cross、crossreact、crosslink
- 関
- 横断、架橋、交差、交差反応、交雑、交雑種、通過