- 英
- maximum dose
- 関
- 極量、最高投与量、最高用量
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 造血幹細胞移植後の口内炎および咽頭食道炎による疼痛に対するフェンタニル持続静注
- 上村 智彦,鄭 湧,伊藤 能清
- Palliative Care Research 6(2), 246-252, 2011
- … 最大投与量中央値は980 (243.8~3,010)μg/日でフェンタニル開始後中央値は5日目だった. …
- NAID 130002084811
- 血液製剤の適応と使用法 : 活性型プロトロンビン複合体製剤
- 田中 一郎
- 日本血栓止血学会誌 = The Journal of Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis 21(5), 506-508, 2010-10-01
- … aPCC)はインヒビター保有先天性血友病患者もしくは後天性血友病患者のバイパス止血療法に用いられる.(2) 通常,急性出血に対してはaPCC 50~100単位/kgを8~12時間間隔で1~3回静注するが,1日最大投与量は200単位/kgを超えない.(3) 重症出血や手術時にaPCCを連用する場合は,止血効果のモニタリングとともに血栓症マーカーによるモニタリングが必要になる.(4) aPCCの有効率は64~96%と報告されているが …
- NAID 10027675089
- β-ラクタマーゼ阻害薬配合抗生物質製剤「注射用タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム」(ゾシン_【○!R】静注用2.25, ゾシン_【○!R】静注用4.5)の薬理学的特性および臨床効果
- 宇治 達哉,橋本 好和
- 日本薬理学雑誌 133(6), 351-358, 2009-06-01
- … 腹腔内感染症や発熱性好中球減少症などの重症・難治性感染症の標準治療薬として使用されてきた.本剤の用法・用量は,臨床分離菌に対する抗菌力と体内動態に基づくPK-PD解析の結果から設定され,1日最大投与量は18 g(4.5 g 1日4回:重症・難治の市中肺炎および院内肺炎患者)であり,緑膿菌などの重症・難治性感染症の原因菌に対しても有効性が期待できることが明らかにされている.健康成人を対象とした臨床 …
- NAID 10025740933
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- 用法用量データ 概要 医療用医薬品添付文書の効能・効果と用法・用量に記載された内容を、投与方法(量・回数など)ごとに分けてデータ化。約21,500品目の医療用医薬品を収録しています。 商品の適応から投与量(含量・剤形単位 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- maximum dose、maximal dose
- ラ
- dosis maximas
- 関
- 最大投与量、最高投与量、最高用量
[★]
- 関
- maximal dose
[★]
- 英
- maximum dose
- 関
- 極量、最大投与量、最高投与量
[★]
- 英
- maximum dose
- 関
- 極量、最大投与量、最高用量
[★]
- 英
- dose、dosage、input、injected dose、ID
- 関
- 製剤、線量、投薬量、入力、服用量、薬用量、用量、注入量、インプット、身分証明、薬物用量
[★]
- 英
- administration
- ラ
- administrationis
- 同
- 投薬 medication
経路
- 経口 PO peroral
- 静注 IV intravenous administration
- 筋注 IM intramuscular injection
- 皮下 SC subcutaneous
- 直腸 rectal
[★]
- 英
- amount、volume、content、quantity
- 関
- 巻、含有量、含量、体積、達する、容積、内容物、内容、ボリューム
[★]
- 英
- maximum、maxima、maximal、largest、utmost、maximally
- 関
- 極限、極大、最大限、最大値