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- antibody test
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- 抗体検査
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Japanese Journal
- 膠原病患者におけるBioPlex2200 ANA Screenを用いた自己抗体測定の評価
- 川口 直子,神田 浩子,永友 利津子,下坂 浩則,大久保 滋夫,池田 均,矢冨 裕
- 医学検査 64(3), 337-342, 2015
- … 今回我々はCTDと診断された患者においてBioPlex2200 ANA Screenを用いた自己抗体測定の有用性を,間接蛍光抗体法(immunofluorescence; …
- NAID 130005087809
- 柳田 絵美衣
- 医学検査 64(2), 133-142, 2015
- … 日常的な病理検査では酵素抗体法を用いた染色法が主流であり,近年では自動染色装置や新しい染色方法の開発・進歩が目覚ましく,多くの施設で免疫染色が行われている。 …
- NAID 130005068970
- 緑藻 クロレラ Chlorella pyrenoidosa より得られたペプチドヘテロ多糖体の補体 C3 と腹腔マクロファージに及ぼす影響
- 伊藤 浩子,柿沼 誠,藤島 雅基 [他],荒川 ゆかり,中田 福佳,伊藤 均
- 日本水産学会誌 81(2), 267-273, 2015
- … マウスに FA-1a を経口投与すると,C3 から変換した C3b はマクロファージと結合し,C3 陽性細胞も顕著に増加することが免疫蛍光抗体法で観察された。 …
- NAID 130004780822
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- 蛍光抗体法(IFA) 検査材料をスライドガラスに塗抹し、 蛍光物質を標識した特異的ウイルス抗体を反応させる事によって材料中の抗原を、蛍光顕微鏡で観察する方法です。 特異性は高いですが、非特異反応に注意が必要です。
- 免疫検査の基礎原理 標識抗体法 マイクロビーズ、チューブ等の担体に非標識抗体(キャプチャー抗体)を固相し、標識物質により標識された標識抗体(トレーサー抗体)との間で標的物質をサンドイッチ状に挟み込み免疫複合体を ...
★リンクテーブル★
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- 英
- antibody test
- 関
- 抗体法
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- 英
- fluorescent antibody technique
- 同
- 免疫蛍光法 immunofluorescence technique
- 関
QB.E-173
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- 英
- indirect fluorescent antibody technique
- 同
- 非標識法 unlabelling method
- 免疫組織化学的方法の1つ。
- 一次抗体:非標識特異抗体
- 二次抗体:標識した一次抗体に対する抗体
- 一次抗体の標識が不要:一次抗体を標識する手間が省ける、抗体の失活が防ぐことができる
- 感度が上昇
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- 英
- ferritin antibody method, ferritin-conjugated antibody technique
- 同
- 免疫フェリチン法 immunoferritin technique
- 関
- フェリチン
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- 英
- direct fluorescent antibody method
- 同
- 蛍光色素標識抗体法 fluorescent labelled antibody method
- 関
[★]
- 英
- antibody, Ab
- 関
- γ-globline、免疫グロブリン
- 抗原を特異的に認識する糖蛋白質である免疫グロブリンの一種。
- 血液・リンパ液中で抗原と非結合状態のものを指す
- 液性免疫に関与
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- 英
- method、law
- 関
- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律