- 英
- lesser sciatic foramen
- 関
- 坐骨、大坐骨孔
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Related Links
- point 梨状筋はしばしば総腓骨神経によって貫かれる。 梨状筋は大坐骨孔を分ける。 骨盤下口の一部で下後腸骨棘から坐骨結節の間は大きく切れ込んでいるが、坐骨棘を境に上方の大坐骨切痕、下方の小坐骨切痕がある。
- 小坐骨孔を通過するものの語呂です。小坐骨孔 →ゴザ無いな(ゴザナイナ) ゴザ:小坐骨孔 無(ナ):内陰部動・静脈 い:陰部神経 な:内閉鎖筋 ちょっと強引ですが、こんな感じです。※中古の教科書はアマゾンがオススメです。
- 以前、大坐骨孔の模式図を記事にしましたが、あの模式図に小坐骨孔も描かれています。小坐骨孔は、小坐骨切痕と仙結節靭帯、仙棘靭帯で形成されています。やはり、この孔を通過するものがあり、覚えておくほうがいいか ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- pudendal nerve (KL)
- ラ
- nervus pudendus
- 関
- 仙骨神経叢
- 図:N.481(仙骨神経叢) N.390,391(男性) N.393(女性)
由来 (KL.489)
支配
走行 (KL.489)
枝
カテゴリ
仙骨神経叢>:仙骨神経叢
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- great sciatic foramen (N), greater sciatic foramen
- ラ
- foramen ischiadicum majus
- 関
- 小坐骨孔
- 図:N.340
- 腸骨の大坐骨切痕、仙結節靭帯、および仙棘靭帯により作られる
- 骨盤腔と殿部の連絡路
ここを通る構造物 (M.327,N.522)
[★]
- 英
- ischium, ischial bone
- ラ
- os ischii