- 英
- paralysis
- 同
- complete paralysis plegia
- 関
- 麻痺、不全麻痺
WordNet
- loss of the ability to move a body part (同)palsy
PrepTutorEJDIC
- (体の)麻痺(まひ),中風 / (…の)停滞《+『of』+『名』》
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 高瀬 敬一郎,重藤 寛史,古田 興之助 [他]
- 福岡医学雑誌 102(9), 273-276, 2011-09-25
- … 脱力で発症した68 歳男性を報告する.MR アンギオグラフィでは,左中大脳動脈(MCA)のsecond portionに高度狭窄を認めた.治療開始後,嗄声が出現しその後呼吸困難となった.喉頭鏡による検査では右声帯の完全麻痺を認めた.通常片側の皮質球路障害では片側の声帯麻痺を生じることはないとされている.しかし,対側の皮質機能低下により片側の声帯麻痺を生じる症例報告が散見され,皮質球路は完全な両側支配では …
- NAID 40019062384
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- 麻痺(まひ、元の用字は痲痹)とは、一般的には、四肢などが完全に機能を喪失している ことや、感覚が鈍って、もしくは完全に失われた状態を指す。比喩的に使われることも 多く、「金銭感覚が麻痺する」「交通麻痺(=極度の交通渋滞や災害等により、道路機能 が ...
- 完全麻痺か不完全麻痺か ... が100点満点(柳原法40点満点)で10~15点(柳原法8 点) 以下を完全麻痺とし、これ以上の点数を不完全麻痺としています。 ... 特に入院を 必要と思われます症例は50歳以上で、かつ、7日目前後に完全麻痺に移行する人です 。
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- 33歳の男性。1か月前に交通事故で搬入された。同日、腹部大動脈損傷の診断で血管置換術を受け、術後に両下肢の完全麻痺が出現した。両下肢は現在も完全麻痺のままで、肛門周囲の感覚脱失を認める。
- 現時点の対応として適切なのはどれか。
- a 脊髄の手術を勧める。
- b 歩行を治療目標として示す。
- c 社会復帰のための退院を勧める。
- d 患者の反応を見つつ麻痺の予後を説明する。
- e 体幹に関する運動療法メニューを提示する。
[正答]
※国試ナビ4※ [105H020]←[国試_105]→[105H022]
[★]
- 英
- hemiparesis
- 関
- 麻痺、不全麻痺、完全麻痺
[★]
- 英
-
- 関
- 完了、終了、十分、積分、全体的、徹底的、不可欠、全く、完成、複合的、満ちた
[★]
- 英
- paralysis, palsy
- 関
- (comb form)plegia。不全麻痺 paresis
[★]
- 英
- general anesthesia
- 関
- 全身麻酔