- 英
- persistant hCG syndrome, persistent trophoblastic disease PTD
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- PSTT・存続絨毛症 (今月の臨床 絨毛と胎盤をめぐる新知見) -- (絨毛性疾患の病態・病因論)
- MTX単剤療法に抵抗し,EP療法が著効した存続絨毛症の1例
- P1-326 存続絨毛症に対するMEA療法における遅発性悪心・嘔吐にアプレピタントが奏効した1例(一般演題 ポスター発表,癌薬物療法(副作用対策),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 磯貝 博之,廣瀬 香織,片上 由季子,宮川 拓,輿石 徹,原田 祥子,奥山 清,野平 知良
- 日本医療薬学会年会講演要旨集 20, 341, 2010-10-25
- NAID 110008108708
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- 家庭医学館 存続絨毛症の用語解説 - 胞状奇胎(ほうじょうきたい)を含む妊娠後、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の数値が持続して高く、絨毛がんや侵入胞状奇胎が疑われる検査成績がみられるにもかかわらず、組織の採取が ...
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- 34歳の2回経産婦。不正出血を訴えて来院した。分娩2か月後から月経は回復していたが、5か月目から少量の不正出血を認めた。内診では子宮は正常よりやや大きく、付属器に異常はなかった。経膣超音波検査で子宮体部に子宮筋腫様の腫瘤がみられ、子宮体部細胞診では異常細胞を認めた。ヒステロスコピィ下の組織生検を行い、そのH-E染色標本を以下に示す。尿中hCGは120IU/l、血清hCG-βは5ng/mlであった。本人および家族と相談の結果、単純子宮全摘術を行った。摘出子宮標本の写真を以下に示す。
[正答]
※国試ナビ4※ [097D040]←[国試_097]→[097D042]
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- 33歳の2回経妊1回経産婦。無月経を主訴に来院した。経腟超音波検査で子宮内に胎嚢と心拍とが確認され、妊娠6週日の単胎妊娠と診断した。妊娠9週2日に施行した経腟超音波検査で子宮内胎児死亡と絨毛膜の異常とが確認されたため子宮内容除去術を行った。術前の血中hCG値は397,100mIU/ml。妊娠9週2日の経腟超音波像(別冊No.20A)と子宮内組織のH-E染色標本(別冊No.20B、C)とを別に示す。
- 診断はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107D039]←[国試_107]→[107D041]
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- 英
- continuation、continue
- 関
- 継続、続き、続く、続ける、連続
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- 英
- sis, pathy
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- 英
- villi