- 英
- potency
- 関
- 効力、力価
WordNet
- the state of being potent; a males capacity to have sexual intercourse (同)potence
- capacity to produce strong physiological or chemical effects; "the toxins potency"; "the strength of the drinks" (同)effectiveness, strength
PrepTutorEJDIC
- 力,能力,権勢,影響力 / (薬などの)効能
UpToDate Contents
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- 1. 炎症の病因における白血球内皮細胞接着 leukocyte endothelial adhesion in the pathogenesis of inflammation
- 2. 免疫グロブリンの機能および臨床応用 function and clinical applications of immunoglobulins
- 3. 透析の方法および患者の転帰 dialysis modality and patient outcome
- 4. 患者の生存と維持透析 patient survival and maintenance dialysis
- 5. 赤血球移植前試験 pretransfusion testing for red blood cell transfusion
Japanese Journal
- タンパク質ドメインの特徴を用いたカーネルマシンによるタンパク質間相互作用強度予測 (情報論的学習理論と機械学習)
- 鎌田 真由美,佐久間 裕介,林田 守広 [他]
- 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(105), 69-74, 2014-06-25
- NAID 40020125875
- タンパク質ドメインの特徴を用いたカーネルマシンによるタンパク質間相互作用強度予測 (ニューロコンピューティング)
- 鎌田 真由美,佐久間 裕介,林田 守広 [他]
- 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(104), 69-74, 2014-06-25
- NAID 40020124776
- タンパク質ドメインの特徴を用いたカーネルマシンによるタンパク質間相互作用強度予測
- 鎌田真由美,佐久間裕介,林田守広,阿久津達也
- 研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2014-MPS-98(12), 1-6, 2014-06-18
- タンパク質は生体内において他のタンパク質や分子と結合する事で様々な機能を実現している.ゆえに,タンパク質間相互作用 (PPI) に関する実験研究や計算機による予測手法開発がこれまでに多く行われている.更に,PPI を相互作用するか・しないかの 2 値ではなく,多値として扱う為に導入された,PPI の強度という概念がある.この PPI 強度がタンパク質の特異性や機能性にも関連すると考えられている.そ …
- NAID 170000084034
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- 講義ノート:もの作りのための機械設計工学 第4章 ねじを使う設計技術 4.3 ねじの強度 ねじは,締め付けるだけでも,軸方向の引張り荷重を受ける。また,使用する場所によっては,機械の運転中にさらに強い力を受けることもある。
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- efficacy、potency、effect
- 関
- 影響、効果、効率、作用、作用強度、有効性、力価、効能
[★]
- 英
- titer、((英))titre、potency
- 関
- 効力、作用強度、タイター、滴定量
[★]
- 英
- action、effect、act
- 関
- 影響、行為、効果、行動、効力、作動、措置、働く、効能、条例
[★]
- 英
- intensity、strength
- 関
- インテンシティ、輝度、力、強弱
[★]
- 英
- degree
- 関
- 温度