- 英
- triphosphate
- (三リン酸直列)triphosphate、(エステル3つ)trisphosphate
- 関
- 三リン酸、三リン酸塩
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Japanese Journal
- 30.ビタミンB_1三リン酸エステルの研究.酵母α-ケトグルタール酸々化酵素にたいする作用(日本ビタミン学会第17回大会研究発表要旨)
- 33.B_1三リン酸エステル塩酸塩ならびにリン酸塩およびB_1一リン酸エステル塩酸塩のコリン, アセチールコリンおよびコリンエステラーゼに及ぼす影響(第50回会議研究報告要旨)
- 32.B_1,コカルボキシラーゼ三リン酸エステル塩酸塩ならびにリン酸塩および一リン酸エステル塩酸塩の欠乏食飼育シロネズミの成長に及ぼす影響(第50回会議研究報告要旨)
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- リン酸 Keywords: リン酸, CAS登録番号, DNA, アデノシン三リン酸, アルコール, エステル, エチレン, エーテル (化学), オキソ酸 リン酸(燐酸、Phosphoric acid)はオキソ酸の一種で、化学式H 3 PO 4 、分子量98。CAS登録番号は7664-38-2。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アデホスコーワ腸溶錠20
組成
成分・含量
- 1錠中アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 20.0mg
添加物
- セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、クエン酸トリエチル、酸化チタン、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、メタクリル酸共重合体LD、ラウリル硫酸Na、ポリソルベート80、カルナウバロウ
効能または効果
- 心不全
- 調節性眼精疲労における調節機能の安定化
- 消化管機能低下のみられる慢性胃炎
- アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物として、1回40〜60mgを1日3回経口投与する。
なお、症状により適宜増減する。
薬効薬理
血管拡張作用により各種臓器組織の血流量を増加する。
- 脳(イヌ、ネコ、成人男子)6)〜8)、心(イヌ)9)10)、胃(イヌ)11)、内耳(モルモット)12)13)の血流量を増加する。
生体内の代謝活性を増加する。
- 脳(モルモット、in vitro)14)15)、心(イヌ、ウサギ)16)17)、内耳(モルモット、in vitro)18)19)などの代謝活性を増加する。
筋収縮力を増強する。
- 心筋(カエル、in vitro)20)、胃腸管平滑筋(ラット、健康人)21)22)の収縮力増強作用を有する。
神経伝達の効率化をはかる。
- 神経伝達の効率化をはかる(ウシ蛙、in vitro)。23)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物
(Adenosine Triphosphate Disodium Hydrate)
化学名
- Disodium adenosine-5’-triphosphate(ATP-2Na)
分子式
分子量
性状
- 白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、わずかに酸味がある。水に溶けやすく、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- triphosphate
- (リン酸が直列に3つ)triphosphate、(リン酸が1つずつ3カ所)trisphosphate
- 関
- 三リン酸エステル、三リン酸塩
[★]
三リン酸エステル、三リン酸塩、三リン酸
- 関
- trisphosphate
[★]
- 英
- triphosphate
- 関
- 三リン酸、三リン酸エステル
[★]
三リン酸エステル、三リン酸
- 関
- triphosphate
[★]
- 英
- thiotriphosphate
- 関
- チオ三リン酸
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- id
- 独
- Es
- 同
- イド
- 関
- リビドー
- フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)
参考
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
[★]
- 英
- phosphoric acid
- 関
- PO4
- pKa1=2.12
- pKa2=7.21
- pKa3=12.67