- 英
- phosphate、phosphoester、phosphoric acid ester, phosphoric ester, phosphate ester
- 関
- 有機リン酸塩、リン酸、リン酸塩、有機リン酸、ホスフェート、フォスフェート
WordNet
- a salt of phosphoric acid (同)orthophosphate, inorganic_phosphate
- carbonated drink with fruit syrup and a little phosphoric acid
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉リン酸塩 / 《複数形で》リン酸肥料
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』「2016/03/26 17:41:20」(JST)
wiki ja
UpToDate Contents
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- 1. 心血管疾患の危険因子の概要 overview of the possible risk factors for cardiovascular disease
- 2. 高リン血症の原因および治療の概要 overview of the causes and treatment of hyperphosphatemia
- 3. カルシウムおよびリン酸バランスの調節 regulation of calcium and phosphate balance
- 4. 小児における糖尿病性ケトアシドーシスの臨床的特徴、および診断 clinical features and diagnosis of diabetic ketoacidosis in children
- 5. 腫瘍崩壊症候群：定義、発病メカニズム、臨床症状、原因および危険因子 tumor lysis syndrome definition pathogenesis clinical manifestations etiology and risk factors
Japanese Journal
- 症例 クリンダマイシンリン酸エステルによる接触皮膚炎の1例
- 皮膚科の臨床 58(5), 697-701, 2016-05
- NAID 40020850799
- リン酸エステル化法によるセルロースナノファイバーの製造と今後の展開
- コンバーテック 44(3), 98-101, 2016-03
- NAID 40020765165
- 高エネルギー密度リチウムイオン電池の安全性技術 (ICTが拓くスマートエネルギーソリューション特集 : ICTとエネルギーの融合を目指して) -- (技術開発・標準化)
- NEC技報 = NEC technical journal 68(2), 103-106, 2016-02
- NAID 40020754285
Related Links
- 酸性リン酸エステル その他リン化合物 ベンゾトリアゾール系化合物 その他 用途別製品一覧 樹脂添加剤 潤滑油添加剤 防錆剤 その他 気化性防錆材 ラン・ラン 新規開発品 受託製造 採用情報 ...
- 上記の米国EPAによる検討時に、芳香族リン酸エステルの生殖毒性と発達毒性に関しても論議されています。いかなる芳香族リン酸エステルについても、それらの曝露による生殖毒性と発達毒性を証明する情報はありませんでした。
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| 関連記事 | 「リン」「エス」「酸」「リン酸」 |
「phosphate」
- n.
- 関
- inorganic phosphate、orthophosphate、orthophosphoric acid、phospho、phosphoester、phosphoric、phosphoric acid、phosphoric acid ester、phosphorus
「有機リン酸」
「phosphoric acid ester」
- (化合物)リン酸エステル
「ホスフェート」
「フォスフェート」
「六リン酸エステル」
- 英
- hexaphosphate
- (六リン酸直列)hexaphosphate、(エステル6つ)hexakisphosphate
- 関
- 六リン酸
「チオ三リン酸エステル」
「五リン酸エステル」
「リボフラビンリン酸エステルナトリウム」
「リン」
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
| 近位尿細管 | 70% |
| 遠位尿細管 | 20% |
- 排泄：10%
尿細管における再吸収の調節要素
- パラサイロイドホルモン PTH：排泄↑
- カルシトニン：吸収↑
- ビタミンD：吸収↑
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
- 血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
- 基準範囲：2.5-4.5mg/dL
- 小児：4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
- 基準範囲：1g/日
測定値に影響を与える要因
- 食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
参考
- 1. wikiepdia
「エス」
- フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック（Georg・Groddeck)の『エスとの対話』（"Gesellschaft"）などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。（なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド（ラテン語）と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。）自我参照。(wikipedia jaより)
参考
「酸」
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
「リン酸」
- 英
- phosphoric acid
- 関
- PO4
- pKa1=2.12
- pKa2=7.21
- pKa3=12.67