- 英
- polyomavirus infection
- 関
- ポリオーマウイルス感染症
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 輸入インコ類にみられた鳥ポリオーマウイルス感染症による突然死
- 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 64(4), 301-305, 2011-04-20
- NAID 10029383933
- 尿中ヒトポリオーマウイルス感染細胞の検出意義(泌尿器1-(2), 第44回日本臨床細胞学会秋期大会)
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- 病原微生物名 メルケル細胞ポリオーマウイルス(Merkel cell polyomavirus, MCPyV) 概要 皮膚の神経内分泌系の悪性腫瘍である、メルケル細胞癌に検出される。健常者での感染率は約 6-7 割と見られ、日光露出などによりウイルスに変異が ...
- 〔ウイルス 第59 巻 第1号,pp.37-42,2009〕 はじめに ポリオーマウイルスPolyomavirus は,複数の(poly-)腫 瘍(-oma=tumor)という語源が示すように,宿主にしばし ば癌を引き起こす腫瘍原性を特徴とする.最初に発見され た ...
★リンクテーブル★
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- 英
- polyomavirus infection
- 関
- ポリオーマウイルス感染
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- 英
- virus
- 同
- ウイルス粒子 virus particle、ビリオン virion
- 関
- 微生物学、抗ウイルス薬、国試に出がちなウイルス
感染経路による分類 SMB.374
学名
目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)
増殖過程
- 吸着 absorption
- 侵入 penetration
- 脱殻 uncoating
- ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
- ウイルス粒子の組み立て assembly
- 放出 release
感染の分類
持続時間
ゲノム
- 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。
[★]
- 英
- infection
- 関
- 定着、感染症、不顕性感染、顕性感染。サブクリニカル感染
- 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
- 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる
[★]
- 英
- polyomavirus, polyoma virus, PyV
- 同
- マウスポリオーマウイルス