- 英
- fibrinolysin
- 同
- プラスミン
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Japanese Journal
- 歯周ポケットへの線維素溶解酵素と抗生物質の貼用に関する研究(大阪歯科大学大学院歯学研究科博士(歯学)学位論文内容要旨および論文審査結果要旨の公表)
- 高津 兆雄
- 歯科医学 63(2), 38-39, 2000-06-25
- … なかでもPorphy-romonas gingivalisやPrevotella intermedia / nigrescensなどの歯周病原細菌のコントロールを目的として, 広く一般臨床に応用されている.そこで, 本研究では, 血液凝固物や線維性滲出液を溶解するフィブリノリジンとDNAあるいはDNA-タンパク複合体に直接作用し, 膿性滲出物の粘稠度を下げるDNAaseを配合した線維素溶解酵素剤であるエレース軟膏^【○!R】を単独およびペリオクリン^【○!R】との併用投与を試み, …
- NAID 110001724177
- わが国の各種動物から分離された Staphylococcus aureusおよび Staphylococcus intermediusの生物型別
- 清水 晃,河野 潤一,木村 重
- 日本獣医学雑誌 48(6), 1227-1235, 1986-12-15
- … aureus 238株(特にげっ歯類由来株に多くみられた)のうち, 202株はすべて同一性状を示し, フィブリノリジン, 色素産生, ヒ卜およびウシ血漿凝固性, DNase, 卵黄因子, Tween 80水解性陽性であった。 …
- NAID 110003917481
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- I.緒言 フィブリノリジン(プラスミン)は線維素溶解酵素と呼ばれ,血漿に存在する蛋白分解酵素で,生体内においては創傷治癒過程における不用な血塊の自然消失,血管フィブリンによる閉塞の防止と流通性の確保などの作用を有 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- plasmin
- 同
- フィブリノリジン fibrinolysin、線維素溶解酵素 フィブリン溶解酵素
- 関
- フィブリノゲン
- プラスミノゲンから活性化因子の作用によりプラスミンが生成される。
- 血餅を構成するフィブリンに作用し、これを分解する
- 血漿中に常時存在するα2-アンチプラスミンによりプラスミンの作用が失われる。
臨床関連
[★]
デオキシリボヌクレアーゼ、フィブリノリジン
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フィブリノリジン
- 関
- plasmin
[★]
- 英
- lysine, Lys, K ≠ ricin
- 同
- リシン
- 関
- アミノ酸、アルギニン、ヒスチジン
-CH2-CH2-CH2-CH2-NH2
α β γ ε >εアミノ基を有する。即ち、側鎖には炭素が4つ含まれる。
- ヒストンにLysが豊富なこと、Lysのεアミノ基がアセチル化を受けると正電荷が失われる。-NH-CO-CH3