- 関
- 機能検査用試薬
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Japanese Journal
- 岡本 千勢,福江 純,三分一 清隆,横尾 武夫,梅村 雅之
- 大阪教育大学紀要. III, 自然科学 41(1), 9-24, 1992-09
- … 今回,NASAの天文データセンターが試験的に作成したCD-ROMテストディスクを用いて,ディスク内に格納されている3543個のクェーサーのデータを解析した。 …
- NAID 110003482082
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- 三和化学研究所の「テーストディスク」に関する各種情報を掲載しています。
- 承認等. テーストディスク ... (2): ろ紙ディスクを1枚耳用ピンセットでつまみ、S-1の味質 溶液をディスクに滴下し、湿らせる程度とする。 (3): 湿らせたディスクを所定の測定 ... ろ紙ディスクを味質溶液で浸すとき、溶液がろ紙面に盛り上がるほど付着させないこと。 5.
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
テーストディスク
組成
試液
- 下表に示す4味質各5濃度、計20本(各5mL、ポリびん入り)
ろ紙ディスク(直径5mmの円形ろ紙)
味質指示表
効能または効果
検査方法
- 味質指示表(別添)を被検者に持たせるか、前に置く。
- ろ紙ディスクを1枚耳用ピンセットでつまみ、S-1の味質溶液をディスクに滴下し、湿らせる程度とする。
- 湿らせたディスクを所定の測定部位へ静かに置く。
- 口を開けたまま2〜3秒で味質指示表のうち1個の答を指示させる。
- ディスクは検者が再びピンセットで取り除く。
- 正答が得られない時はS-2、S-3……と同様の操作を繰り返し、認知閾値を求める。
- 残味を防ぐため水でよく含嗽させた後、1分間以上の間隔をおき、次の味質へ移る。
- 塩味液、酸味液について同様に操作し、認知閾値を求める。味質を変更するときには水で含嗽させる。
- 最後に苦味液について同様に操作し、認知閾値を求める。
- 次に別の測定部位についても同じ操作を繰り返し、各部位の認知閾値を求める。
測定部位
検査結果の判定
No.1で認知
No.2で認知
No.3で認知
No.4で認知
No.5で認知
No.5で認知不能
〔参考〕
- No.5で認知不能症例でも、味質溶液1mLをピペットで滴下する全口腔法ではNo.2又はNo.3で味質を認知できる患者が多い。
No.5の全口腔法でも認知不能例は、味質脱失とする。
★リンクテーブル★
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商品
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- 英
- disk、disc
- 関
- 円板、花盤、円盤