スルファジアジン
Japanese Journal
- B-20-25 位置検出システム(VWLS)用4πステラジアンアンテナ(B-20.ユビキタス・センサネットワーク,一般セッション)
- ビタビアルゴリズムを用いた3次元位置検出の検討(モバイルP2P,ユビキタスネットワーク,アドホックネットワーク,センサネットワーク,一般)
- 郡 武治
- 電子情報通信学会技術研究報告. MoMuC, モバイルマルチメディア通信 108(398), 65-70, 2009-01-15
- … 本質的にこの問題を解決するためには、全方向に均一な(4πステラジアンに均等)電波伝搬を実現する必要がある。 … しかし、4πステラジアンに均等に感度のあるアンテナを実現することは原理的に無理である。 … そこで、xyzの3軸に直交するダイポールアンテナを設け、4πステラジアンに均等な電波伝搬を実現する方法を考えた。 …
- NAID 110007131352
Related Links
- テラジアパスタ5%は,水溶性軟膏基剤マクロゴールにスルファジアジンを配合した皮膚疾患用外用剤である。 スルファジアジンは,皮膚の細菌感染の原因となるブドウ球菌(MIC:3μg/mL),大腸菌(MIC:3μg/mL)等に抗菌力を示す[2]
- テラジア(細菌感染症の治療薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します ... 主な作用 大腸菌、そのほかのグラム陽性、陰性菌に効きます。内服は扁桃炎や、尿路の感染症(膀胱炎、腎炎など)に効果があります。
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
テラジアパスタ5%
組成
1g中スルファジアジン含量
添加物
- 基剤:マクロゴール4000,マクロゴール400からなる水溶性基剤
その他:エデト酸ナトリウム水和物,香料,フェニルエチルアルコール
禁忌
効能または効果
適応菌種
適応症
- 表在性皮膚感染症,深在性皮膚感染症,外傷・熱傷および手術創等の二次感染,びらん・潰瘍の二次感染
- 通常,症状により適量を1日1〜数回直接患部に塗布または無菌ガーゼにのばして貼付する。
- 本剤の使用にあたっては,耐性菌の発現等を防ぐため,原則として感受性を確認し,疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
慎重投与
- 薬物過敏症の既往歴のある患者
- 光線過敏症の既往歴のある患者
〔光線過敏症があらわれることがある。〕
〔症状が悪化することがある。〕
薬効薬理
- テラジアパスタ5%は,水溶性軟膏基剤マクロゴールにスルファジアジンを配合した皮膚疾患用外用剤である。
- ○スルファジアジンは,皮膚の細菌感染の原因となるブドウ球菌 (MIC: 3μg/mL),大腸菌 (MIC: 3μg/mL) 等に抗菌力を示す2)。
- ○スルファジアジン軟膏は,皮膚の分泌液と混和するので,特に損傷を受けた皮膚面で効果を示す3)。
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
化学名:
- N 1-2-pyrimidinylsulfanilamide
- 白色〜微黄色の結晶性の粉末で,においおよび味はない。ピリジンに溶けやすく,アセトンに溶けにくく,エタノールにきわめて溶けにくく,水またはエーテルにほとんど溶けない。希塩酸,水酸化ナトリウム試液またはアンモニア試液に溶ける。光によって徐々に着色する。
★リンクテーブル★
[★]
商品
[★]
- 英
- sulfadiazine
- 化
- スルファジアジン銀 sulfadiazine silver
- 商
- テラジア
- 関
- スルファジアジン銀