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スフィンゴ糖脂質
英
sphingoglycolipid
同
グリコスフィンゴリピド
glycosphingolipid
関
糖脂質
UpToDate Contents
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シアル酸結合レクチン(SBL)のマウス白血病細胞に対するアポトーシス誘導機構
日本女性科学者の会学術誌 15(1), 39-45, 2015
NAID 130005063872
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Trends in Glycoscience and Glycotechnology 26(150), 79-87, 2014
NAID 130004841388
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スフィンゴ脂質
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ガラクトシルセラミド
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ラクトシルセラミド
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質
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スフィンゴ脂質」
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英
sphingolipid
関
経表皮水分喪失
セラミドの誘導体
(その元は
スフィンゴシン
)であり、
主要な膜成分
として機能。
C18アミノアルコール誘導体である
スフィンゴシン
が元となる。
スフィンゴシン
のNに脂肪酸アシル基がついた物を
セラミド
という。
分類
1.
スフィンゴリン脂質
:
セラミド
の頭部に
ホスホコリン
または
ホスホエタノールアミン
がついた物
スフィンゴミエリン
2.
スフィンゴ糖脂質
=
セレブロシド
:
セラミド
の頭部に糖残基が1つだけついている。非イオン性。
ガラクトセレブロシド
グルコセレブロシド
3.
ガングリオシド
:最も複雑な
スフィンゴ糖脂質
。少なくとも1個の
シアル酸
残基を含むオリゴ糖がついた
セラミド
臨床関連
リソソーム蓄積病
→
ガングリオシド
スフィンゴ脂質蓄積症
「
ガラクトシルセラミド」
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英
galactosylceramide
関
ガラクトセレブロシド
、
スフィンゴ糖脂質
ミエリン構成成分で脳に多いスフィンゴ糖脂質
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ラクトシルセラミド」
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関
スフィンゴ糖脂質
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glycosphingolipid」
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スフィンゴ糖脂質
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関
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中性スフィンゴ糖脂質」
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酸性スフィンゴ糖脂質」
[★]
英
acidic glycosphingolipid
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質」
[★]
英
quality
関
品質