- 英
- acidic glycosphingolipid
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- エボヤ Styela clava における酸性スフィンゴ糖脂質の構造解析
- 酸性スフィンゴ糖脂質(ガングリオシド)の神経系における役割
Related Links
- 糖脂質(Glycolipid) 分子内に水溶性糖鎖と脂溶性基の両者を含む物質の総称. 脂溶性基がセラミド (N-アシルシフィンゴシン, IUPAC-IUB略号はCer) であるかアシル- あるいはアルキルグリセロールであるかによりスフィンゴ糖脂質とグリセロ ...
- 酸性スフィンゴ精脂質(ガングリオシド)は、ラクトシルセラミドを基本骨格として、これにシアル酸を含有する精鋼が結合した一群の糖脂質である。ガングリオシドは脊椎動物の脳神経系に豊富に存在し、現在までに数多くの構造が ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
酸性スフィンゴ糖脂質
[★]
- 英
- sphingoglycolipid
- 同
- グリコスフィンゴリピド glycosphingolipid
- 関
- 糖脂質
[★]
- 英
- quality
- 関
- 品質