嗄声

出典: meddic

hoarse ← 「horse 馬」と発音が同じようだ
hoarseness
voix rauca
させいしわがれ声
グルバス尺度 GRBAS尺度




参考


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/07/25 21:14:24」(JST)

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和文文献

  • Transient Vocal Cord Palsy Caused by Hypoperfusion of Unilateral Hemisphere
  • Takase Kei'ichiro,Shigeto Hiroshi,Furuta Kohnosuke,Sakae Nobutaka,Ohyagi Yasumasa,Kira Jun'ichi,高瀬 敬一郎,重藤 寛史,古田 興之助,栄 信孝,大八木 保政,吉良 潤一,タカセ ケイイチロウ,シゲトオ ヒロシ,フルタ コウノスケ,サカエ ノブタカ,オオヤギ ヤスマサ,キラ ジュンイチ
  • 福岡医学雑誌 102, 273-276, 2011-09-25
  • … of the left MCA.左大脳半球の血流低下による,軽度の構音障害と右半身脱力で発症した68 歳男性を報告する.MR アンギオグラフィでは,左中大脳動脈(MCA)のsecond portionに高度狭窄を認めた.治療開始後,嗄声が出現しその後呼吸困難となった.喉頭鏡による検査では右声帯の完全麻痺を認めた.通常片側の皮質球路障害では片側の声帯麻痺を生じることはないとされている.しかし,対側の皮質機能低下により片側 …
  • NAID 120003413056
  • 20.気管から声帯に病変が広がり嗄声を来した肺アミロイドーシスの1例(第137回 日本呼吸器内視鏡学会関東支部会)
  • 小野 綾美,駒瀬 裕子,山口 裕礼,井上 哲兵,石田 明,森田 あかね
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 33(5), 374, 2011-09-25
  • NAID 110008750401
  • 11.外傷性輪状軟骨断裂後嗄声に対する一期的甲状輪状軟骨前壁切開声門部肉芽切除術(一般演題,第45回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
  • 濟陽 寛子,連 利博,平井 みさ子,益子 貴行,川上 肇,矢内 俊裕
  • 日本小児外科学会雑誌 47(3), 377, 2011-06-20
  • NAID 110008673301

関連リンク

嗄声。どんな症状か 声は、肺から流れ出る「呼気(こき)」によって声帯が振動することで生じる複合音です。よい声は、声帯が良好な状態にあって、かつ発声時の声門下よりの圧力・呼気の流量・声門抵抗が一定の状況にある gooヘルス ...
世界大百科事典 第2版 嗄声の用語解説 - 俗に〈かれ声〉〈しわがれ声〉などといわれるが,医学の領域では,こういった声の音質の異常を一般に嗄声という。喉頭とくに声帯を中心とする病気では,最も高頻度にみられる症状の一つで ...
Q 嗄声(させい)とは何ですか? A 嗄声は、「しわがれ声」とも読みます。 いわゆる「声がれ」ですが、いろんな程度の声がれを総称して嗄声と呼んでいます。 原因は喉の病気はもちろんですが、首や胸、頭の病気でもおこります。

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★リンクテーブル★
先読みhorse
国試過去問102H031」「104B056」「104G061」「097C010」「096F045」「104G063」「104G062」「107A043」「105I064」「104D054」「108H027」「099A024」「105C020」「104A055」「100F017」「107F022」「107I050」「108H023」「096A004」「099F028
リンク元大動脈解離」「アナフィラキシー」「大動脈瘤」「クループ」「カーテン徴候
関連記事

horse」

  [★]

ウマ

domestic horsedonkeyequiEquidaeequineEquus caballusmulezebra

WordNet   license wordnet

「provide with a horse or horses」

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「solid-hoofed herbivorous quadruped domesticated since prehistoric times」
Equus caballus

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「a padded gymnastic apparatus on legs」
gymnastic horse

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「〈C〉『馬』,(特に成長した)雄馬 / =vaulting horse / 〈C〉(物を載せたり,支えたりする)脚付き枠(台など),掛け台,のこひき台,きゃたつ / 〈U〉《集合的に;複数扱い》騎兵,騎兵隊 / 〈人〉‘を'馬に乗せる;〈馬車〉‘に'をつける」

102H031」

  [★]

  • 次の文を読み、31、32の問いに答えよ。
  • 65歳の男性。発熱を主訴に来院した。
  • 現病歴:1週前から咳嗽と喀痰とを認めていた。3日前から高熱となり、膿性痰が増量し、昨日から呼吸困難も増強したため来院した。
  • 既往歴:5年前から糖尿病を指摘され、食事療法を勧められていたが放置していた。
  • 生活歴:喫煙は30本/日を26年間。飲酒はビール大瓶1本/日を40年間。
  • 家族歴:特記すべきことはない。
  • 現症:意識は清明。身長168cm、体重68kg、体温39.2℃。脈拍112/分、整。血圧138/96mmHg。左胸部打診で濁音を認める。心音に異常を認めない。左側の呼吸音の減弱を認める。
  • 検査所見:尿所見:蛋良1+、糖(-)。血液所見:赤血球410万、Hb13.0g/dl、Ht40%、白血球13,900(好中球80%、好酸球5%、好塩基球1%、単球4%、リンパ球10%)、血小板46万。血液生化学所見:血糖125mg/dl、総蛋白 6.2g/dl、アルブミン2.6g/dl、尿素窒素20.0mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、総ビリルビン0.3mg/dl、直接ビリルビン0.2mg/dl、AST53IU/l、ALT58IU/l、LDH340IU/l(基準176~353)、Na141mEq/l、K4.6mEq/l、Cl1O9mEq/l、Ca8.4mg/dl。免疫学所見:CRP16.9mg/dl、β-D-グルカン6.0pg/ml(基準20以下)。胸部エックス線写真と胸腔穿刺液のGram染色標本とを以下に示す。


  • この疾患にみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102H030]←[国試_102]→[102H032

104B056」

  [★]

  • 次の文を読み、56-58の問いに答えよ。
  • 76歳の男性。発熱呼吸困難とを主訴に来院した。
  • 現病歴   2か月前から嚥下障害を自覚していたが放置していた。5日前から水分摂取時にむせるようになった。昨日から熱感と呼吸困難とを自覚している。6か月間に8kgの体重減少を認めた。
  • 既往歴・家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識は清明。身長170cm、体重52kg。体温38.9℃。脈拍104/分、整q血圧150/88 mmHg。左下肺野にcoarse cracklesを聴取する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下肢に浮腫を認めない。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球 325万、Hb 1O.1g/dl、Ht 30%、白血球 9,800、血小板 37万。血液生化学所見:血糖 88mg/dl、総蛋白 5.6g/dl、アルブミン 2.6g/dl、クレアチニン 0.9mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、AST 30IU/l、ALT 22IU/l、ALP 198IU/l(基準115-359)、アミラーゼ 138IU/l(基準37-160)。胸部造影CT(別冊No.8A、B、C)を別に示す。


  • この病態に伴う症状はどれか。 2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 104B055]←[国試_104]→[104B057

104G061」

  [★]

  • 次の文を読み、61-63の問いに答えよ。
  • 43歳の男性。嗄声と息苦しさとを主訴に搬入された。
  • 現病歴   庭で草花の手入れをしていて指を蜂に刺された。数分後口渇感に続いて嗄声を生じ、息苦しさを感じた。一緒にいた家族が救急車を要請した。
  • 既往歴   以前、蜂に刺されたことがあったが、治療を要するほどではなかった。アレルギー歴に特記すべきことはない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    意識は清明。身長 172cm、体重 60kg。呼吸数 24/分。脈拍 112/分、整。血圧 90/58mmHg。顔面は浮腫状である。心音に異常を認めない。呼気時に喘鳴を聴取する。四肢は温かい。
  • 検査所見  動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.50、PaO2 78Torr、PaCO2 30Torr、HCO3- 20mEq/l。
  • この患者の訴えで病態の重症化を示唆するのはどれか。


  • a 「鼻がむずむずしてきました」
  • b 「水を飲みたくなってきました」
  • c 「目の前が暗くなってきました」
  • d 「声が響くようになってきました」
  • e 「刺された部分の痛みが強くなってきました」
[正答]


※国試ナビ4※ 104G060]←[国試_104]→[104G062

097C010」

  [★]

  • 次の文を読み、10~12の問いに答えよ。
  • 68歳の男性。嚥下障害を主訴に来院した。
  • 現病歴 : 6か月前から胸骨後部の不快感を自覚していた。1か月前、食事中に肉片がつかえたがお茶を飲んで通過した。その後、固形物が頻回につかえるようになった。最近1か月で5kgの体重減少がみられた。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 生活歴 : 飲酒:日本酒2合/日、40年間。喫煙:30本/日、40年間。
  • 現症 : 身長162cm、体重47kg。左側の頚部と鎖骨上窩とにリンパ節を触知する。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球280万、Hb9.5g/dl、白血球7,900。血清生化学所見:総蛋白5.8g/dl、アルブミン3.2g/dl、AST18単位(基準40以下)、ALT16単位(基準35以下)。入院後の食道造影写真(別冊No.4)を別に示す。
  • 入院時、嚥下障害のほかに予想される症候はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 097C009]←[国試_097]→[097C011

096F045」

  [★]

  • 次の文を読み、45、46の問いに答えよ。
  • 24歳の女性。動悸と易疲労感とを主訴に来院した。
  • 現病歴 : 半年前から動悸と易疲労感とが出現した。不安もみられるため抗不安薬を投与されていたが、症状は改善せず、1か月前から悪化した。この間に体重は10kg減少した。
  • 既往歴・家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 身長158cm、体重41kg。体温37.2℃。脈拍92/分、整。血圧136/60mmHg。眼球突出を認める。甲状腺は軟らかく、びまん性に腫大しているが、自発痛と圧痛とはない。心音に異常なく、呼吸音は清。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤沈11mm/1時間、白血球4,100。血清生化学所見:総蛋白6.9g/dl、アルブミン4.6g/dl、総コレステロール10.0mg/dl、Na142mEq/l、K3.4mEq/l。TSH0.01μU/dl未満(基準0.2~4.0)、free T4 7.3ng/dl(基準0.8~2.2)。
  • この疾患にみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096F044]←[国試_096]→[096F046

104G063」

  [★]

  • 次の文を読み、61-63の問いに答えよ。
  • 43歳の男性。嗄声と息苦しさとを主訴に搬入された。
  • 現病歴   庭で草花の手入れをしていて指を蜂に刺された。数分後口渇感に続いて嗄声を生じ、息苦しさを感じた。一緒にいた家族が救急車を要請した。
  • 既往歴   以前、蜂に刺されたことがあったが、治療を要するほどではなかった。アレルギー歴に特記すべきことはない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    意識は清明。身長 172cm、体重 60kg。呼吸数 24/分。脈拍 112/分、整。血圧 90/58mmHg。顔面は浮腫状である。心音に異常を認めない。呼気時に喘鳴を聴取する。四肢は温かい。
  • 検査所見  動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.50、PaO2 78Torr、PaCO2 30Torr、HCO3- 20mEq/l。
  • 処置として適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104G062]←[国試_104]→[104G064

104G062」

  [★]

  • 次の文を読み、61-63の問いに答えよ。
  • 43歳の男性。嗄声と息苦しさとを主訴に搬入された。
  • 現病歴   庭で草花の手入れをしていて指を蜂に刺された。数分後口渇感に続いて嗄声を生じ、息苦しさを感じた。一緒にいた家族が救急車を要請した。
  • 既往歴   以前、蜂に刺されたことがあったが、治療を要するほどではなかった。アレルギー歴に特記すべきことはない。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    意識は清明。身長 172cm、体重 60kg。呼吸数 24/分。脈拍 112/分、整。血圧 90/58mmHg。顔面は浮腫状である。心音に異常を認めない。呼気時に喘鳴を聴取する。四肢は温かい。
  • 検査所見  動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.50、PaO2 78Torr、PaCO2 30Torr、HCO3- 20mEq/l。
  • 直ちに使えるように用意しておく器具はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104G061]←[国試_104]→[104G063

107A043」

  [★]

  • 56歳の女性。物忘れを主訴に長女に連れられて来院した。1年前から寒がりになり、冬季は家にこもってほとんど外出しなくなった。別居中の長女が訪問した際、部屋にはごみが散乱しており、受け答えが支離滅裂で長女の名前を想起することができなかったという。身長151cm、体重62kg。体温35.8℃。脈拍52/分、整。血圧108/68mmHg。呼吸数14/分。頭髪と眉毛とが疎である。胸腹部に異常を認めない。両下腿に圧痕を残さない浮腫を軽度認める。嗄声で声量は小さく、改訂長谷川式簡易知能評価スケールは7点(30点満点)。脳神経系、感覚系および小脳系に異常を認めない。筋力は正常だがアキレス腱反射で弛緩相の遅延を認める。
  • 診断のために測定すべきなのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107A042]←[国試_107]→[107A044

105I064」

  [★]

  • 70歳の男性。のどの違和感と出血とを主訴に来院した。数日前からのどに違和感があり、昨日のどの奥から出血があった。喫煙は40本/日を30年間であったが、3年前から禁煙している。飲酒は日本酒2台/日を45年間。3年前に膀胱癌治療の既往がある。体温37.2℃。嗄声はない。頭部リンパ節を触知しない。血液所見:赤血球 436万、Hb 13.5g/dl、Ht 41%、白血球 5,800、血小板 35万。CRP 0.3mg/dl。頚部造影CTでリンパ節の腫大を認めない。喉頭内視鏡写真(別冊No.20A)と生検組織のH-E染色標本(別冊No.20B)とを別に示す。
  • 治療法として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105I063]←[国試_105]→[105I065

104D054」

  [★]

  • 50歳の男性。呼吸困難のため搬入された。4日前に37.6℃の発熱と咽頭痛とがあり、市販の感冒薬を服用して様子をみていた。昨日から咽頭痛が悪化し、ものが飲み込みにくくなった。今朝から急激に増悪する嗄声呼吸困難とを自覚している。意識は清明。身長170cm、体重72kg。体温39.6℃。呼吸数24/分。脈拍116/分、整。血圧 134/88mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度 SpO2 93%。著明な咽頭発赤と頭部の圧痛とを認める。吸気時晴鳴くstridor)を聴取する。腹部所見に異常を認めない。
  • まず行うのはどれか。
  • a 呼吸機能検査
  • b 喉頭内視鏡検査
  • c 尿中肺炎球菌抗原検査
  • d A群β溶血性レンサ球菌迅速検査
  • e インフルエンザウイルス抗原検査


[正答]


※国試ナビ4※ 104D053]←[国試_104]→[104D055

108H027」

  [★]

  • 66歳の男性。胸部違和感を主訴に来院した。 1週前から持続性の前胸部の違和感を感じるようになった。自宅近くの診療所を受診し胸部エックス線写真で異常を指摘されたため紹介されて受診した。身長 170 cm、体重 65 kg。脈拍 68/分、整。血圧130/72 mmHg。呼吸数 18/分。 SpO2 96% ( room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。既往歴に特記すべきことはない。喫煙は 20本/日を 45年間。初診時の胸部エックス線写真 (別冊 No.4A)と胸部造影 CT(別冊 No.4B)とを別に示す。
  • 出現しやすい症候はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108H026]←[国試_108]→[108H028

099A024」

  [★]

  • 51歳の男性。嚥下困難と体重減少とを主訴に来院した。6年前から食物のつかえ感を自覚していた。最近症状の悪化があり、体重が1か月で5kg減少した。身長169cm、体重47㎏。胸腹部に異常所見を認めない。血液所見:赤血球384万、Hb11.5g/dl、Ht34%、白血球7,500。血清生化学所見:総蛋白6.1g/dl、アルブミン3.7g/dl、尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、AST19単位、ALT21単位。上部消化管造影写真を以下に示す。この疾患で正しいのはどれか。
  • a. 男性に多い。
  • b. 嗄声をきたす。
  • c. 吐血することが多い。
  • d. 嚥下性弛緩反応がない。
  • e. 胃液の逆流によって発生する。


[正答]
※国試ナビ4※ 099A023]←[国試_099]→[099A025

105C020」

  [★]

  • 20歳の男性。火災で受傷したため搬入された。 2時間前に自宅で就寝中に火炎となり、廊下で倒れているところを発見された。意識レベルはJCS I-2。体温37.0℃。呼吸数34/分。脈拍112/分、整。血圧90/62mmHg。嗄声があり、喘鳴を聴取する。顔面、胸部、右上肢に水疱形成を伴う熱傷創がみられる。心音に異常を認めない。動脈血ガス分析(自発呼吸、マスクで酸素投与6L/分) :pH 7.36、PaC02 45Torr、PaO2 160Torr、HCO3- 25.0mEq/l、血中一酸化炭素ヘモグロビン濃度 15%(基準1以下)。
  • まず行うべき対応はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105C019]←[国試_105]→[105C021

104A055」

  [★]

  • 58歳の男性。嗄声と慢性的な咳とを主訴に来院した。6か月前から誘因なく、のどの異物感を自覚している。呼吸困難嚥下障害とはない。喫煙は40本/日を38年間。飲酒は機会飲酒。喉頭内視鏡の写真(別冊No、23 (①~⑤)を別に示す。
  • この患者の喉頭内視鏡写真として考えられるのはどれか。 2つ選べ。


  • a ①
  • b ②
  • c ③
  • d ④
  • e ⑤
[正答]


※国試ナビ4※ 104A054]←[国試_104]→[104A056

100F017」

  [★]

  • 77歳の男性。胸部エックス線撮影で異常を指摘されて来院した。意識は清明。身長168cm、体重67kg。心雑音はなく、呼吸音に異常はない。血液所見:赤血球391万、Hb12.1g/dl、Ht36%、白血球7,000。血清生化学所見:総蛋白6.5g/dl、アルブミン3.6g/dl、クレアチニン0.9mg/dl、AST18単位、ALT13単位、LDH350単位(基準176~353)、CK32単位(基準10~40)。胸部造影CTと再構成三次元画像とを以下に示す。
  • この患者に起こりうるのはどれか。2つ選べ。


[正答]
※国試ナビ4※ 100F016]←[国試_100]→[100F018

107F022」

  [★]

  • 2歳の女児。発熱咳嗽および呼吸困難を主訴に来院した。前日から発熱し、当日朝から咳嗽が出現した。夕方から嗄声が出現した。夜になって犬が吠えるような咳がみられるようになり、呼吸が苦しそうだったため、母親に連れられて受診した。意識は清明だが、顔色はやや不良である。呼吸数30/分。軽度の陥没呼吸を認める。SpO2 94%(room air)。
  • 胸部の聴診で聴取される可能性が最も高いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107F021]←[国試_107]→[107F023

107I050」

  [★]

  • 43歳の男性。2日前からの嚥下痛呼吸困難とを主訴に来院した。含み声だが嗄声は認めない。胸部聴診で肺音は正常だが、喘鳴を認める。糖尿病に対し経口血糖降下薬を内服している。体温38.5℃。喉頭内視鏡像(別冊No.12)を別に示す。
  • まず行うべき対応はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107I049]←[国試_107]→[107I051

108H023」

  [★]

  • 3歳の男児。嗄声喘鳴とを主訴に母親に連れられて来院した。 2日前から発熱鼻汁および嗄声が出現し、本日夕方から吸気性喘鳴犬吠様咳嗽を認めたため小児科を受診し、その後耳鼻咽喉科を紹介された。陥没呼吸チアノーゼは認めない。SpO2 98% ( room air)。
  • まず行うべき検査はどれか。
  • a 頸部 CT
  • b 後鼻鏡検査
  • c 頸部超音波検査
  • d 喉頭内視鏡検査
  • e 副鼻腔エックス線撮影


[正答]


※国試ナビ4※ 108H022]←[国試_108]→[108H024

096A004」

  [★]

  • 18歳の女子。極度のやせを家族が心配して母親に連れられて来院した。7か月前、体重は48kgであったが太っていると思い込み、食事摂取量を減らし始めた。4か月前から体重は32kgである。身長155cm。ときに過食するが、そのあとは意図的に嘔吐している、家族の食事はいとわず作る。この疾患でみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096A003]←[国試_096]→[096A005

099F028」

  [★]

  • 3歳の男児。呼吸困難を主訴に母親に連れられて来院した。歩行時にしゃがみ込むことがある。意識は清明。身長90cm、体重13kg。口唇にチアノーゼがある。第3肋間胸骨左縁に3/6度の収縮期雑音を聴取し、II音は単一である。血液所見:赤血球550万、Hb17.2g/dl、Ht52%、白血球6,900。
  • この患児でみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099F027]←[国試_099]→[099F029

大動脈解離」

  [★]

aortic dissection
解離性大動脈瘤

大動脈解離の病態

  拡張 破裂 末梢の循環不全
上行大動脈 大動脈弁不全
上行大動脈瘤
上大静脈症候群
心膜腔出血
心タンポナーデ
胸腔内出血
 
  冠状動脈     狭心症心筋梗塞
弓部大動脈 弓部大動脈瘤
嗄声嚥下障害
縦隔出血  
  弓部分枝     脳血管障害
上肢虚血
下行大動脈 下行大動脈瘤
嚥下障害
胸腔出血
縦隔出血
 
  肋間動脈腰動脈     対麻痺
腹部大動脈 腹部大動脈瘤    
  腹部分枝   腹腔出血
後腹膜出血
腸管虚血
腎動脈     腎虚血
腸骨動脈     下肢虚血
その他の病態 発熱DIC、胸水貯溜    


ガイドライン

  • 1. 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2006年改訂版)
[display]http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_takamoto_h.pdf

文献

  • 腹部大動脈瘤の血管内手術と開腹手術、長期死亡率に差なし
  • 腹部大動脈瘤(AAA)の修復を血管内手術または開腹手術によって受けた患者の転帰を8年間にわたって調べた試験(EVER1)で、両者の全死因死亡率、動脈瘤関連死亡率に差はないことが明らかになった。また、開腹手術が適用にならないAAA患者を対象に、血管内手術を受けた患者と介入なしの患者の長期的な転帰を比較した試験(EVER2)では、両者の全死因死亡率にも差はないことが明らかになった。
  • Endovascular repair of aortic aneurysm in patients physically ineligible for open repair.
N Engl J Med. 2010 May 20;362(20):1872-80. Epub 2010 Apr 11.
United Kingdom EVAR Trial Investigators et al.
PMID 20382982
  • Endovascular versus open repair of abdominal aortic aneurysm.
N Engl J Med. 2010 May 20;362(20):1863-71. Epub 2010 Apr 11.
United Kingdom EVAR Trial Investigators et al.
PMID 20382983
  • Long-term outcome of open or endovascular repair of abdominal aortic aneurysm.
N Engl J Med. 2010 May 20;362(20):1881-9.
De Bruin JL et al.
PMID 20484396

国試

  • 105I059:Stanford A偽腔閉塞型急性大動脈解離。ガイドライン1では内科的治療が良いか外科的治療が良いかはどちらともいえないと記載がある。いずれにせよ、早急な降圧が重要である。
[show details]




アナフィラキシー」

  [★]

anaphylaxis
アナフィラキシー反応 anaphylactic reaction
アナフィラキシーショックプラウスニッツ・キュストネル反応アナフィラキシー様反応


定義

  • 特定の物質によって惹起されるIgE抗体を介したI型アレルギー反応(即時型アレルギー反応)
  • 抗原によって感作された状態で、同一抗原が投与されたときに見られる
  • 抗生物質、造影剤、異種抗血清、ホルモン、非ステロイド系抗炎症薬、吸入アレルゲンワクチン、ハチ毒、蛇毒、エビやカニなどの食物、運動などが原因となる。
参考1
  • 食物、薬物、ハチ毒などが原因で起こる、即時型アレルギー反応のひとつの総称。皮膚、呼吸器、消化器など多臓器に全身性に症状が現れる。
  • 血圧低下や意識喪失などを引き起し生命をおびやかす危険な状態はアナフィラキシーショックと呼ばれる。

病型

症状

  自覚症状 他覚症状
全身症状 熟感,不安感,無力感 冷汗
循環告症状 心惇克進,胸内苦悶 血庄低下,脈拍微弱,脈拍頻数
チアノーゼ
呼吸菩症状 鼻閉,喉頭狭窄感,
胸部絞拒感
くしやみ,咳発作,喘鳴,
呼吸困難,チアノーゼ
消化器症状 悪心,腹痛,腹鳴,便意,
尿意,口内異物感、異味感
嘔吐,下痢,糞便,尿失禁
粘膜・皮膚症状 皮膚掻痒感 皮膚蒼白,皮膚のー過性紅潮
尋麻珍,眼瞼浮庫,
ロ腔粘膜浮腫
神経症状 口唇部しびれ感,四肢末端
のしぴれ感,耳鳴,めまい,
限の前が暗くなる
痙攣,意識喪失
救急・集中治療 vol.22,no.7-8,2010 p.793
観察部位 症状
気道 口腔内浮腫、喉頭浮腫嗄声気管支痙攣鼻炎症状
呼吸 呼吸困難喘鳴
循環 血管拡張と血液透過性亢進によるショック冷感不整脈
消化器 嘔気嘔吐腹痛下痢
精神 めまい、意識レベル変容、不穏錯乱 痙攣失禁
皮膚 血管性浮腫冷汗蕁麻疹紅斑掻痒感チアノーゼ結膜充血
全身 脱力悪寒

アナフィラキシーのグレード

参考1
Grade 皮膚 消化器 呼吸器 循環器 精神神経
1 限局性掻痒感、発赤、じんましん、血管性浮腫 口腔内掻痒感、違和感、軽度口唇腫脹
2 全身性掻痒感、発赤、じんましん、血管性浮腫 上記に加え、悪心、嘔吐 鼻閉、くしゃみ 活動性変化
3 上記症状 上記に加え、繰り返す嘔吐 鼻汁、明らかな鼻閉、咽頭喉頭の掻痒感/絞扼感 頻脈(+15/分) 上記に加え、不安
4 上記症状 上記に加え、下痢 嗄声、犬吠様咳嗽、嚥下困難、呼吸困難、喘鳴、チアノーゼ 上記に加え、不整脈、軽度血圧低下 軽度頭痛、死の恐怖感
5 上記症状 上記に加え、腸管機能不全 呼吸停止 重度徐脈、血圧低下、心拍停止 意識消失

対処

  • Grade3(咽頭喉頭の絞扼感)、 Grade4以上が出現した場合 → アドレナリン自己注射薬 or 1.0mg/ml を 0.01mg/kgだけ使用。小児の場合、極量は0.3mg

参考

  • 1. アレルギー情報センター > ガイドライン > 食物アレルギー
[display]http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/index.html


大動脈瘤」

  [★]

aortic aneurysm, aneurysm of the aorta
動脈瘤大動脈弁輪拡張症 AAE

概念

  • 大動脈に発生する動脈瘤。

分類

部位

病理

疫学

好発部位

  • 腎下部腹部大動脈瘤 60%
  • 上行大動脈瘤    16%
  • 弓部下行大動脈瘤   7%
  • 腎上部腹部大動脈瘤  5%
  • 胸腹部大動脈瘤    2%
  • 動脈硬化性の大動脈瘤の頻度が増加

腹部AAと胸部AAの比較 (YN.C146)

  胸部大動脈瘤 腹部大動脈瘤
aortic aneurysmに占める割合 1/3 2/3
癒着症状 オリバー・カルダレッリ徴候  
圧迫症状 胸痛・背部痛、呼吸困難・喘鳴・咳、嚥下困難、頚静脈怒張嗄声Horner症候群上大静脈症候群、前胸部拍動性腫瘤 腰痛、腹痛、イレウス、腹部拍動性腫瘤
破裂症状 突然の激烈な胸痛、背部痛、ショック 腰背部痛、貧血、ショック
その他   下肢動脈閉塞症状(blue toe症候群)

病因

YN.C-145

ガイドライン

  • 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2006年改訂版)
[display]http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_takamoto_h.pdf

治療

  • 胸部AA > 5cm、腹部AA > 6cmで破裂のリスクが高まる。

手術療法

動脈瘤


クループ」

  [★]

croup
クループ症状
クループ症候群急性声門下喉頭炎

概念

分類

吸気時に狭窄した上気道を吸気が通過する際に特徴的な吸気時喘鳴が出現する



カーテン徴候」

  [★]

curtain sign
迷走神経麻痺

概念

  • 発声させると、(1)健側の軟口蓋が挙上、(2)口蓋垂は健側に偏位、(3)喉頭後壁が健側に引っ張られて見える。
  • 一側性の咽頭筋麻痺による。
  • 舌咽神経迷走神経の障害が示唆される。嚥下障害嗄声も見られるはずである。
[display]http://www.chukai.ne.jp/~myaon80/ofcurtainsympton6.jpg



声」

  [★]

voicevocal
音声





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