- 英
- laurate
- 関
- ラウリン酸
Japanese Journal
- O/W型およびW/O型エマルション加熱における内部熱移動の測定
- 水 珠子,長尾 慶子
- 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 55(5), 215-223, 2008-05-15
- … 親水性の食品用乳化剤の一つであるデカグリセリンのラウリン酸エステルを用いて調製した一連のO/W型エマルション,および疎水性の食品用乳化剤であるソルビタンのオレイン酸エステルで調製した一連のW/O型エマルションを試料として,各々の分散液滴の大きさとその分布,流動特性,および熱物性値の測定から計算される熱拡散率を求め,さらに乳化状態における非定常熱移動の測定を行って各試料の諸物 …
- NAID 10021178688
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- CAS番号. 111-82-0 化学名: ラウリン酸 メチル 别名: ラウリン酸 メチル;ラウリン酸メチル;メチル=ラウラート;ドデカン酸メチル;ラウリン酸メチルエステル;ラウリン酸メチル [GC用標準物質] 英語化学名: METHYL LAURATE 英語别名: stepanc40 ...
- ショ糖ラウリン酸エステル 銘柄 概略HLB 結合脂肪酸純度(%) エステル組成 モノエステル含量(%) ジ・トリ・ポリエステル含量(%) L-195 約1 約99 約1 約99 L-595 約5 〃 約30 約70 L-1695 約16 〃 約80 約20 LWA-1570 ※4 約15 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
バロス発泡顆粒
組成
成分・含量(1g中)
- (日 局)炭酸水素ナトリウム 460mg
(日 局)酒石酸 420mg
添加物
- D-マンニトール、サッカリンナトリウム水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、ジメチルポリシロキサン、二酸化ケイ素、ポビドン、モノラウリン酸ソルビタン、香料
禁忌
- 消化管の穿孔又はその疑いのある患者
〔本剤投与により消化管が膨らみ、穿孔部位を伸展させ腹痛等の症状を悪化させるおそれがある。〕
- 消化管に急性出血のある患者
〔本剤投与により消化管が膨らみ、出血部位を伸展させる。〕
効能または効果
- 透視開始に際して、造影剤投与開始直前あるいは投与開始後、年齢、胃内容積の個人差、造影の体位に応じて、約100〜400mLの炭酸ガスの発生量に相当する量を、少量の水または、造影剤と共に経口投与する。
慎重投与
- 消化管に瘻孔又はその疑いのある患者
〔本剤投与により消化管が膨らみ、瘻孔部位を伸展させる。〕
- 消化管の狭窄又は閉塞、あるいはそれらが疑われる患者
〔本剤投与により消化管が膨らみ、狭窄又は閉塞部位の口側を伸展させるおそれがある。〕
- 穿孔を生ずるおそれのある患者(胃・十二指腸潰瘍、腫瘍、憩室炎、寄生虫感染、生体組織検査後間もない患者等)
- 全身衰弱の強い患者
薬効薬理
- 本剤は胃内で炭酸ガスを発生させることにより、胃及び十二指腸内壁を十分に伸展させ、硫酸バリウム造影剤を胃及び十二指腸粘膜の微細部分に均一に付着させると共に、X線透過率の差を大きくしてコントラストを上昇させる。3),4)
有効成分に関する理化学的知見
炭酸水素ナトリウム
一般名
化学名
分子式
分子量
性 状
- 炭酸水素ナトリウムは白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、特異な塩味がある。水にやや溶けやすく、エタノール(95)又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。湿った空気中で徐々に分解する。
酒石酸
一般名
化学名
- (2R,3R)-2,3-dihydroxybutanedioic acid
分子式
分子量
性 状
- 酒石酸は無色の結晶又は白色の結晶性の粉末で、においはなく、強い酸味がある。水に極めて溶けやすく、エタノール(95)に溶けやすく、ジエチルエーテルに溶けにくい。水溶液(1→10)は右旋性である。
★リンクテーブル★
[★]
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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- 英
- id
- 独
- Es
- 同
- イド
- 関
- リビドー
- フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)
参考
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- 英
- laurate, lauric acid
- 同
- ドデカン酸 dodecanoic acid
- 関
- 飽和直鎖脂肪酸
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義