- 英
- pyruvate orthophosphate dikinase
- 関
- ピルビン酸リン酸ジキナーゼ
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Japanese Journal
- リンゴ酸酵素(ME)型CAM植物に属する Dendrobium phalaenopsis var. Brana pink および Crassula argentea におけるミトコンドリア電子伝達特性の比較とピルビン酸正リン酸ジキナーゼ(PPDK)の局在位置による電子伝達系制御の可能性
- ME型CAM植物におけるピルビン酸正リン酸ジキナーゼの細胞内局在の種間差:免疫電子顕微鏡法による解析
- Mesembryanthemum crystallinum L.のCAM型光合成の誘導にともなうピルビン酸正リン酸ジキナーゼの活性及びレベルの変化
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★リンクテーブル★
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ピルビン酸リン酸ジキナーゼ、ピルビン酸正リン酸ジキナーゼ
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- 英
- pyruvate orthophosphate dikinase
- 関
- ピルビン酸正リン酸ジキナーゼ
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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- 英
- kinase
- 同
- カイネース、リン酸化酵素 phosphoenzyme phosphotransferase
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
[★]
- 英
- phosphoric acid
- 関
- PO4
- pKa1=2.12
- pKa2=7.21
- pKa3=12.67
[★]
- 英
- positive
- 関
- ポジティブ、陽性、積極的