- 英
- glycerol-3-phosphate dehydrogenase
- 同
- グリセロール-3-リン酸デヒドロゲナーゼ
- 関
- グリセロール3リン酸脱水素酵素、グリセロール3リン酸デヒドロゲナーゼ、グリセロリン酸脱水素酵素、グリセロールリン酸デヒドロゲナーゼ
- グリセロールリン酸シャトル
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- グリセロール-3-リン酸脱水素酵素にみる酵素の構造変化
- ラット脂肪組織より分離した初代未分化細胞の増殖および脂肪細胞への分化に及ぼす共培養成熟脂肪細胞の影響
- 笠原 靖,金澤 卓弥,小杉山 基昭
- 日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science 73(3), 431-439, 2002-08-25
- … 12日間培養した後, 単独培養と比較して共培養では, 未分化細胞の細胞DNA量がおよそ1.3倍に増加した. … 単独培養では脂肪滴を持つ細胞の頻度が1.3%であったのに対し, 共培養では20.6%まで増加した. … トリグリセリド含量およびグリセロール-3-リン酸脱水素酵素活性も単独培養と比較して共培養ではそれぞれおよそ1.9および1.8倍に増加した. …
- NAID 10025836077
- モモ, リンゴ, プラム, ブドウ(巨峰), アンズ抽出物による糖・脂質代謝の活性化とインスリン感受性の上昇
- 深井 洋一,松澤 恒友,関谷 敬三
- 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 47(2), 92-95, 2000-02-15
- … 糖尿病等の予防効果の可能性を検討するために,脂肪細胞の機能活性化,インスリン感受性の上昇効果を調べたところ,以下の知見が得られた.(1) いずれの果実類の強疎水性画分も,グリセロール-3-リン酸脱水素酵素および細胞内油滴を上昇させ,脂肪細胞の機能を活性化させることがわかった.いずれの品目も濃度依存的に活性が増加した.特にモモは低濃度で著しく作用し,極性成分(弱疎水性)においても若 …
- NAID 10007505252
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- メーカー 略称 製品コード TaKaRa Code 製品名 容量 価格(税別) 特記事項 説明書 データシート ベクター情報 参考 資料 TKR MK426 MK426 グリセロール-3-リン酸脱水素酵素(GPDH)活性測定キット 96回 ¥47,000
- 比活性 170 U/mg(DAPを基質として25 C で測定,至適条件下) 特徴 形状: 3.2 Mの硫安に懸濁,pH 約6 共存酵素活性: 各 0.001% アルドラーゼ,GAP-DH,各 0.01% LDH,TIM
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★リンクテーブル★
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- 英
- glycerophosphate dehydrogenase
- 関
- グリセロール-3-リン酸脱水素酵素、グリセロリン酸デヒドロゲナーゼ、グリセロールリン酸デヒドロゲナーゼ、グリセロールリン酸脱水素酵素
[★]
- 英
- glycerolphosphate dehydrogenase
- 関
- グリセロール-3-リン酸脱水素酵素、グリセロリン酸脱水素酵素、グリセロリン酸デヒドロゲナーゼ、グリセロールリン酸脱水素酵素
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- 英
- glycerol-3-phosphate dehydrogenase
- 関
- グリセロール-3-リン酸脱水素酵素、グリセロール-3-リン酸デヒドロゲナーゼ、グリセロール3リン酸デヒドロゲナーゼ
[★]
- 英
- glycerol-3-phosphate dehydrogenase
- 関
- グリセロール-3-リン酸脱水素酵素、グリセロール-3-リン酸デヒドロゲナーゼ、グリセロール3リン酸脱水素酵素
[★]
- 英
- glycerol-3-phosphate dehydrogenase
- 関
- グリセロール-3-リン酸脱水素酵素、グリセロール3リン酸脱水素酵素、グリセロール3リン酸デヒドロゲナーゼ
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
[★]
- 英
- glycerol
- ラ
- glycerinum
- 同
- グリセリン glycerin
- 商
- グリセリン浣腸、アミラック、グリセリンカリ液(皮膚軟化薬)、グリセオール(利尿薬)
[show details]
ja
グリセロール : 約 555,000 件
グリセリン : 約 3,870,000 件
glycerol : 約 166,000 件
glycerin : 約 219,000 件
en
グリセロール : 約 31,700 件
グリセリン : 約 24,900 件
glycerol : 約 10,300,000 件
glycerin : 約 12,800,000 件
[★]
- 英
- dehydrogenase
- 同
- デヒドロゲナーゼ
[★]
- 英
- phosphate dehydrogenase