099G020

  • 25歳の女性。発熱と易疲労感とを主訴に来院した。
  • 2か月前に歯科治療を受けた。1か月前から連日37℃台の発熱があり、近医で抗菌薬による治療を受けていた。2週前から労作時の息切れが出現するようになった。
  • 意識は清明。身長160cm、体重45kg。体温38.3℃。脈拍96/分、整。血圧88/52mmHg。顔色不良。心尖部に4/6度の収縮期雑音を聴取する。
  • 血液所見:赤血球340万、Hb9.8g/dl、Ht32%、白血球12,000(桿状核好中球12%、分葉核好中球65%、単球7%、リンパ球16%)、血小板8万。心エコー図を以下に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。



[正答]


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★リンクテーブル★
国試過去問099G021」「099G019

099G021」

  [★]

  • 68歳の男性。胸痛のため来院した。
  • 6か月前から前胸部痛を自覚するようになった。胸痛は2~3分持続し、安静で軽快した。
  • 喫煙歴は20本/日、45年。身長162cm、体重60kg。脈拍76/分、整。血圧120/60mmHg。
  • 血液所見:赤血球507万、Hb15.3g/dl、Ht45%、白血球4,500、血小板18万。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.0g/dl、アルブミン4.2g/dl、AST17単位、ALT15単位、LDH188単位(基準176~353)、CK22単位(基準10~40)。冠動脈造影写真と運動負荷直後および4時間後のタリウム心筋SPECT垂直面長軸断面像を以下に示す。
  • 診断はどれか。


  • 問診(S)
  • 6か月前から前胸部痛
  • 胸痛は2~3分持続し、安静で軽快
  • 喫煙歴は20本/日、45年。
  • 身体所見(0)
  • 身長162cm、体重60kg。
  • 検査(O)

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  • ・年齢
  • 45 men
  • 55 women
  • ・高脂血症
  •  LDL 140
  •  TG 150
  •  HDL 40以下
  • ・喫煙
  • ・HT 140/90以上
  • △耐糖能異常
  • 3大 4大リスク
  • ×酒
  • 精神的、肉体的ストレス
  • 家族歴
  • 肥満
  • LAO
  • 左をつけて盗ると是骨外左に来る。
  • RAO
  • 右をつけて盗ると背骨が右に来る。
  • 前下行枝は中核市がわしゃわしゃ出ているやつ。
  • シンチは前壁と心尖の虚血を示唆している。
  • 不安定APは積極的な治療を要する。
  • 1 新規発症狭心症
  • 2 1日3回以上で発作がおこる。
  • 3 安静時狭心症
  • →経過観察は禁忌。
  • 年齢、家族歴、cho高値
  • 対角枝は
  • 治療法で左主幹部へのカテーは禁忌である。
  • 危険な手技である。経験が必要。
  • CABGの適応
  • ・LMT50以上。
  • ・高度な三枝病変。
  • ・病変部の長さが1cm以上。
  • ・末梢枝のrun offが良好。
  • ・PCIをした後の再狭窄。
  • ・左室機能がよいこと。EF20%が保たれていないこと。
  • ・左室拡張末期圧が20mmHg以上。

[正答]


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099G019」

  [★]

  • 33歳の男性。労作時の息切れと疲労感とを主訴に来院した。
  • 2年前から同症状で入退院を繰り返している。意識は清明。脈拍96/分、整。血圧112/72mmHg。胸部聴診でIII音を聴取するが、心雑音は聴取しない。両肺野にラ音を聴取しない。顔面と下腿とに浮腫を認める。胸部エックス線写真での心胸郭比78%。
  • 心カテーテル検査で左室拡張末期圧16mmHg。冠動脈に狭窄はなく、左室造影で左室駆出率は20%(基準60~80)、左室拡張末期容積は268ml/m2(基準54~89)。
  • 治療薬として適切なのはどれか。
  • (1) 利尿薬
  • (2) カルシウム拮抗薬
  • (3) α遮断薬
  • (4) β遮断薬
  • (5) アンジオテンシン変換酵素阻害薬
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

[正答]


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