- 3歳の男児。咽頭痛と39.0℃の発熱とを主訴に来院した。胸部聴診で心雑音はなく、ラ音も認めない。腹部は平坦で軟、肝・肺を触知しない。リンパ節腫脹はなく、皮疹も認めない。咽頭部の写真を以下に示す。考えられるのはどれか。
[正答]
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- 32歳の男性。4日前から咽頭痛と発熱とがあったが放置していた。昨日から高熱が出現し、嚥下困難や開口障害を伴うようになってきたので来院した。
- 血液所見:赤血球480万、Hb13.0g/dl、白血球13,600。
- 血清生化学所見;AST(GOT)30単位(基準40以下)、ALT(GPT)28単位(基準35以下)。CRP 13.6mg/dl (基準0.3以下)。
- 咽頭の写真を以下に示す。
- 最も考えられるのはどれか。
[正答]
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- 65歳の男性。左眼の急激な視力障害を訴えて来院した。視力は右1.2(矯正不能)、左光覚弁(矯正不能)。左の眼底写真と色素静注後30秒の蛍光眼底造影写真とを以下に示す。
- 右眼の眼底には異常はみられない。
- 考えられるのはどれか。
[正答]
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