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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 臨床研究・症例報告 難治性夜尿症患児に対する薬物治療の新しい試み
- 佐藤 恭子,安藤 孝,西 智弘,狩野 真由美,石黒 浩史,宮森 正
- Palliative Care Research 5(1), 201-205, 2010
- … 舌下投与は痛みを伴わないため, 内服不能で他の投与経路確保が困難な終末期患者に有用な方法である. … われわれは, がん性疼痛に対するブプレノルフィン(0.1~0.2mg/回), フェンタニル(0.05~0.2mg/回)注射剤舌下投与, および不眠時のミダゾラム(0.1mg・kg‾⊃1;)注射剤舌下投与の有効性と安全性について検討した. …
- NAID 130000258522
- Phosphorylcholine (PC) 経鼻・舌下投与における免疫応答の相違点
- 田中 紀充,早水 佳子,宮下 圭一,福山 聡,黒野 祐一
- 耳鼻咽喉科免疫アレルギー 27(2), 113-114, 2009-02-12
- NAID 10030883321
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- 「舌下投与」とは - 舌の下に薬を置き、舌の血管に直接浸透させる薬ののみ方。 錠剤は 噛み砕いて、カプセルは省いて、粉・液状にする。 それを口に含んだり、絡ませてのむ。 口腔内の粘膜より吸収するため、薬の効...
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- 次の文を読み、35、36の問いに答えよ。
- 32歳の女性。持続する咳嗽を主訴に来院した。
- 現病歴:2か月前から鼻汁と鼻閉とを感じていた。1か月前から咳を自覚するようになり、3週前から咳が増強し、続いている。特に夜間に咳嗽が強い。
- 既往歴:5歳時にアトピー性皮膚炎を発症。
- 生活歴:両親と3人暮らし。事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。5か月前からハムスターを飼っている。
- 家族歴:父親が高血圧症で治療中。
- 現症:意識は清明。身長160cm、体重50kg。体温36.4℃。脈拍88/分、整。血圧126/72mmHg。呼吸数20/分。SpO2 98%(room air)。咽頭粘膜に発赤を認めない。両側の胸部に強制呼出でwheezesを認める。胸部エックス線写真(別冊No.9)を別に示す。
- 外来で通院治療していたが、自宅で歯痛があり市販の鎮痛薬を服用したところ、約30分後喘鳴と呼吸困難とを生じたため受診した。意識は清明。両側の胸部にwheezesを聴取する。
[正答]
※国試ナビ4※ [107H035]←[国試_107]→[107H037]
[★]
- 胸痛の原因を推論する際の考え方として正しいのはどれか。2つ選べ。
- a 多量の冷汗を伴う胸痛は緊急性が高い。
- b 吸気時に増強する胸痛は冠動脈疾患の可能性が高い。
- c 胸痛部位に圧痛を示す場合は冠動脈疾患の可能性が低い。
- d 夕方に胸痛を訴える場合は冠攣縮性狭心症の可能性が高い。
- e ニトログリセリン錠を舌下投与後 1時間で胸痛が軽快しはじめる場合は労作性狭心症の可能性が高い。
[正答]
※国試ナビ4※ [108E035]←[国試_108]→[108E037]
[★]
- 英
- administration
- ラ
- administrationis
- 同
- 投薬 medication
経路
- 経口 PO peroral
- 静注 IV intravenous administration
- 筋注 IM intramuscular injection
- 皮下 SC subcutaneous
- 直腸 rectal
[★]
- 英
- hypoglottis、hypoglossal、sublingual、sublingually