- 英
- hepatic rupture
- 同
- 肝臓破裂
- 関
- 肝損傷
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Japanese Journal
- 手術症例報告 急性の肝破裂に対して緊急肝切除により救命しえた肝未分化肉腫の1例
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- 日消外会誌 23(12) 2757~2763, 1990年 井沢 邦英本 山本 正幸 江藤 敏文 肝細胞癌破裂例の治療と予後 長崎大学救急部4,長崎大学第2外科 瀬川 徹 門原 留男 岩田 亨 佐々木 誠 矢次 孝 松元 定次
- 消化器科Drの方へ。 お忙しい中すみません。少し知識面で教えていただきたいことがあります。。 もし、肝破裂して、吐血された方がいた場合、緊急でアンギオをすることになったとします。アンギオをする前に、CTを撮って肝破裂かをまず ...
- haruyume2420さん 肝細胞腫瘍破裂になった時の経過、治療、寿命ってどのくらいですか?(はっきり言ってくれて結構です) 過去に2年以内に肝臓に腫瘍が出来ていて切り取れない処に出来ているので、足の付け根から管を ...
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- 58歳の男性。ショッピングセンターの駐車場でエンジンがかかったまま停車している自家用車を不審に思った買い物客により、運転席で死亡しているのを発見された。救急隊が現場に到着した時には既に硬直がみられたため病院には搬送されず、死因等究明のため司法解剖された。身長 170cm、体重 90kg。背面に死斑が高度に発現し、硬直は全身の諸関節で強い。外表に創傷はない。脳は1,750gで浮腫状である。胸郭・脊椎に骨折はなく、左右胸膜腔に液体貯留はほとんどない。心嚢に破裂はない。心重量は610gで冠状動脈に内膜肥厚・血栓はなく、心筋には異状を認めない。大動脈はValsalva洞から左鎖骨下動脈起始部の下15cmの高さにかけて、内外膜間が解離し、両端部の内膜および中膜に亀裂がある。肺と肝臓はうっ血しているが、臓器表面に異状はない。死後解剖前に撮影した胸部CT(別冊No. 5A)及び解剖時に心嚢を切開した際に撮影した写真(別冊No.5B)を別に示す。
- 最も考えられる病態はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [114C035]←[国試_114]→[114C037]
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- 英
- liver injury, hepatic injury
- 同
- 肝外傷 liver damage
- 関
- 肝傷害、肝破裂
[★]
- 関
- hepatic rupture
[★]
- 英
- rupture、explosion、rupture、explode、burst
- 関
- 群発、断裂、突発、破壊、バースト、爆発、突発波、破綻