- 英
- histological finding
- 関
- 組織学的所見
UpToDate Contents
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- 1. 乳癌の病理 pathology of breast cancer
- 2. 胎盤病理組織報告 the placental pathology report
- 3. 大腸癌の病理および予後決定因子 pathology and prognostic determinants of colorectal cancer
- 4. 肝生検標本の解釈 interpretation of liver biopsy specimens
- 5. 胸部子宮内膜症:病因、疫学、および病理 thoracic endometriosis pathogenesis epidemiology and pathology
Japanese Journal
- 原発性胆汁性肝硬変に全身性エリテマトーデスを合併した2例
- 斎藤 広信,高橋 敦史,阿部 和道,物江 恭子,菅野 有紀子,横川 順子,大平 弘正
- 肝臓 52(3), 169-175, 2011
- … ,UDCA内服にて肝障害は改善していた.今回,関節痛と全身倦怠感があり腹水の精査目的に入院となる.腹水は滲出性腹水であり,関節炎,漿膜炎,抗DNA抗体陽性,抗Sm抗体陽性から,SLEと診断した.肝生検組織所見では,門脈域の軽度のリンパ球浸潤と線維性拡大を認めた.SLEに対してPSL 20 mg/日が追加され,関節痛の改善と腹水の消失が得られた.PBCとSLEの合併は稀であり,膠原病患者における肝障害を考える上で貴 …
- NAID 130000677641
- 禁煙を契機に発症したと考えられた潰瘍性大腸炎の1例
- 渡邉 隆,青柳 邦彦,船越 禎広,山本 智文,江口 浩一,山口 真三志,冨岡 禎隆,二村 聡,向坂 彰太郎
- 日本消化器病学会雑誌 108(3), 464-469, 2011
- … 1カ月後より水様性下痢と血便が出現し,当科受診となった.下部消化管内視鏡検査にて全大腸にびまん性の発赤粗造粘膜と血管透見像の消失を認めた.除外診断を行い,特徴的な下部消化管内視鏡と生検組織所見,および再燃寛解を繰り返す臨床経過より潰瘍性大腸炎と診断した.本症例は,禁煙を契機に発症したと考えられ,喫煙と潰瘍性大腸炎の関連を考察するうえで興味深い.中高年発症の潰瘍性大腸炎症例で …
- NAID 130000669396
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- 本用語集は、将来のコンピュータ化を目的としたため、利用方法を優先して剖検所見と組織所見の二つに分けられている。剖検所見は、組織所見のように複雑ではないことから、比較的簡潔にすることを目標とし、体表の部位、一般 ...
- 病理学的所見とは、どのようなことをいうのでしょうか? 大腸がんの病理学的所見を例にお願いします。 補足 解答をみる限り、 病理学的にみる=組織学的にみるという解釈で良いのでしょうか・・・?
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★リンクテーブル★
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- 英
- histological finding
- 関
- 組織所見
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- 英
- histopathological finding
- 関
- 病理組織学的所見
[★]
- 英
- finding、observation、manifestation、impression、opinion、comment、remark
- 関
- 圧痕、意見、印象、考え、観察、感銘、見解、コメント、出現、症状、知見、徴候、発見、発現、評論、論評、現れること、顕在化、顕性化
[★]
- 英
- tissue
- ラ
- textus
- 関
- 何種類かの決まった細胞が一定のパターンで集合した構造の単位のこと。
- 全体としてひとつのまとまった役割をもつ。
分類